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22年

上の子の学費を払わねばならない。ぶーちんは遠いので口座振替にしてあるけれども、上の子はこの国の高等教育に関する政策の貧しさを忘れないよう、現金を持って払い込むようにしている。で、そのためには手数料がただになる三井住友銀行に行かねばならないのだ。ということで、朝の通勤途上にある四条烏丸の銀行に。終わって河原町まで行ってバスに乗るつもり。時間は1045で、銀行に着いたのが1010。河原町までいくのに10分かからないから時間的には余裕だろう、と思っていたらば10人待ちだという。えええ?今どきなぜ銀行の窓口がそんなに混むの?と思ったらばちゃんと理由があった。ジイサンが窓口でクレームつけてて、本来なら2レーンあるはずの窓口が1つ機能不全に陥っているようだ。勘弁してくださいよ、と思いながら聞いていると、ルール上難しいことをやれ、と難癖をつけているようだ。あげく、窓口の女性行員の名刺をよこせ、とかごね始めた。なんか自営で商売やってる人みたいだとわかってきて、まあさもありなんと思うわけ。銀行の人には御同情申し上げる。で、結局30分ほど待たされて、もうバスには乗れないのは明らかで、まあ仕方がないのだけど、やっと自分の番が回ってきて、本来ならこの国の高等教育に関する政策の貧しさに対して激怒しながら26万7千円を払うべきところ、窓口の人に「お待たせしてすみません」とか言われると、もう激怒とか忘れちゃって「大変ですねえ」みたいにねぎらいの言葉と共に目で会話した。というわけで、バスを使おうと思っていたところを歩く羽目になって、結局ウチを出て研究室につくまで2時間もかかった。で、帰りは今日もケーキを買うのである。22年だって。そりゃオレも歳とるよ。




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