1/17にinitial acceptになったMぺ論文。改訂稿を送ったものの、その後ずっと音沙汰無し。で、さすがに業を煮やして先週だったかに、どうなってんねんこらあメールをMぺさんに送ってもらう。するとやっと今日正式にアクセプトだとの連絡。なんか気の抜けたビールのようで、嬉しいはずのところ、あんまり盛り上がらんね。もちょっと早く返事してくれんもんかなあ。なんかアクセプト一本分損した気持ち。
Mぺさんとの共同研究はこれで一つ片が付いたわけだけど、今後も別ネタで続くのである。今やっているのは「ややこしいことするには時間がかかるんじゃ」という話。クモが張る網の形ってのは様々で、同じ種のクモでも対称形に張る場合もあれば、非対称に張る場合もある。で、対称に張る場合は淡々と同じ間隔で横糸を張っていけばいいけれど、非対称に張ろうと思ったら、今自分がどこを張っているかを把握してそれに応じて横糸を張る間隔を調整しなくちゃいけない。どっちがややこしいかって言ったら、後者だわな。で、考えながら網を張るには余計な時間がかかるに違いない、という。
で、たくさん造網を観察して、できた網の対称性の程度と造網速度との関係を見ようと、Mぺさんの学生さんと私とでビデオを撮っている。で、5月から始めて、だいぶんとデータが溜まってきた。が、おいらってばホントにアホで、5月と今とじゃ気温が違うことを全く考えてなかったのだ。で、虫の動きって温度で変わるんだよね。基本中の基本だねこんな事。なのに、なのに、全く頭に無かった、、、つまり、、、室温のデータをとってないのだーーー!アホだ!!大アホだ!!!
というわけで、造網時の室温を記録すべく温度ロガーを注文。一刻も早く届いてくれー。
本当は研究室の24時間温度コントロールが理想なんだけど。。。それは言わない約束よおっかさん。