3連休だけど月曜日なので、お休みじゃない明日のオンデマンド授業のための音録りをしなくてはならない。うへー。なのだけど、午前中は一昨日脱穀した籾を機械で擦って籾殻を採って玄米にする作業がある。本当は昨日するつもりだったのだけど、あまりにくたびれたので今日に順延である。つうことで朝から機械を出してセッティング。しばし空運転してから、いよいよ籾を入れるのである。がーっと出てくる玄米よ。が、中になんか黒い粒が混じっている。で、ヨメサンが、これはネズミの糞だというじゃないか。ネズミがどうかはともかく確かに何かの糞っぽい。機械は地主さんの納屋にしまっているのだが、1年間使う事なく置かれているので、その間機械の中に何かが巣くって糞をするというのはありえる話だ。困った。仕方がないので、1度擦った玄米をもう一度機械に通して、黒い粒の排出が止まるまで運転するしかない、という結論に達して、一袋目のを3回回したらやっと止まったので、残り7袋は安心して玄米に。で、終わったら計量。結果は、、、99kg。惜しい。3年前は102kgとれたので、籾では今年が最高記録だったけど玄米では2位という結果に。最初の袋を3回機械に通して目減りが大きかったからかもしれない。まあでも良いよこれだけとれれば十分だ。昨日一昨日と稲刈りしたところからも100kgくらい入ってくる予定だし十分。午後はヨメサンがもう1つの田んぼの脱穀に向かって、私は音録り。録り終わってヨメサンの様子を見に行ったら、こっちもえらい豊作らしくって、去年の3割り増しくらいの様子。なんかそれ以外のところも聞くとどこも今年は収量が多いという話なので、そんな中で平均レベルしかとれなかったウチって実はえらそうに言えないのでは?と不安が芽生えたのである。夜、100kgの玄米を20kgずつ小分けにして床下に収納し、黒い粒が混じった一袋目の玄米をすべて検めて黒い粒を取り除く作業。人力である。流れ作業の工場で画像処理で不良品をはじく工程ってよく見るけど、あれの人力版だ。10kgほどあったけどヨメサンと二人で30分ほどで全部取り除いたので、人だってたいがい優秀である。