自分のレースやらで時間が取れず、最近行われた「駅伝」についてなんにも書いてませんでした。
10/27に、全日本大学女子駅伝が行われ、つい先週は、自分のレースと同日に全日本大学駅伝(男子)が行われてました。
これについて、ブログに何も書かないわけにはいきますまい!
いや、ニーズはないんですけどね(^^;
長距離ファンとして、ブログやってる人間としてこれを書かずに何を書くんだってことですよ。
まず、女子ですけど、久しぶりに名城が敗れましたね。
昨年くらいから、名城は故障者やコンディション不良が多い印象でした。
本当は、米澤奈々香さんなんかがスーパーエースになる期待をされているんでしょうけど、なかなかコンディションが整わなくて、各大学のエースが走る3区や5区を走れない。
それが今年も続いていて。
今年は、他大学の戦力の充実がそこを逃さなかったということでしょう。
僕は今年は、大東文化がいくんじゃないか?と思ってましたが、またしてもシルバーコレクターの汚名をはらせず。
立命館が強すぎましたね。
トラックシーズンの結果はあまり把握してないですが、戦前から今年は名城に勝てるという手ごたえと、チームもその目標に向けて一体感があったようですね。
今年は沿道で応援したので、そんときの写真を載せときます。
陸上競技場周辺だと、1~3区をすべて見れるんですが、人が多いので、今年は3区を捨てて、ちょっと離れたところで1,2区を観戦しようと決めます。
自宅からポクポク10分ほどジョグしてスタンバイ完了。

キタ!

1区。先頭グループはまだ集団です。
今回の区間賞は大東大の野田さんだったんですけど、前日に陸上競技場でダウンジョグしていた姿をたまたま見てて、そのとき非常にいい表情だったんんですよね。
コンディションがよかったんでしょうね。
さて、そこからジョグでちょこと移動して2区の沿道にスタンバイ。

先頭で戻ってきたのは立命館!
そこから、ジョグで定禅寺通りへ移動。
5区、スタンバイOK。

お待ちしておりました!
フワ・セーラ様!

きゃー、セーラたーん!(キモいミーハーおやじ)
1年生のときの鮮烈な走りと比較するのは酷ですが、エース区間を走れるくらいまで復調したのだから、ファンとしては嬉しいです。
これから、怪我せず順調に走れてほしいなと思います。
それにしても、フワちゃんは、どこの実業団に進むんだろう?
前情報ゼロで当ててみたい。
まず、積水はない気がします。
あそこは、好きだけど、選手が集まりすぎてて面白くないし、マラソン向きじゃないかなぁ。
そういえば、拓殖大学の監督は元小出監督の門下だった気がするので、監督が同じ門下の日本郵政か?
んーー、でも資生堂のピンクのユニフォームが似合いそうだから、資生堂で!
5区を見てから、陸上競技場へ移動して、トラックでアンカーのゴールを見ようと思いましたが、交通規制やらで、スムーズに移動できず。
6区ランナーに途中で追いつかれそうなので、途中の沿道で待つことにしました。

メガネキャプテーン!
事前のテレビ番組で、教育実習で先生をやっている姿が映し出されていて、頑張ってほしいなぁと思ってたんですよね。
今回名城は4位という結果でしたが、年末の富士山ではまた優勝争いをしてほしいなと思います。
立命館が2冠となるか、大東が初優勝か、名城が奪還するのか、楽しみです。
続いて、男子!
出雲も面白かったけど、全日本はさらに面白かった!!
駅伝としては、この全日本がいちばんおもしろい気がします。
箱根は、ほとんど5区までに勝負の大方が決していて、6区が終わればほぼ確定っていう感じで、後半のハラハラ感があまりない。
この全日本は、最後まで勝負の行方がわからず、レースとしては非常に面白い!
それにしても、國學院が強い。
中間層がエース並みに強さを発揮していましたね。
見どころとしては、まず2区。
創価大の吉田響と青学の鶴川のマッチレースがすごかったですね。

解説の渡辺康幸さんも言ってましたが、鶴川をここに配置したのは原監督のファインプレーだったなと。
団子状態で2区に入ったら、集団走大好きでラストの切れがある鶴川が力を発揮できる。
で、この鶴川は予定通りさすがだったんですけど、すごいのは吉田響ですよ。
ハイペースでずっと先頭を引っ張り続け、ラストであっさり鶴川に先行かれて終わりかと思ったんですけど、どこにそんな力が残っているのか?という怒涛の追い上げ。
一度は先に行かれた鶴川に肉薄する追い上げはスゴかった。
吉田響は、次の箱根は5区を走ると思いますが、寒ささえ克服できれば、山の神相当のタイムをだせるのではないか?と思いますね。
次は、7区!
青学の太田と、國學院の平林の対決、すごかったす。

箱根同様、無謀じゃないか!?と思う太田の序盤からのハイペース。
しかし、今回は、追いかけるのではなく、逃げる展開だから、メンタルもきついはず。
なかなか追いつかせなかったのもすごいけど、追いつかれてからがすごかった。
それまで表情はキツそうで、フォームも崩れてきてたのに、スイッチが切り替わったかのように、再び勝負モードに。
そこからスパートして平林を引き離そうとすること数度。
なんて闘志!、なんて精神力なんだ!
そして、平林も負けずに、引き離されない!
すごい勝負を見ちゃった感じです。
さらに、この2人に10秒タイムで勝った、駒沢の篠原もね。
この3人のライバル関係が非常にいいですね。
誰が勝ってもおかしくないし、すごい勝負が見られる。
箱根だと、青学は2区が黒田になるでしょうから、3人のマッチアップは見れないでしょうけど、今年の大学駅伝を面白くする3人であることは間違いないです。
最後に8区。
ここは、駒沢の山川でしょう。
2分30秒ほどあったタイム差がほぼなくなるほどの激走。
57分ちょいのタイムはスーパーエース級です。
ハーフの距離なら、佐藤圭汰の穴を完全に埋められますね。
山川がゴールに来たときは、優勝のゴールテープを切った國學院と同等の盛り上がりがありましたから、誰もが山川がすごいと思ったはずです。
優勝は逃しましたが、駒沢にとっては優勝と同じくらいの収穫があったレースで、よい負け方でしたね。
これで、箱根がますますわからなくなってきました。
國學院、駒沢、青学 と本当にどこが勝つかわからない。
國學院の戦力、特に準エース級の台頭がすばらしく、往路に誰を走らせてもいいし、復路にも戦力を残せます。
駒沢は山が強いし、佐藤圭汰のコンディションがよければ、本当に優勝も狙えると思います。
青学も太田、黒田、鶴川の3本柱が強力だし、山もよくて、箱根へのピーキングはピカイチ。
あと約2か月ですが、本当に楽しみですなぁ。
そして明日!
ちょっとマイナーですが、東日本女子駅伝がある!
東日本だけの都道府県対抗の駅伝。
年明けすぐに全国の都道府県対抗があるのに、このタイミングでなぜ東日本だけ?という疑問もありましたが、なんと今年で最後になるみたい。
全国放送しない気がしますが、関東では放送されるのかな?
見どころとして、群馬県がフワ3姉妹がエントリーされているのと、宮城県代表の高校1年生、男乕(おのとら)さんの走りが見れるのが楽しみ!
この時期は駅伝三昧で最&高です。
そういえば、出雲、全日本(男子も女子も)では、区間賞やいい走りをしている選手のアディダス着用率がかなり高いようですね。
今期はアディダスが一番かもしれません。
僕のヴェイパーもちょっと痛んできたので、次はAdizero PRO4もありかな~なんて思ったりしてます。
