民放が2局しかない地域に住んでいるため、域外波を転送してくれるケーブルテレビを契約してきた。でも、家族で見るテレビがなくなり、自分が見るのはNHKだけなので域外波も必要なくなり、物理アンテナの災害(強風、雷)リスク低減だけが利点になっている。
費用は3,080円/月で別にNHKの受信料が1,770円あり合計4,850円/月とかなりの金額になる。
-- 基本料金 1,980円/月
-- STB使用料 1,100
-- NHK 3,540/2
契約を止めて物理アンテナを立ててレコーダを準備することを考えてみると、以下の概算。アンテナは20年、レコーダ分を5年で償却すると1,880円/月。NHK分は減らないので3,650円/月になる。となると物理アンテナのリスクに1,200円/月、このぐらいは仕方ないのかなと思えてくる。
-- アンテナ(地上波、BS) 約 50k
-- レコーダ 約100k
サブスクリプションの一種とすると高額なのだけれど、他のサブスクリプションにスマホの通信費や光回線の通信費を載せた金額と比較すればそうでもないようにも感じる。問題はテレビのインフラが独立していることなので、NHKが本格的にネット試聴に対応して画質や音質が確保され柔軟な時間差試聴に対応してくれれば良いことになる。今の議論からするとそれほど遠い将来ではなさそうだけれど、見るに値する番組が提供され続けるのかという点がもっと重要な問題かもしれない。