朝から車でお出かけ。今日は松江に行くのだ。彼の地の高校生でクモの研究を小さい時からしている人がいて、直接あって指導するのである。どうも先方はSSHらしくお金があるのだな。まあしかし高校生一人のために松江まで出かけるってのもなかなかなのだが、呼ばれて出かけて行くのに松江くらいのところって程よい距離感だし、松江好きな町なので、遊びに行くと思えば、まあそういうこともある。いや、それよりなにより島根というと鳥取と区別がつかない吉田君だが、鳥取にはずっと行きたかったタルマーリ−があるのだ。で、松江に行くのに鉄道だと5時間以上かかるし飛行機だと高いしで、車で行ってもいいでしょうか?と聞くと、良いらしい。指導は授業が終わってからなので夕方に松江に入れば良く、じゃあ途中でタルマーリ−に寄ってお昼食べるサイコーじゃないか、と。で、11時に着く。麻里子さんは御用があるということで格さんに出迎えていただいて、ご飯食べてから色々話を伺う。むっちゃ面白かった。こう、タルマーリ−さんはともかくなんでも自分でやってしまおうという感じだけど、そういうのってどこから来るんですか?と聞いたら、不安定さを求めているからだ、とのこと。外に頼っていると、そこに不安定な要素を持ち込むわけには行かないけど、自分でやっていたら不安定な状態になっても問題ないから、と。うわー。思いもしない答えでビックリした。私も割となんでも自分でやりたがる人だけど、私はそれを「すべてをコントロールしたい欲求があるから」って表現しちゃうな。いや、多分おんなじことを言ってるんだと思うけど、けど真逆にも表現できるんだな、と思って。ということで滞在時間の2時間はあっという間に過ぎて、裏側も見せてもらって、また今度はビール飲める状態で来ることを約束して辞去。そこから2時間ほとんど無料の自動車道を走って松江に。目的地の高校に着くと、巨大な駐車場が玄関の前に。良かった車も簡単に停められる。受け付けに行くと、ちょうど通りかかった普通のおばさんが話しかけてきて、校長先生だった。なんかあるある。遠いところをようこそ、とありがたがられる。私のことがよっぽどの暇人に写るだろうなあ。で、件の生徒さんと対面。一度zoomで話はしているのだけど、その時は画面が小さくて良くわからなかった。思ったより小柄な子で対人スキルもしっかりしている。生き物オタクじゃないっぽい。で、向こうの話を色々聞くのだが、まあそりゃ穴とかあるわけで、手加減せずに色々コメントする。一時間半ほど。役に立ったかなあ。で、ホテルにチェックインして、近くの日本料理屋で舌鼓。しこたま飲んでバタンキュー。