

坂城側が凍っているようで、上田側で山に近付くと白い縁取りは見えにくくなります。
逆さ霧や川風と同様に、この地域らしい、現象でしょうか。
松本等で雨氷による倒木がひどいそうで、この辺りも多少被害はありましたが、低温で重い雪になっていたら危なかったのかも。
虚空蔵山という名前の山は多くて、神科の「おかいこ山」も虚空蔵山です。虚空蔵堂等と関係のある山はどれも虚空蔵山と呼ばれる可能性があるのでしょう。
ちなみに、お正月のNHKのブラタモリで虚空蔵山城が出てましたが、場所が虚空蔵山ではなく、それより西の高津屋山(高津屋城)付近になっていたそうです。そういう考証があるのかどうか、わかりません。今、虚空蔵山城と呼ばれているのは虚空蔵山山頂の城跡です。(1枚目の写真、3つ並んでいる、左(西)の峯)
『屋代秀正覚書』に、第一次上田合戦の前後の頃、屋代秀正が徳川方に移って虚空蔵山に入った話があるそうですが、状況を考えると疑わしいです。別の山の可能性はないのでしょうか。
虚空蔵山城は「真田丸」でもそのうち出てくるのでしょうね。