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さよならオレの8月

9月に入った。私がこれまで経験してきたいくつかの大学では8月は教員にとって特別な月である。なぜか。定例の教授会の予定がない月なのだ。いや、もちろん細々とした会議が入ることはある。だが、教授会はない。なぜなら授業はないし入試もないし卒業判定もないので、審議すべき案件が通常発生しないからだ。で、昨日から9月だ。すると早速教授会である。いや9月には定例の教授会があるのは知っているけど、そんな9月になって二日目で教授会しなくっても、、、と思っても仕方ないので午前中歯医者で遅々として進まない虫歯の後始末をしてもらってから大学に。まあオレは子供の頃から、なんのためにここに座っているのかよくわからなくていやな気持ちに陥りそうな時であっても、ぼんやり他のことを考えてやり過ごすのが得意だったので、今日もそうしながら一応耳だけは話されている内容をモニタ−していたところ、あれ?ちょっと待てよ今の話って何か聞いたことあるぞ、と思って、記憶の壺の底をさらってみると、そうだこれ8月の始め頃に某教員から聞いた時に「ちょっとそれ意味わからないんですけど」って言ってた話だ。確かその時は、、、そうだ「9月に教授会でこの話が出るから、そう思うんならその旨意見してほしい」と言われてたんだった。で、まあ私は、おかしいと思ったことには声を上げるべき、という行動原理を持っていて、おかしいことがあると認識した以上黙っているのは大学人としての職業倫理にもとるとも思う人なので、手を挙げて、ちょっと意味がわからないんですけど−?みたいなことを言ったわけよ。そしたらきちんと案件が潰れてくれて、教授会が終わった時にまた別の教員から、よくやった、みたいなことを言ってもらえた。いや、そう思うならオレにさせるなよ、と思ったのは内緒だ。




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