DeepLabCutがついにちゃんと最後まで動いて、推測されたクモの頭と腹部先端・後端が表示された動画が完成した。すごいのこれ。ほぼほぼ完璧に推測ができていて、UMATrackerでは全体の位置座標しか押さえられなかったのが、こっちでは例えば横糸を付着させる時に腹部を振る様子とか、網上部で横糸を張る時に腹部が手前に倒れ込む様子とかまで数値化できているのよ。これはまじすごい。Macでやると時間がかかるのだけが難点だけど、でも待っていれば1個体あたり20万点に近い(1個体あたり3点で、1造網30分1800秒強で30FPS=6万フレームほどのデータなので)がとれてくるわけで、量のあるデータを取るのにこれまで必要だった泥臭い作業から一部開放されるのね。最近若い人が行動っぽい仕事に目を向けはじめてるような気がしていたが、きっとこれが影響してるんだな。