大阪市博へ。動物行動の映像データーベース、向こうのセキュリティーの関係でリモートで操作が出来ず、不具合があるたびにI田さんに連絡してこちらの指示でコマンドをたたいてもらったりスクリプトを修正したりして対応してきたわけ。で、手元には以前に取ったバックアップスクリプトがあってそれを見ながら指示をするわけだけど、長い間のこの2人羽織で次第にバックアップと本物とが乖離を起こし始めていたので、現地に行ってバックアップスクリプトを更新しようというわけだ。ついでに、前々から気になっていたけど、致命的ではないのでI田さんの手を煩わせることもない不具合をサクッと修正。2時間ほどの作業でやるべきことは終わったので、せっかくなので「貝に沼る」展を見る。いやあロクに下調べもしてなかったのでてっきり貝の展示だと思ってたけど、いきなり江戸時代の開票本の話から始まって、これは貝類学に関する歴史展であったことに気がつく。ビックリした。で、まあ貝の標本というのは時間がたっても色あせないもので、江戸時代のものでもキレイなままなのね。なんかちょっと感動した。そこらにありそうな貝の標本が江戸時代のものだと思うとね。ということでノッケからクリティカルヒットくらったもので後は何を見ても面白い。そういえば貝千種の話は以前G司さんから聞いていたけどこれがその実物か、と思ったり、貝の図鑑の一ページをその時使われた標本の実物を使って再現するという、なんだかわからないけど見たことない展示があったり、そこここに笑いの仕掛けが埋め込まれていたりして担当者のセンスが炸裂していてめちゃ面白かった。I田さんノリノリ。で、最後に貝の研究ができる大学一覧とかあって、こんなにあるのか!とビックリした。素晴らしい。