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今年も最高

昨日「さよならオレの57歳。もう二度と会うこともないね」なんてフレーズを思いついて、上手い表現じゃんとSNSに書き込んでみたら、急に寂しくなっちゃったアホなオレだけど、今日はもう大盛り上りの日よ。なんせ去年から書いていた本がついに発行になったからよ。ちょっと前に発行日が今日になると聞いて、なんという奇遇でしょう、という話をしたら編集さんも喜んでくれちゃってさ。去年のこの日も素晴らしい日だったけど、2年連続で1つ年齢が増える悲しみを忘れられて良いわ。で、発行日なのでお昼に編集さんと本のイラストを書いてくれた人と3人でTwitterのスペースで30分ほどお喋りをした。販促である。リアルタイムで40人ほどが聞いてくれていたようで何より。つうかこのやり方だとリスナーの存在はまったく認識できないので(喋り手は平行してzoomでつないでいたので視覚情報でも反応がわかるのだが)、受けたかどうか不明なのが不完全燃焼だな。一応あとからヨメサンに聞いたら私は通常営業だったらしいので、まあいいか。本は今日取次から順次発送されるとのこと。首都圏ではすぐに書店に並ぶと思われ、関西では連休明けかなあ。ということで、「小説みたいに楽しく読める生態学講義」皆さんどうぞよろしくお願いいたします。資本主義が完全に行き詰まっているのが明らかな今の世の中、生態学的なものの見方や考え方が誰にとっても必要不可欠になっていると思うのね。でも一方で、時間空間的に私たちの直感とは離れた現象を扱うことも多い生態学的な考え方って、自然には身に付けにくいものだとも思うわけで、そのギャップを埋めるための本が今こそ求められているわけですよ。春に出た「教養の生態学」と今回の本は、そういう現代的な意味がある、と私なんか思っているわけ(←ポジショントーク)。で、「教養の生態学」は平易に書かれているとは言えあくまで真面目な教科書で、一方の「小説みたいに楽しく読める生態学講義」はタイトル通りに気楽な読み物として作られている。後者を手に取ってさっと読んでもらって、もっとしっかり勉強したいと思った人は前者に手を出す、という流れがお勧め。ともかく、そういう狙いの本だからできるだけ広く大勢の人に読んでもらいたいと願っているのね。かないますように。

 




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