とうとう駅伝シーズンが始まりましたね。
そして、来週は全日本大学女子駅伝、再来週は全日本大学駅伝と続きます。
いやー、それにしても、出雲駅伝は面白かったです。
國學院は強いけど、まさか優勝するとは思ってなかったです。
駒沢は佐藤圭汰が欠場だったので、青学が優勝する可能性が高いなと思ってました。
ところがどっこい!
青学は5区で優勝争いから脱落し、最後は國學院と駒沢の一騎打ち。
これが実に見ごたえがありましたね。
國學院・平林と駒沢・篠原のエース対決。
トラックのタイムは篠原のほうがいいけど、平林はロードに強い。
コンディションがピークであったか、という問題はさておき。
平林って、1年の時からエース区間を任されることが多く、ガチンコ勝負で各校のエースに揉まれてきたんですよね。
一方、篠原は、準エース区間が多くて、そつのない走りをしていた感じ。
そんな今までの積み上げが勝負を決めた気もします。
全日本大学駅伝がまたさらに楽しみになってきました。
國學院が次も獲る可能性もあるし、駒沢は佐藤圭汰がよいコンディションで出れるなら、やはり優勝候補。
そして、僕の推しでもある青学は出雲よりは全日本のほうが距離が延びて区間が多くなる分、強みが増します。
今から区間配置を考えてワクワクしてます。
さて、練習の振り返りです。
まず、先週3連休の練習。
先週の時点では、東北みやぎ復興マラソンの3週間前だったので、30キロのペーランなどしたいところでした。
しかし、KNJであまり時間がとれないことが分かっており、スキマ時間でできることをやるしかありません。
まず、土曜日はスピ錬。
これまで、ビルドアップやらペーランはやってましたが、インターバルのようなスピ錬はやっておらず、1回はやっておきたいと思ってました。
で、選択したのは、ヤッソです。
疾走区間のペースは、415くらいでいいやと心のハードルを下げて臨みました。


平均すると、 4'10/kmを切れました。
サブスリーを目指していたときは、 ヤッソは、3'45/kmくらいで回していましたが、長い期間スピード系はやってなかったですし、今の力はこんなもんです。
この速度域でインターバルしたのは、2年半以上ぶりでした。
そして、3連休最終日の月曜日の練習。
KNJの疲労と、しこたま飲み食いした3日間で体は重く、とてもポイント錬するような気力はなかったので、ただのロングジョグとしました。

予想通り、最初は身体が重く、とぼとぼジョグしてましたが、1時間も走るとしだいに走れるようになってきたので、中間はキロ5ちょいくらいで走れました。
30キロ走れそうだなと思ったので、走りながら30キロを目指すことにしましたが、終盤は疲れが出て、ガクっとペースが落ちました。
最初はただのジョグとして走り始めましたが、ガクっとペースが落ちるような練習をすることが大事だと思ってるので、意義のある練習になったと思います。
そして今週。
土曜日は20キロペーラン。
2週前に、20キロを 4'46/kmで走れましたが、欲張ってもうちょい上げようとかは考えず、気温も高かったし、同じくらいで走れればヨシとします。



早いうちにキロ450を切りたいと思いましたが、いつまでたっても楽にならず、キロ5を維持するので精一杯。
そして、気づきました。
これは、疲労の蓄積だと。
平日にジョグしてたときに流しを入れても、たかだか200m程度でも、ペースがキロ4を切れないのでおかしいなと思ってました。
まあ、ここ1.5か月くらいは、毎週30キロか3時間は走るようにしてたし、セットで何らかのポイント錬はしていたので、疲労が蓄積しているのは当たり前です。
10キロでもう辛くて辛くて、やめる理由をずっと考えてました。
でも、目標にしていたペースが維持できなくなると、やめちゃう人って結構多くて、そういうブログや投稿を見るたびに、「もったいないなー」ってずっと思ってたんです。
そこを我慢して、最後まで走ることで、力がつく。
やめちゃうのは、マラソン練習としてのボーナスを捨ててるのと一緒。
決めたペースで走りきれるかどうかをテストしたり、満足感を得るのが目的ではなく、この練習によって力をつけるということこそが目的なのだと。
おお、あぶない。
ボーナスを捨てるところだったぜ。
そんな葛藤を経て、ペースが落ちてもなんとか最後まで走りきました。
とてもつらかったけど、走り切れて満足です。
そして、本日。
できれば3時間LSDしたい。
でも、2週間前だし、疲労もピークなので、無理せず20キロくらいでいいかな?
とか思い、もし走れそうなら少し時間を伸ばそうと決めて走りました。

10キロくらいで、もう絶対20キロでやめてやると思いましたが、20キロ直前で、ああ、もうちょい走れそうだから25キロくらいまでは行こう、25キロ手前まで来て、ああ3時間はいけそうと上方修正を繰り返し、なんとか3時間完遂。
もう疲れました。
でも、ここまで疲労の蓄積を実感できるくらい練習を積み上げられたことは、今の自分には喜ばしいことです。
東北みやぎ復興マラソンの準備としては、悔いなくできたと思います。
ここからは、負荷は抑えて、しっかり睡眠をとり、疲労を抜いて本番を迎えられるようにしたいですね。
そういえば、来年の長野マラソンにエントリーしました。
それまで、ほかのレースに出るかは迷い中。
おしまい。