
写真は山道で出会った大きなキノコです。シロオニタケでしょうか。ウニの殻みたいですね。
伝説関係の古いローカルな本を少しずつ読んでいます。関連する記述を書き出して配列する作業。何か新しいことがわかるわけではありませんが、抽出して見通しを良くすることで、伝説に対する理解を多少は立体的にできるかも。
出典と取材記録の情報が少ないです。鉱物名だけの標本ラベルを見ているような気分。誰から採話したかだけではなく、その人がいつ誰から何を聞いたのかを記録しないと資料としての価値は低いです。明治以降、民俗学と出版によっていろいろかき混ぜられているような印象。その土地の伝承とは言えない新しい翻案や創作が混じっていても、はっきり見分けることは難しいです。