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日曜は読書

学会のニュースレターでE女史が書いていた書評が面白かったので「生物がつくる<体外>構造」を読んだ。生き物が外部に働き掛けて環境を自らに適したものに変えていくそのやり方を生理学的に見て、特にエネルギーと物質の流れの制御という点から解き明かしていく本。この見方を極端な方向にぶっ飛ばしてガイアを語る最終章はご愛嬌だけど、それまでの話は、とても面白かった。最近はこういった古典的な生物学の面白さのツボをついた本って少なくなったような気がする。古典的な生物学自体がいまや主流じゃなくなりつつあって、で、メインストリームから外れたところにいる人が書くものってのは面白いものになることが多いってこともあるのかもしれない。ところで、クモの網も生物がつくる体外構造で、この本ではミズグモが取り上げられている。円網もこんなロジックで語れるのかなあ。少し考えてみよう。




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