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怠惰の象徴

「大阪・関西万博「失敗」の本質」を読んだ。すべて維新が悪い、という本。っていうか堺屋太一が悪い。この問題を追っかけてる5人のジャーナリストの共著。足の速い本である。まあしかしだいたいは知ってる内容かなーと思って読んだのだけど、いやいやどうして。確かに1章と2章は特に知らないことはなかったのだけど、3章に書かれていた電通のスタンスの事は良く知らなかったし、4章の経済効果の話もどうやって計算するのか勉強になった(と同時に、こんなデタラメなことをやっていたのか、と思ってあんぐりした。いや万博だけでなくて経済効果の計算方法なんて、ムチャクチャやないですか)。5章も、ここで堺屋太一の過去のインタビューとか出してきて、おおお、と思って興味深く読んだ。しかし、5章がその通りだとすると、マジでこの万博、老人の肥大した自我を満たすためのものにしか見えないよ。しかももうその老人はこの世にいないという。なんなんだこれ。なんでこんなことにつきあわさせられてるんだ私たちは。そりゃもちろん維新を支持する人がいるからなんだけどね。あれ、エンターテイメントとしても3流でしょ。娯楽を提供してくれた見返りに票で支払ってるわけだけど、票を投じても良いほどに面白いか?あれ。

 




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