「すべてのマンションは廃虚になる」を読んだ。マンションは管理の点から崩壊が不可避になっている、ということを述べている本。巨大マンションになると小さな自治体クラスになるので、管理組合の理事長は首長みたいなものだけど、その権限を監視する機能はほとんどないんだ、という話。なるほどね。あと、財産権を過剰に保護するのが日本社会、とのこと。そうだよねー。公の概念がないからね。ってか、しかしオレも何が悲しうてこんなの読んでるんだか。
- 作者: 榊淳司
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2019/02/10
- メディア: 新書
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