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前立腺がん精密検査 結果説明

一昨日、結果を聞きに行った。直腸診、エコー、MRIを総合した所見。

受付けを済ませて泌尿器科へ。15分程待つと順番が来る。診察室に入るとMRI結果と思しき画像が表示されていて、医師の操作につれて断面位置が切替わって様々な部位での断面が表示されていた。しかしそれについての説明はなく、あっけなく「がんの兆候はありませんでした」という言葉だけ。総合した結果というものはそういうものなのかもしれない。

では現状はどういう診断なのかと問うと前立腺肥大の状態だという。ただ、生活上の不都合がなければ治療はしないとのことで、治療対象ではない=病気ではないといった扱いで最初の説明になったようだ。ストレスが加わると前立腺の辺りに膨満感、圧迫感を感じるという話をしたが、長時間の座位による血行不良が症状を悪化させるので1時間置き位の頻度で体を動かしてくださいというアドバイスで終わった。

ただし、PSA値がこの2年間で増加傾向ではあるので、今後、がんが生じる可能性はゼロではないという話で、4か月後にPSA再検査の予約をして帰った。PSAが50であってもがんが見つからない人もいることのことで、PSA検査だけでは判断が難しくMRIや生検をしてみないと判らないというのが実情のようだ。

2020年から悩まされた前立腺問題は漸く終結したのだが、何ともすっきりしない。がん家系ではないし、おそらく今後の検査結果はいつまでも前立腺肥大だろうと思う。でも4.0を越えたらがんの可能性というPSA検査の位置付けとは矛盾している。前立腺肥大の場合にもPSA値は上昇しますという情報はあったが、前立腺肥大を識別するための手順については説明がなく、識別は今回のようなMRIか生検しかなくて、がんマーカというには未完成すぎる。健康診断にPSA検査を紛れ込ませることで泌尿器科の患者を増やすためのものかとさえ感じてしまう。こういった仕組みは統計的にはこのやり方が良いとされているのだろうれど、個別の患者の不安や対応に費やすエネルギを無視しすぎていないだろうか。少なくとも前立腺肥大の識別方法を確立し、それを公開した上でPSA検査の大規模展開に進めて行くべきだと思う。




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