学会は今日明日と講演。とりあえず腹ごしらえで6時半に目が覚めちゃったもので、そのままバイキング会場へ。今回は三井グリーンホテルに泊まったので、朝食が豪華だ。たらふく食う。で、出発まで一時間強ほどあるのでベッドでゴロゴロ。これで二度寝できたら良いんだけど、そんな若さでもない。で、バスに乗って会場へ。私の舞台は7番目11:00からの予定だったのだけど、今大会スケジュールが異様にタイトとのことで、講演が巻き巻きで、質疑応答もちょっとでも反応がなければ時間前でもどんどん終わらせていった結果、私の出番は10:40分ごろに。まあ講演会場一つだからこれでも良いのか。で、喋る。ここ一ヶ月署名活動に頭を取られていて、プレゼン作成もやっつけ、喋る練習なんて何もしてない、そもそも気がそっちに向いてない、という状態の割にはうまく喋れた。ウケも取れたし、動画三つ含むスライド15枚ということで心配された時間超過もシンゴジラに習った早口で突破して3分ほど余らせ、3つも質問をいただいたので、良かったんじゃないでしょうか。午後はポスターを聞いて、放牧圧の単位がカウデイであることを知り感じ入る。オレ、単位って好きよ。で、何か阿蘇では放牧地が壊れて牛が残ったところに集まり高密化するのでダニの密度も高まって、みたいな話とか、一方噴火で硫黄が出るとダニは死ぬんだ、とか聞いてむっちゃ面白い。そしてシンポジウム。Hayashi博士の見事なプレゼンを聞き、クモ糸技術開発のパワフルさに圧倒されるけど、私的クライマックスは水の上に糸を垂らして作る網の話。糸の先端部には細かい繊維がループ状になってついていて、先端は水から離れないらしい。どう考えてもこれは先端部が水中に没していて表面張力でもって接着している、何かフローティングアンカーのような構造になっていて、水のわずかな流れが糸を引っ張ってテンションをかけているはずだ。っていうことはループ状の繊維が表面を増やすことで接着力を高めているに違いない。これ、むっちゃ面白くて、ちゃんと調べてデータを取れば、ロイソ(インターフェースでも)くらい軽いと思うんだがどうだろうか?
そしてオレ的にはいつも胃が痛くなる総会。スケジュールタイトなので、いつも50分くらいかけているところを30分で終わらせろとの命令が下り、これまで各種話題は担当の人に降るところを、8割方私がしゃべることに。ということで原稿もらって読み上げるわけだけど、そういう自分の知りもしないことをペラペラ喋るのは苦手なのよ。幸い、特にトラブルもなく、なんと25分で終わっちゃったよ。これを成功体験として、これからもこのペースで、てなことになりませんように。。。
で、懇親会。さすがにグダグダ会場を泳いでいても手持ち無沙汰になることはない。二次会は柏に出て、T須賀さんA川さんK野さんと飲む。ゾンビのなんたるかなど、多岐に富む話題で面白かった。昨日も思ったけど、飲んでる時って、話題がどんどんいろんな方向に発散するのがオレは好きね。そういう人と飲んでるのって楽しいの。誰とでもできるわけじゃないよ。ということでA川さんとタクシー乗って帰ってきたらもう日が変わっていて、なのに昨日に引き続き署名関係の書類のアップデート指令が来ている。酔った頭で朦朧と作業。ふっと気がつくと寝ていたりして、25時半くらいにやっと完成させ、沈没。