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今日の目的

去年やっと見つけた場所にゴミグモを採りに行く。とはいえ去年見つけた時は幼体の時期で、幼体と成体は微妙に網を張る場所が違うので、本当に成体が見つけられるかどうかは行ってみるまでわからない。もうドキドキ。ここで採れる事を見越して今年は長崎では採ってこなかったので、もし見つからなかったら一年棒に振るもしくはもう一度長崎に出かけなきゃならない事になって、前門の虎後門の狼である(←少し違う)

で、成功の基準として20個体を設定したわけだ。もしこれくらい採れるのであれば、二年使えばシンプルな実験の一つもできようというわけで、それならこの場所が十分使える事になる。どうせ長崎で採ってくる個体もこのくらいだし。で、うっかり30-40個体も採れた日にゃあお祭りしなくちゃならないぞウフウフ、と一応楽観的な見通しも持ってみたりして。一方これが10個体くらいだと、明らかな敗北である。その時は稲佐山に隠って反撃の機を待つということで。

てな事言いながら、幼体のいた場所に。ここは去年の秋に30個体ほど、こないだのGWにも10個体程度がいたわけで、なのに今日は二個体しかいない。慌てて近傍を探し回るも30分ほど歩き回って成果0。あー、やっぱり私の居場所は稲佐山なのかしら、と思っているとやっと少し見つかりはじめ、4メートルくらいの高さの崖に揺れているのが見える網を落ちていた長い枝を伸ばして巻き取ってみたりして(ゴミグモはこれで採れるのがとってもありがたい)、やっと10個体を採る。

そんなこんなしているうちに帰らなくちゃならない時間が迫ってくる。今日は5コマ目に講義があるので、見つかるまで探し続けるわけには行かないのだな。仕方がないから、最後に1ヶ所だけ道草してそこにいなけりゃあきらめようと行ったところにはなぜか廃屋が。で、その軒先にいましたよわんさかわんさか(といっても円網性クモのわんさかだからタカがしれている)。結局22個体採って帰れたので一応この場所は使えるという結論に。あーホッとした。

前振り終わり。以下本論。

このフィールドの何が優れているかって、道中に関東では貴重な天一のお店があるのだ。オオ歓喜極まる、こってりの並。京都にいた時は、こんなにおいしいなんてついぞ思わなかったよ。で、レジでお勘定を払ったらポイントカードをもらった。20ポイントでこってり並が一杯だ。俄然やる気の出る私。しかしカードの期限をみると今年中じゃないか!10日に一回のペースで食べなきゃ20ポイントもたまらない!というわけであきらめる。学生の頃ならあるいは、だったんだけどねえ。。。

帰ってきてクモたちの体重測定をして、飼育ケースに入ってもらう。長崎産とは違って採集からケースに入れるまでの時間が短いわけで、みんな元気だ。一緒に採って来たゴミリボンをえっさえっさと運んで中空につるすシーンなど眺めさせてもらった。で、講義。




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