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飛び込み

京都市の北のほうの大学の学生さんから電話がかかってきてクモのことを学びたいので研究室に行きたい、と言う。そんな奇特なことを言ってもらえるなんて私としては大歓迎なので、じゃあいつにしましょう、とお返事すると、今日はどうですか?ときた。いやあ若い人は行動的で良いねえ、と思っていると小一時間ほどでやってきた。で、別に生物系でもなんでもないのだけど、自分の活動のモチーフとしてクモを、ということらしい。つうことで外を少し歩いて見つけたクモをいくつか解説して研究室に戻ってきて、で?というと困っておられる。何か質問を用意してきたとかでもなく、こちらが適当に話をしてくれるものだと思っている様子。若いねえ。ということでサービスした。今どき珍しい若い人である。ちょっと嬉しくなる。夜はシネコン。「異端者の家」。押し売りはやめましょう、という話。予告編からは「壁の中に誰かがいる」みたいなのかと思ってたけど、そうじゃなくて、ヒュー・グラントが言葉で信仰心を攻撃してくる話だった。科学の徒たる私としてはヒュー・グラントのいうことに納得しちゃってあんまり怖くないんだけど、結局これどこにも信仰心なんてない、って話よね。面白かった。いやもうヒュー・グラントの独壇場。最近悪役するの好きねこの人。上手い年の取り方だと思う。ところでこんな面白い作品なのに、シネコンにお客さんは私一人だった。もったいない。ってか、シネコン独り占めはこれで4回目だけど、2020年代以降に3回起こっていて、3回目から4回目までは一年も間がない。つまり映画館に来る人がどんどん減ってるってことかと思われる。心配。




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