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ネタ本

「滅亡へのカウントダウン」を読んだ。ジャーナリストがさまざまな国の人口問題をルポした書。宗教的な理由から生じる人口増加圧力、家族計画普及のための涙ぐましい努力、移民、一人っ子政策から、高齢化社会までさまざまな状況が紹介され、人間は多すぎる、という当然すぎる結論が導かれる。その結論はあまりに自明なので、驚きはほとんどないのだけれど、各国固有の話は知らない事も多く興味深かった。参考文献リストが充実しているので、この本を深く知るための基盤にするのも良かろうと思う。人口問題は自分の講義でも喋っているので、こういうのはありがたい。あと、ティルマンやコーエン、エーリックといった生態学者がたくさん登場してきて、特にエーリックがこのグランドホテル形式の書物の中でほとんど主役と言って良い扱いだったのが、私的には納得である。




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