いつの間にか絡み取られて編集の中核として働いていた本がついに完成の運びとなり各所にも登録されておるのであります。タイトルは「未来を生きるすべての人の 教養の生態学」。生態学会の本ということで、たくさんの執筆者がいてそれぞれ得意な内容を書いている7章仕立ての本。私も一章担当しております。非専門家でも読めるように平易に書いておるです。入門書としても最適。で、教養の、とついているのは、資本主義が限界を迎えて有限な環境の元で生きていかなければならないことがあらわになっている現在において、そのことを核に据えた生態学というものは、これからの時代を生きるすべての人が知っておかなきゃ行けない教養ですぞ、という思いを込めているからなのね。ということで、かわいい表紙のこの本、いまはまだ注文受付中だけど、来月の初めには現物が書店に並ぶようになるので皆さんぜひお手を取ってみてくださいませよ。