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補聴器(その4:Phonakお試し)

駅前正面にある補聴器専門店でPhonakの防水RIC型のL50設定品を借りて試用開始。この時気付いたが、試用器は補聴器のハードは共通でソフトウェアの書換えで仕様差を作っているようだ。店舗が駅前の騒々しい場所にあるためか音量が大きめの設定。良く聞こえるのだが、食器の接触音などがやかましく、静かな場所でのヒスノイズもあって全体的に賑やかで人工的な状況。この音環境で一生を過ごすのかと考えると憂鬱になるレベル。これと比べるとSigniaの騒音抑制性能が優れていると感じる。

Phonakのアプリとの接続がうまくいかないのだが、スマホからのストリーミングはつながる。音楽を聞く音質はSigniaよりも良好なのだが、音楽モードに切替わるためにノイズキャンセリングが弱くなるようでヒスノイズが大きく、特に換気扇の音がやや強調された状態で入ってしまい、料理をしながら音楽を聞く使い方には向いていない。Signiaのストリーミング音楽の音質が劣る理由はノイス削減と関係しているのかもしれない。

(K)のiPhoneSEにアプリを入れて試すと接続できたが、今度はストリーミングがうまく行かない。この後からはPixel5aでもアプリにつなげるようになったが、やはりストリーミングはできない状態。試用中の一週間はこの状態で改善しなかった。Bluetoothに強いPhonakに期待していたのだが、残念な結果になっている。

アプリが使えるようになったので、音量を1段階下げた状態で1日を過ごしたが、人工的な感じは弱まってSigniaと似た状況。これならば違和感なく過ごせる。ただし、第一印象の"良く聴こえる"感覚はなくなった。

Phonakの修理は2年は無償、3、4年は安価に修理できるが、以後は200k円程度かかるとのことで実質的には買い替えざるを得ない。この点はSigniaに対してかなり不利。ただしSigniaが本当に条件を付けずに安い修理を提供しているのかという心配はある。

返却期限が来たので返却に行く。借りた時の設定用に貸していた耳鼻科での検査結果の返却を依頼したら、補聴器店のカルテに貼り付けられていた。個人情報の扱いの杜撰さにこの店で良いのかという気分になる。




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