休む間もなく今日はお座敷。4月に出版と相成った「教養の生態学」の宣伝用トークショーだ。いや普通こういうのは出版社がアレンジするのだと思ってたけど、大阪市博のS久間さんと編集した4人で勝手に企画してイベントにしたという。わけわからんが、まあなんつうかせっかく労力かけて作ったから営業活動して多くの人に読んでもらいたいからね。で、トークショーは、S久間さんが司会してくれるので、彼にあわせてこちらは適当にしゃべれば良いのでラクチン。問題は集客なのだが、さすがは市博である。35人来てくれた。こんなん出版社のイベントやったらこんなに集まらないですよ。つうことで余裕。若干誤算だったのは、客の顔ぶれ的に割とガチっぽい人が多かったことで、これは話す内容を少し真面目側に振ったほうが良さそうだ。とはいえ、トークショーってのは本の中身を話すより、作り手の思いとか人となりとかを話したほうが結果につながる(本が売れるって意味ね)ものだ。私以外の編集3人はそのへんがイマイチ飲み込めてなかったみたいで学会発表みたいなのをイメージしていたように思われるので、そうじゃないからー、といって、フリーで喋るのが生きた言葉になるんだよー、みたいなことを訴える。で、スタート。5人も壇上にいて、それぞれが調子に乗ってくると、まあ面白いわ。私は殿で見ていて話がおかしなトーンになったり流れが滞ったら介入しようと思ってたけど、結局割り込んでいっぱい喋った。Zoomでも60人以上が観てくれてたらしく、本も現場で11冊売れたからおよそ1/3が買ってくれたわけ。サインもした。そして、Amazonと楽天でも一気に15冊ほど在庫が減った。大成功でしょう。やったね。ということで、終わった後もお客さんとしばしお話をしてから特別展の昆虫MANIACを見る。が時間切れで追い出された。その後打ち上げして、長居スタジアムでサッカーの試合があるっぽいのでそれが終わるまでに退散。21時過ぎに阪急乗って帰ってくるもハッと気がつくと乗り過ごし。うわーと思って逆向きに乗ろうとしたら、目の前で列車取り逃がす。この時間に次の列車を待つのもなあ、と思って歩いて帰ってくる。