以下の内容はhttps://kensuke-nakata.hatenablog.com/entry/20240721/1721487600より取得しました。


思い出搾取

スター・ウォーズ:アコライト」を最後まで見た。ジェダイも人なり、という話。普通に面白くない。なんつうか、設定が膨大になりすぎて、普通に生きている視聴者としては全部把握できなくなっている一方で、作り手はそれらに拘束され、あまつさえマニアへの目配せとして、そのどうでも良い設定に拘泥してお話を作ってしまう、というこの構造はどうにかならんもんですかね。オレの若き日の思い出のあのシンプルなお話を返してくれ。っていうか、見なきゃ良いんだが、刷り込みの力は恐ろしい。いや、でも、新しい話を作りたいなら全然別のものとして作って欲しいのよ。同じテーマで同じような語り口の作品を別物として作ることは可能でしょ?そりゃ商業的に失敗するかもしれないけど、ってことは君たちの商売のために私たちの素敵な記憶を棄損してるってことなのかな。いや、見なきゃ良いんだが。。。ま、それはともかく、本作では登場人物たちの行動の動機がきちんと説明されておらず、どれも場当たり的に見えるのが最大の欠陥だといえる。これは羅生門スタイルを一部組み込んでいることと、将来の展開に対する目配せというか伏線を張るということに起因するのだと思うが、羅生門スタイルをやるならやるでそれに徹しないと。今作はいかにも中途半端。将来に対する伏線は、そんなん知らんがな、としかいいようがない。目の前の観客が一番大事だと思うがどうか。




以上の内容はhttps://kensuke-nakata.hatenablog.com/entry/20240721/1721487600より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14