以下の内容はhttps://kenchan-run.hatenablog.com/より取得しました。


走ることについて僕が語ること

 

2月22日。

先週の日曜日。

 

僕は、台原森林公園に向けて走ってました。

 

長野マラソンを4月に控えているものの、最近はロング走でも25キロでやめておくことがほとんどだったので、この日は30キロ走ろうと思っていたのでした。

 

あわよくば、キロ5くらいで。

 

そう思って走り始めたものの、身体が重くて、まったくペースが上げられず。

 

そりゃそうだ、

前日はポイント錬。ヤッソ800(800×10) をやって、ジョグも入れてトータル17km。

 

すぐに無理と諦め、ロングジョグ(キロ5:30~6:00) へ切り替え。

 

僕の最近のモットーは、「あきらめが肝心」である。

 

で、

台原森林公園を走りながら、30キロ頑張って走るか、いつものように25キロで終えるか、迷う。

 

台原のアップダウンは激しいため、25キロでも平地の30キロに匹敵する負荷だけど、ペースを緩めたので、全然走れそうではある。

 

明日のこともあるし、どうしようかな・・。

 

 

ふと思った。

 

あ、そういえば、俺今日誕生日じゃん。

 

2月22日。

50歳。

 

50歳かー・・・。

 

僕は、元旦だとか、こういう節目に何かを変えたり、新しいことをはじめたりするのは結構好きなタチで。

 

ふと、キョライ。

 

なんか、もうマラソン疲れたなぁ。

 

やめてもいいな。

 

実にあっさりと、自然にそう思えた瞬間。

 

うん、辞めよう!

 

引退だ!

 

 

 

実際のところ、そんなに急なことでもなくて。

 

ここ最近のブログ(とは言ってもあんまり書いてないけど)では、モチベーションの低さがにじみ出ていたと思います。

 

まあでも、4月に長野マラソンあるし、5月に仙台ハーフ久しぶりに走れるし、それまではまず頑張ろう。

 

いいタイムが出れば、モチベーションもまた上がるかもしれないし。

 

故障もしてないし、継続して練習はしてきてるしね。

 

今辞めたらもったいない。

 

ランナーなら分かるこの心理。

 

積み上げてきたものの価値。

それが惜しい。

 

そう思って、上がらないモチベーションに抗って、走ってきたんです。

 

 

でも、もう50歳という節目を迎え、折り返しはとっくに過ぎていて、ずっとこのままでいいのか、「もったいない」を理由に続けていくのって、どうかな?

 

そう思ったんです。

 

 

モチベーションが上がらなくなった理由は大きく3つあります。

 

ひとつは、以前のようなペースで走れなくなったこと。

 

週一でポイント練やったり、週末はロング走しても、なかなか、走力は上がらず。

 

先週のヤッソも疾走区間はキロ4止まり。

 

1年前と全然変わってない。

 

いや、むしろ少し走力低下してる気もする。

 

姿勢の改善もできてきて、フォームも以前より良くなってきたとは思うけど、全盛期よりは全然遅いし。

 

そんな、ジレンマがずっとあり、走ってて感じる喜びが少なくなってきたということがあります。

 

 

2つ目は、仕事。

 

以前と比べ、仕事がハードになり、心身ともにクタクタになることが多くなってきました。

 

それでも、なんとか早く帰れる日はジョグでつないで、週末はポイント錬やらロング走をする。

 

平日の疲労を休日で回復したいのに、さらに疲労を上塗りしていて。

 

いったい俺はなにをやってるんだ?と自問自答する日々でした。

 

 

3つめは、ピックルボールを始めたこと。

 

ご存じですか?ピックルボール。

 

日本ではまだまだマイナーですが、アメリカでは、かなり人気のスポーツになっていて、テニスコートがどんどんピックルボールのコートに変わっているそうです。

 

プロ選手が集まるメジャーリーグもあります。

 

先に始めていた奥さんに誘われて、初めてから4か月くらいは経ったかなぁ。

 

テニスとバドミントンと卓球をガッチャンコしたようなスポーツなんですけど、僕はソフトテニス出身者なので、スムーズに始められました。

 

今は月2回くらいのペースで練習会に出ていて、今日も奥さんと2人で近くの体育館借りてやってました。

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もうね、ムチャクチャ楽しいんですよ!!

 

ソフトテニスの、ぱっこーン!という打感も大好きでしたが、ピックルのバコーン!!という打感がもう気持ちよくて。

 

いつも、週末になると、

 

ああ、ポイント錬やだなぁ 

 

と思ってたのが、

 

明日、ピックルだ!

 

とウキウキするようになりました。

 

その気持ちの差に気づいたとき、やっぱり自分が楽しいと思うことをやりたいなと思うようになっていきました。

 

だから、翌日のピックルボールを万全のコンディションで楽しむために、30キロではなく、25キロを選択したのです。

 

 

というわけで、マラソンは引退!

 

とはいえ、走ることはやめません。

 

マラソンを速く走るための練習やガマンの一切をやめます。

 

ポイント錬もやりません。

 

健康のために、気持ちいいと思うレベルのランニングをします。

 

 

わたし、ふつうのジョグおじさんに戻ります!

 

 

でもね、これだけは言っておきたい。

 

マラソンは大好き。

 

マラソンをやってきて本当によかったです。

 

一番の思い出はやはり、サブスリーを達成したときです。

 

1回しかできなかったし、公認コースではないのが少しだけ心残りではありますが、あのときの喜びと感動は忘れることができません。

 

サブスリーという目標に向けて、地道に努力し続け、強い気持ちと覚悟で挑んで達成できたことは、人生のハイライトのひとつだったと言えます。

 

多くのラン仲間、ブログ仲間にも「おめでとう」と言ってもらえて本当に嬉しかったです。

 

地道に努力できたこと

練習で成長を実感したこと、

レースで結果を出せた喜び、

長く怪我をしてつらかったこと、

思うように走れなくなったこと、

 

マラソンを通じて感じてきた自分の感情、これらのすべてが愛おしく感じます。

 

 

マラソンをやめることで、ちょっと残念に思うのは、仲良くなれたラン仲間との接点が減ってしまうということです。

 

ラン仲間とは、目標のタイムを目指して頑張るもの同士、共感できるものが多かったことは事実です。

 

でもそれだけではないはず。

 

本気で走ることはやめるけど、走ることを愛するもの同士、マラソン・駅伝の観戦が好きなもの同士、これからも仲良くしてもらえると嬉しいです。

 

どうか、機会があればぜひお声掛けいただければ嬉しいです。

 

てか、これからも飲みにはいきたいです。

 

こんな、「辞めます」宣言なんて、別にする必要もないし、いつの間にかフェードアウトしていく人がほとんどかと思うのですが、これまで長く自分を夢中にさせてくれた大好きなマラソンだったからこそ、しっかり今の自分の思いを書き留めておきたかったです。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

長野マラソン、どうしようかな・・。

 

今日は10キロだけジョグしましたが、フルマラソンを走りたいという気にはなかなかなれませんでした。

 

実家に帰って、母に元気な姿を見せたいという大義もあるから、ファンランするかもしれません。

 

それではまた、ごきげんよう。

 

【別大】はじめての壁打ち

 

今日は別府大分毎日マラソンでした。

 

長距離ファンとしては、テレビ放送されているレースは必ず見ています。

 

その観戦した時の興奮とか感動をブログに書き溜めておきたいと思うんですけど、後から思い起こして書くのも面倒だし、鮮度も落ちる。

 

それと、結局まとめ的な内容になってるので、見ているときのリアルな思いや興奮をイマイチ表現できない。

 

たまに、大吉さんと駅伝見ながら、LINEでリアルであーだこーだキャッチボールするんですけど、そういうのが楽しいです。

 

かといって、常に人を巻き込むのもアレだし、Xに細々どーでもいい呟きを連投するのもなんかね・・。

 

で、

とあるブロガーが、「壁打ち」なるものをやっていて、僕もマネしてみることにしました。

 

自分だけのLINEグループにリアルタイムに呟きを打ち込むだけ。

 

他人に送るわけではないから「壁打ち」

 

完全に自己満足なので、人が読んで面白いものではないと思うけど、とりあえずやってみます。

スマホ閲覧推奨。

 

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以上、別大の壁打ちでした。

 

駅伝と違って、マラソンは動きが少ないのでちょっとつまらないかも(^_^;)

 

あと、自分のペースで打てるとはいえ、スマホに目を向ける時間が多くなり、落ち着いて見れないかな。

 

 

 

午前中にやってた丸亀ハーフも見てましたが、今年は風の影響か、新記録は出ませんでしたね。

 

例年、國學院とか駒沢って、こういう記録狙い系のレース参加に積極的。

 

記録狙い系を頑張る大学は、不思議と箱根では結果が出ない。

 

かたや、青学もこういうレースに出てるメンバーはいるけど、ほとんどいい記録は出ない。

 

 

 

 

実は、最近別のスポーツを始めて、そちらでも「リアル壁打ち」をやることがあります。

 

もう、すごい楽しい。

 

それはまた別の機会に書こうと思います。

 

 

さて、

 

 

この後、ジョグ。

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今日は、走り始めは2℃くらいで終わりは0℃。

 

手首に時計まくとそこが外気に触れて寒いから、ウインブレの上に巻いてます。

 

で、心拍系をオンのままにしておくと、数値がおかしい感じになるので、冬季は基本的に心拍系はオフ。

 

 

もう、冬は寒すぎて、走る意欲が湧きません。

 

平日は走るの夜だから、ほとんど0℃以下。

(北海道はもっと超絶寒いんでしょうけど)

 

走りに出るのもおっくうだけど、走り始めてからも手が冷たい。

 

さらには、ロングジョグだと、給水用に買ったアクエリアスをそこらへんに置いとくんだけど、完全に冷え切ってて、そいつを飲むとさらに身体が冷えちまう。

 

後半は寒さとの闘いである。

 

 

もう、寒いのが嫌いすぎて、真冬のレースなんて出る気がしない。

 

寒い中長時間走っていると、なんか空しくなります。

 

俺はいったい何をやっているんだと。

 

最近は、走ることに「義務感」ばかり感じてしまい、楽しくないです。

 

ちっとも速く走れないし。

 

「楽しく走る」にシフトチェンジするときなのかもしれない。

 

 

年末年始は駅伝三昧

 

年末年始は特にどこにも出かけず、駅伝観戦三昧で過ごしました。

 

毎年言ってるような気がしますが、どの駅伝も見応え十分で楽しめました。

 

 

まず、富士山女子駅伝

 

先頭が目まぐるしく変わる展開でワクワクでしたね。

 

5区終わった時点では、こりゃあ、大東文化かなぁと思ったし。

 

7区山登りが始まった時点では、東北福祉はエース 村山愛美沙さんを残してたので、

こりゃ、マジで東北福祉の優勝ありえるぞ、

と思ったし。

 

山の途中で村山さんが首位に立ったときは、ついに大学駅伝の優勝チームが東北(しかも我が街仙台)から出るのかと興奮度MAXでしたが・・。

(村山さん大好きないちあしさんの落胆が目に浮かぶ・・)

 

一度抜かれた 城西大1年生 大西さんのド根性が凄かった!

 

結局は城西大が大学駅伝2冠で幕を閉じました。

 

今年の城西大の快進撃は、名城大、立命館、大東文化の優勝予想を鮮やかに覆し、見ていて本当に気持ちよかったです。

 

城西大は出走した1年生3人がすべて区間賞(うち、本間さんは区間新)なので、今後も楽しみですね。

 

 

続いては、元旦、ニューイヤー駅伝

 

ファンタジー駅伝というゲーム企画があってですね、

diagram

www.tbs.co.jp

区間に異なる地区から選手を配置してトータルタイムや順位を基にしたポイントで競うというゲームです。

 

戦略的には、区間上位に来る可能性の低い北陸のチームは距離の短い区間に選びたいところ。

 

事前の番組でYKKの1区にエントリーされていた選手が、「自信あるんで僕を選んでください」みたいに言ってたんで(昨年も結構区間順位がよかったこともあり)、タイム差も付きにくい1区に選んでたんですよ。

 

そしたら、

 

まさかの最下位 (> <)

 

ガッカリしすぎて、その後の観戦モチベーションが下がりかけたのですが、

 

2区のエース達の競演が楽しくて!

 

なかでも、吉田響がヤバすぎました!!

 

ごぼう抜きしていく姿は、かつてのカロキとかコエチを彷彿とさせるスピード感。

 

ストライドの大きい選手なんかは、グイッグイッ と地面を蹴る瞬間というのが力感として分かるんですが、吉田響の場合は、そういった力感を感じず、ただただ高速回転している感じ。

 

そして、学生の時より、腰高になり、上半身が安定していて、推進力が増しているように見えました。

 

ひとりだけ、飛んでるかのように速い!!

www.youtube.com

 

もう、何回も見ちゃいます。

 

この吉田響をはじめ、平林、篠原、太田蒼生といい、昨年箱根を沸かしたルーキーたちが躍動していましたね。

 

終わってみれば、1区以外は 区間新記録が出るというハイレベルなレースとなり、競技力の向上を感じさせる駅伝となりました。

 

 

そして、最後は箱根駅伝

 

箱根でワクワクする瞬間の一つとして、往路当日のエントリー変更があります。

 

補欠に隠していた主力選手たちがどこにエントリーされるのか。

 

戦前の僕の優勝予測は駒沢でした。

 

しかし、往路エントリーを見て、びっくり。

 

佐藤圭汰、山川、谷中がいないやんけ・・

 

さすがに、この時点で駒沢の優勝はないなと思ってしまいましたよね。

 

佐藤圭汰が2区を走る姿は見てみたかったんですけどねー。

 

 

そして、もう一つの注目は、青学の黒田が2区なのか5区なのか。

 

僕は5区を走る姿を見てみたったですが、「どうせ2区だろ」と思ってたので、5区がわかった時は胸躍りましたね。

 

レースはもう序盤からトップが目まぐるしく変わる展開でハラハラドキドキ。

 

 

1区は、國學院の青木と中央の藤田。

 

藤田は、ハイペースで先頭を引っ張り続け、まさに青学をぶっ壊す走りをしました。

 

区間賞は青木ですけど、強気の飛び出しをして、今年の箱根を面白くしたのは、この藤田だったと思います。

 

そして、この青木の区間新を皮切りに、区間新、好タイムが連発していくことになります。

 

2区は、留学生たちが軒並み序盤を抑えて入ったことで区間上位を独占。

 

キムタイは、もう少しで4分台も見えるぞというすごいタイム(区間新)を出しました。

 

日本人で言えば、早稲田の山口キャプテンですかね。

 

突っ込みすぎていつも失敗するイメージなんですが、今年は日本人トップの1時間5分台。

 

山口は、早稲田の監督・選手からもとても信頼されていて、みんなから胴上げしたいと言われていたキャプテン。

 

早稲田に限らないですが、キャプテンがチームをひっぱり、みなから信頼され、一目置かれているというのは、よく聞かれる話です。

 

会社の組織とはまた違うと思いますが、まだ大学生という若さで、普段リーダーとしてどのようなチームビルディングをしているのか純粋に興味があります。

 

そのほか、2区を走ったメンバーで言うと、僕は東農大の前田和摩に大注目してました。

 

前田といえば、10000mの学生記録保持者。

 

6分台半ばの十分良いタイムではありましたが、昨年の吉田響を超えるようなタイムを期待しちゃいましたね。

 

 

3区は、今年も中央の本間が区間賞。

 

フォームが綺麗な選手が多い中央大の中でも、随一の美しいフォームは惚れ惚れしますね。

 

あと、僕は國學院の野中に注目していました。

 

出雲、全日本とすごい走りをしていて、直前の八王子ロングで27分30秒台を出してました。

 

沿道から出てきた犬と接触しそうになって足を攣ったという不運もあったようですが

(飼い主は、しっかりリードを握って抱っこしておけ!もしくは犬を連れてくるな!)、ピークが合わなかったのかなという気がします。

 

僕が思うに、八王子ロングでガチンコで記録を狙いにいくと、その後の駅伝では突き抜けた結果は出ないと思ってます。

 

駅伝で結果を出すことを大前提にするのであれば、ここで出し切ってはいけないですね。

 

 

さて、4区。

 

早稲田のルーキー鈴木琉胤!

 

はじめて20キロ以上のレースを走り、あのヴィンセントの記録に1秒差ってすごくないっすか?

 

今の区間記録は、ヴィンセントが4年生で出した記録ですからね。

 

今後どんなランナーとなるのか、末恐ろしいです。

 

青学はここでチーム11番手の平松がよい走りをしたところで首の皮一枚つながったと思います。

 

 

5区。

 

5区に入ったところでは、早稲田が往路優勝だろうなと皆が思ったに違いありません。

 

解説の瀬古さんや渡辺康幸の上機嫌が伝わってきましたしね。

 

なんせ、早稲田は、山の名探偵、工藤だし。

 

山の実績はもちろんのこと、ハーフではユニバ金メダルで、平地も速い。

 

先頭の中央と1分ちょっとの差、後続の青学とは2分以上の差。

 

こりゃ、往路優勝いけるっしょ!

 

と誰もが思う。

 

一方、青学の原監督は、先頭と3分30秒差なら黒田はイケると言っていたようですが、僕もさすがにそれはムリっしょ!と思ってました。

 

でもね、

 

無理じゃなかったんですよ!

 

黒田はすごい選手だとずっと思ってたし、今年の箱根も黒田の走りを見ることが一番だの楽しみだったんですけど、想像や期待のはるか上を行く、衝撃の走りでした。

 

今まで駅伝を観戦してのワクワク度ではNo.1ではないでしょうか。

 

従来の区間記録も初代山の神 今井正人 とほぼ同タイムだったはずなのですが、これを2分ほど更新する驚愕のタイム。

 

距離が違うので正確に比較はできませんが、柏原や神野の当時の記録を同一距離換算にして比較しても1分以上更新したのではないかと思います。

 

シン・山の神 という名称は、レース前から原監督と黒田が考えていたようですね。

 

歴代の山の神と一線を画していることが表現できているよいネーミングです。

 

 

往路を書いちゃうと、もう割とお腹いっぱい・・

 

なので、ここからは軽く流します。

 

青学の6区は1年生で大学駅伝初出走でしたが、圧巻の57分台前半のタイムでこれで勝負あったかなと思いました。

 

学駅伝初の1年生があそこまで走るとはね。

 

やっぱり、青学は選手層が厚いし、山の対策を怠らない。

 

適性のある選手複数人に、継続的なトレーニングをさせている。

 

毎年、各大学の監督たちが山で負けたって言ってますが、本腰入れて山対策を行わない限り、毎年同じことの繰り返しです。

 

トラックで世界を目指そうと高校生を勧誘し、そのような強化をしている大学では、学生の山特化のトレーニングを積ませることは難しいのでしょう。

 

しかし、それでは出雲や全日本は勝てても、箱根は難しい。

 

 

駒沢の佐藤圭汰は、今度は大腿骨の疲労骨折で、10区出走。

 

ファンとして佐藤圭汰の走りは見たかったし、練習2週間で区間新記録はすごいとしか言えないけど、走らせていいの?って思う。

 

1か月前に疲労骨折が判明して、2週間で仕上げたって、2~3週間で治したってこと?

 

そんなすぐ治るものかね?

 

いくら、平地で負担の少ない10区とはいえ、区間新ペースで23キロも走ったら悪化しそう。

 

本人も出場したかったとは思うけど、この長距離界の宝を無理してケガさせないでほしいなと心から思います。

 

 

あと、帝京の巻き返しはすごかった。

 

あそこからシード取れるとは。

 

「世界一あきらめの悪いチーム」の名はダテじゃない。

 

こういうチームを作れる中野監督はすごい。

 

あと、平林の解説もよかったな〜

 

 

いやー、今年の箱根は本当に面白かった!

 

 

 

それにしても、吉田響と黒田朝日はちょっと次元が違います。

 

ハーフの距離なら今日本で一番強いんではないか。

 

吉田響もマラソンレーニングをしているようですし、黒田も別大を走るようなので、これからのマラソンが楽しみです。

 

2人がマラソン 2時間3分台を出して、世界の舞台で活躍してほしいなと期待しています。

 

 

明日は、都道府県対抗の女子。

来週は男子。

 

この駅伝は、お祭りなので楽しみです。

 

 

ーーー

 

さて、自分のランニングは、ぼちぼちやっております。

 

今年は9連休で、毎日走ったろと思ってたのですが、最終日に体調を崩してしまったので、毎日出走とはなりませんでした。

 

でも、 8日連続 合計140キロは走れたのでよかったです。

 

 

つくばマラソン レポ②

 

つくばマラソン レポ。レース編です。

 

レポ①はこちら

kenchan-run.hatenablog.com

 

8:50

号砲。

 

スタート~10kmのラップ

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今回はCブロック。

 

エントリーするときは、もっと速く走れる、走りたいと思ってエントリーしているので、ここ最近は実力不相応なブロックからのスタートになってしまっています。

 

スタートすると、周りのランナーにガンガン抜かれます。

 

Cブロックは、第一ウェーブの一番後ろだったので、1キロに達するころにはスタート直後とは思えない閑散とした感じになりました。

 

これはこれで走りやすいですけど。

 

今回、タイムの目標は特にありません。

 

新潟は、キロ5でサブ3.5だったので、今回はキロ4'45/km あたりでイケるといいなくらいの感じです。

 

ですが、新潟同様、走り始めてから体感で今日の自分のペースを決めようと思ってました。

 

そんな思いで走り始めて、最初の3kmまでは、4'50/km。

 

残念ながら、自然に 4'45/kmに上がることはありませんでした。

 

なんか4'50/kmでもちょっとシンドくないか??

 

あれ?

 

なんか調子よくない?

 

そして、3km以降は4'50/kmも維持できなくなり、微妙に足に乳酸が溜まっているような感じすらします。

 

走り始めて数kmで、長野の悪夢がよみがえり、撃沈の予感しかありません。

 

はー、もうリタイヤして帰りたい。

 

なんなら、マラソン辞めたい。

 

つくばなんか来るんじゃなかった。

 

そんな風に諦め半分で惰性で走っていると、

 

「ペースどれくらいですか?サブ3.5狙いですですか?」

 

と他のランナー話しかけられます。

 

僕:

「うーん、4'45/kmくらいと思ってましたが、ペースが上がらないです。」

 

ランナーさん:

「じゃ、並走させてください」

 

僕は、もう諦めて、ペースダウンする気満々だったので、このランナーさんをメンドくさいなと思ってしまいました。

 

僕:

「今日はなんか調子悪いです」

 

ランナーさん:

「僕も故障明けなんで。きっとハーフ以降でペース上がってきますよ」

 

そんなわけねーよ、もう今日は撃沈ダメダメレース決定だっつーの、と思いつつ、

 

僕:

「いや、もうペース会わないと思ったら全然先行ってもらっていいですからー」

 

と言い、まあせっかくだからこの人にしばらく付き合うかと並走することにします。

 

でも、結果としてこれが、僕のレースを最後まで持たせてくれたきっかけになったことは間違いありません。

 

走りながら、結構しゃべらせてもらい、ダメダメモードだった気持ちも軽くなり、カラダもラクになってきた気がしました。

 

以降は、下り基調に入ったこともあり、ペースが4'50/km をちょい切るくらいで推移します。

 

 

10~20kmのラップ


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折り返して、上りになると、並走していたランナーさんについていけなくなります。

 

ペースを確認すると、それでもキロ5では走れていたので、無理せずついていかないことを選択します。

 

15キロ以降は、フラットか下り基調か分かりませんが、ペースが4'50/kmを切るペースを維持するのがそれほど苦ではなくなってきました。

 

正直、今回の新コースは、体感で分かりにくい微妙な上りや下りがあって、ペース感覚が掴みにくいなと感じました。

 

もともとペースを維持する気持ちはあまり持たないようにしていたので、僕はよかったのですが、ペースの維持を強めに意識している人は地味に消耗したかもしれません。

 

いつの間にか前にいってもらった並走ランナーさんに追いつきパスさせてもらいます。

 

 

20~30kmのラップ


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20~25kmは筑波大学構内を走ります。

 

以前のコースのスタートゴールでなじみのある景色でしたが、このあたりは、路面の凹凸がストレスです。

 

ランナーが転ばないように至る所でスタッフが声がけしています。

 

この区間は、いよいよペースが落ちてきたのか?走りにくかったからか、地味にペースは下がり気味でした。

 

大学構内を抜けると、応援の多いエリアに突入。

 

今回応援に応えるのは控えていましたが(というか、前半ほぼ応援なかったぞ?)、やっぱり、応援が多いと元気をもらえますね。

 

特につくば駅付近は、せまいコースの両端に応援してくれる人がたくさんいて、非常に気持ちが上がりました。

 

応援効果もあり、25~30kmのペースは4'45/kmあたりで走れました。

 

 

30~40kmのラップ

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30~40kmは、学園西大通りを行って帰ってくるコースです。

 

かなり長い直線なので、スライドを始めたときは結構速いランナーともスライドできました。

 

30kmあたりで、逆側(おそらく38km地点くらい)を颯爽と走る zunさんを発見。

 

38kmくらいであの雰囲気はぜったいイケるっしょ!

 

ゴールしたら、zunさんのサブスリーを祝福する想像を膨らませ走ります。

(そのzunさんの結果は・・・、zunさんのブログを見ましょう)

 

このあたりで、序盤に並走したランナーさんに抜かれました。

 

僕のペースは落ちていなかったので、ラストを上げる余力があったのでしょう。

 

考えてみると、あの序盤の諦めモードから、今30kmを越えて、ほとんどペースをお落とさず走れていることは奇跡に近いと思います。

 

あのランナーさんと序盤並走したおかげで持ち直せました。

 

ナイスラン!

 

と感謝の気持ちで声がけさせてもらえました。

 

30~35kmはこの日の最速ラップで 4'45/kmでした。

 

 

折り返すと、前にいるランナーが落ちてきて、どんどんパスできる感覚が気持ちいい。

 

何より、走りの感覚がすごくよい。

 

35kmを越えているのに、自分の中でずっとイメージしていたよいフォームがこの終盤で体現できている感覚がありました。

 

骨盤が前傾して真下で着地。

 

筋肉を使わずに、重心移動と骨格で走る。

 

足を下に置くだけで勝手に進むイメージです。

 

新潟マラソンが終わってから、練習中にフォーム改善のよい感覚を持てるようになっていましたが、それがこのレース本番のしかも終盤で確かな手ごたえとして感じられました。

 

翌日の筋肉痛がいつもより軽いのもそれを裏付けています。

 

また、新潟の時のような終盤のキツくてキツくてたまらない、顎が上がってしまう感じも今回はありませんでした。

 

ペースも 4'50/kmを維持。

 

 

40km~ゴールまでのラップ

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40~41kmは、少し上りがあってラップが落ちましたが、ラストは少しペースを上げることもでき、ゴール!

 

 

結果、

3:23:16

 

でした。

 

 

新潟より5分以上速く走れたのもよかったですが、ネガティブスプリットで走ることができたのが嬉しい!

前半:1:42:58

後半:1:40:18

 

 

追い込み方が足りないだけかもしれませんが、今回、足攣りはありませんでした。

 

いつも攣るとしたら、ハムストリングスなのですが、今の走り方だと脹脛がピクピクしてきていたので、走り方が変わってきたのかと思います。

(どちらがいいという話ではなく、走り方が変わったということ)

 

 

それにしても、序盤’(6kmくらいまで)、なんであんなにキツく感じたのか。

 

もしや、ちょっと上りだったのでは?

 

と思って大会の高低図みたら、

 

45th新コース高低図

 

ぜんぜん、フラットでした(笑)

 

ひいき目にみれば、5mくらい上ってる?

 

 

でも、僕のガーミン見たらこうでした。

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そんなわけあるかい!

 

3キロで50m以上上ってるし。

 

他の人の高低図がどうだったか知りたい・・。

 

結局、序盤キツく感じた原因はよくわかりません。

 

 

 

 

さて、この日は後泊はなし。

 

これから自走して帰らねばなりません。

 

土浦で宿泊したルートインホテルの目の前にスーパー銭湯があったので、そこで汗を流して帰ることにします。

 

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つくば遠征で撮った写真これだけ。

 

大会の会場の様子、食べ物の写真一切撮っておりません。

 

ブロガーとして終わってます。

 

 

風呂上がりに何か食べて帰ろうかと思いましたが、さほど腹も減っておらず、これだったら、早く帰って自宅で家族と晩ご飯食べたほうがいいなと思ってまっすぐ帰ることにしました。

 

交感神経が優位だったからか、眠気はなかったですが、フルマラソン走った後に車で4時間かけての帰宅はマジつらかったです。

 

次回出るとすれば、新幹線で東京行って、つくばエクスプレスの沿線沿いのホテルに宿泊してもいいなと思いました。つくばに宿があるのが一番いいのですが。

 

てか、高速代、ガソリン代を全部合わせると、新幹線使うのと大きくは変わらないなと今さらながら気づいたんですよね。

 

あんなにモチベーション低かったつくばマラソンですが、「次回出るとすれば」とか言っちゃってるってことは、自分の中ではそこそこ気に入ったということでしょう。

 

ずっともうフルマラソンを辞めたいとか言ってて、今もそういう気持ちは消えてはいないですけど、今はレース中に掴んだフォームの感覚を早く確かめるためにジョグをしたいです。

 

おしまい。

 

 

 

 

クイーンズ駅伝とつくばマラソン レポ①

 

すべての情報を遮断し、結果を知らずに、録画を見ることができました。

 

あ、クイーンズ駅伝です。

 

つくばマラソン走って、リアルで見られなかったので。

 

ラソン帰りに立ち寄ったスーパー銭湯で、クイーンズ駅伝の中継しているテレビが目に入った瞬間、即座に視線を知らし、耳を塞いだのでセーフ(もはや、発達障害が疑われる行動)

 

郵政か積水か、どっちだろうな、三井住友もおもしろそうだな、なんて思ってたらまさかのエディオン

 

いや、「まさか」なんて失礼で、エディオンは優勝に値する素晴らしいチームでした。

 

水本さんは、残念ながら世界陸上に出られなかったくらいの選手のイメージで、あんなに走れると思ってなかったです。

 

その1区の水本さんの独走が完璧にチームを勢いづけ、3区のエース矢田さん、5区 細田さんも素晴らしい走りで、他のチームと比べても隙がなかったです。

 

しかも、外国人選手いないですからね。

 

郵政、積水は、 主力が出ていなかったこともありますが、1区の出遅れが痛かったですね。

 

 

それにしても、エース区間3区は見応えがありました。

 

沿道で応援できなかたのが悔やまれます。

 

くっそー、マラソンさえなければ!

 

ラソンがにくい!

 

 

やっぱり、五島さん、廣中さんはアタマひとつ抜けてます。

 

五島さんの走りは1段階レベルが上がって凄みが増してたし、廣中さんは、あれでまだ本調子じゃないって、どんだけよ という感じです。

 

それとね、一番楽しみにしてた フワ・セーラ。

 

やっと出てきた フワ・セーラ。

 

みんな大好き フワ・セーラ。

 

プリンセス駅伝は出ていなかったのに、まさかのいきなり3区投入。

 

これは、いやでも期待が高まります。

 

セーラの走り始めは、リズムがよくないなー、厚底の反発を抑え込めず、ポンポン上に弾んでいるように見えたんです。シューズに走らされている感じ。

 

でも、徐々にリズムが良くなって、フォームも推進力が生まれていき、そこからはペースがかなり上がってました。

 

まだ、復調途上かと思いますが、本調子なら、廣中さん、五島さんともいい勝負ができるでしょうから今後が楽しみです。

 

どうか!

 

くれぐれも!

 

お願いだから!

 

このまま、怪我せずに走り続けてほしいものです。

 

 

三井住友は、樺沢さん、西山さん、セーラ、兼友さん、外国人選手とかなり戦力が整ってきたので、コンディション次第では来年は優勝候補のひとつになるでしょう。

(個人的には、兼友さんの高ピッチな走りがコエチを彷彿とさせる感じで好きです)

 

 

あとね、毎回放送見て気に入らないのが、

 

「マラソン選手をフューチャーし過ぎ」問題です。

 

これは、ずっと言いたいと思ってたんです。

 

トラックよりマラソンがシロート受けしやすいのは分かるんですけど、女子の短い区間(最長でも10キロ程度)なら、マラソンより10000mを主戦場にしているトラックの選手が強いに決まってるんですよ。

 

特に、レース後のマラソン選手は疲労でコンディションもよくないし、スピード出ない仕様になってますから。

 

さーや(佐藤早也加)、小林香菜さん とかね。

 

他に3区を走ったマラソン選手(走ったばかりの選手、これから走るために調整中の選手)は軒並み苦戦しています。

 

そんなの、ずっと前からそう。

 

チーム事情でほかに3区を走れる選手がいないのは仕方ないと思うんです。

 

問題はテレビの演出のほう。

 

テレビ局の演出に合わせなければいけない事情も分かりますが、それでも解説者は、解説者だけは、もっと本来の戦力や選手の今のコンディション、距離特性を踏まえた的確な解説をしてほしいです。

 

その方が、長距離種目の幅広さや適正、選手の魅力が伝わると思うんです。

 

ラソン選手なのに、あの区間をあれだけ走れてることが凄いと言ってあげないと、素人目には「なんかあのマラソン選手、イマイチだったね」となります。

 

ラソン速いから10kmも得意とならないことは、ちょっと走っている人なら誰でもわかることです。

 

サッカーや野球も元選手が専門的な解説しているのを聴くと 「なるほどな」と思うし、そっちの方がより視聴者を引き込むし、ファンも喜ぶと思うんだけどなぁ。

 

高橋Qちゃんの解説も、最近なんか瀬古さんみたいになってきたというか、取材してんのかな? レースちゃんと見てんのかな?と疑問に思うコメントが多々あり。

 

もっと視聴者が唸るような解説をしてほしい!

 

以上、グチでした。

 

 

ーーー

 

 

はい。

 

同日に行われた、僕のどうでもいつくばマラソンの結果です。

 

 

ネットタイム

3:23:16

 

新潟シティマラソンより5分速く走れました。

 

ペースは キロ10秒 ペースアップ。

 

個人的にはもうちょっと速く走りたいと思ってましたが、よく走れたと思っているレースの1か月半後の結果としては、満足な結果です。

 

 

今年から、つくばマラソンは、コースが新しくなりました。

 

昨年までのコース

 

今年のコース

45th新コース

 

まあ、コースが変わったのはいいんですけど。

 

今年から、土浦駅から会場までのシャトルバスがなくなりました。

 

会場が筑波大学から街中に変わったことで、バスなくても来れるでしょってことだったのかもしれないですが。

 

僕はこれを知らなくて。

 

普通に土浦駅近くのホテルを取っちゃってました。

 

僕がホテルを予約したときは、土浦駅前のホテルはほとんどなくなってたので、僕と同じように知らずに土浦に前泊した人は多かったと思います。

 

これを知ったのはレース2週前だったので、もう行くのやめようかな、って真剣に思いました。(モチベーション低いので行かなくていい理由がなんか欲しい)

 

まあ、行きましたけど。

 

土浦→つくば間は、電車はないし、路線バスもあるけど、早朝は1本だけ。

これに頼るのは怖い。

 

というわけで、車で行くしかあるまい。

 

大会側からは、会場に駐車場はないので、つくば駅周辺に停めてくださいと。

 

当日、同じように駐車場を使うランナーがたくさんいるだろうから、果たして停めるところが確保できるのか?

 

朝から駐車場を探して右往左往したくはない。

 

なので、前日にはいちおう、つくば駅周辺の下見をすることにしました。

 

夕方の土浦からつくばへ向かう道路はひどい渋滞だったし、めんどくせー、もう絶対この大会出ない、ってイラついてしょうがなかったです。

 

つくば駅前で見つけられなかった場合に備えて、会場最寄駅と逆側(秋葉原側)の万博記念公園駅の周辺の駐車場も下見しておきました。(こういう用意周到な自分が面倒くさくて嫌いです)

 

当日、万博記念公園の方へ移動するとなる場合、時間的には相当厳しくなるので、念には念を入れ、朝はかなり早く出発することに。

 

 

当日。

朝 4:30 起床

 

朝食はおにぎり2個と味噌汁。

 

いつもは、これにモルテンMIX320を飲むのですが、今回はやめてみることにしました。

 

モルテンMIXを飲むと腹がかなり膨らむし(不快)、朝から水を500mlも飲まなければいけない。

 

いつもこのせいで、スタート前にトイレに何回も行きたくなるのもイヤでした。

 

当日スタート前の水分はコップの水1杯だけしたが、前日から水分を多めに取っておくことでカバーできたと思います。

 

今回は、結果として、特にエネルギー切れになることはなかったですし、水分も給水をきちんとれば問題なし。

 

1個1000円もするモルテンMIX320が今後は不要!と判断できてよかったです。(あくまで僕の場合です)

 

 

5:50

ホテル出発

 

6:15

つくば駅前の駐車場到着

 

早朝なので、道路はすいすい。

 

駐車場はぜんぜん余裕で空いていて、こんなに気合入れて早く来る必要なかったです。

 

早く会場行っても寒いだけなので、温かい車の中で待機。

 

30分くらい仮眠しました。

 

7時 

つくば駅到着

 

つくば駅のトイレに立ち寄り

 

ここでトイレ済ませることができてひと安心。

 

つくばエクスプレス 秋葉原方面行き

7:13発 → 7:18着

 

 

会場入りして、zunさんが告知していた陣地へ顔出し。

 

zunさん、りるさん、えいさん、takawonさんにご挨拶。

 

その後は、ひとり荷物預けに近い場所へ移動し、準備&アップ。

 

会場には、なぜかコインロッカーがたくさんあり、こいつが相当使えました。

 

しかも無料で、何度も出し入れ自由。

(もちろん、カギはなくさないようにしっかり持っていないといけない)

 

荷物はいったんロッカーへ突っ込み、荷物は気にせず上着を着たままアップできたし、スタートブロックへ向かう直前にパパっと上着からカッパに着替え、荷物をすべてロッカーにイン!

 

荷物を袋に梱包する必要もないし、並ぶ必要もなかったので、僕には非常にありがたかったです。

 

 

8:20頃にスタートブロックに向かいはじめます。(会場から結構遠い)

 

そういえば、このあたりは、前コースの30キロちょい手前の場所だなぁと気づきます。

 

Cブロックに並び号砲を待ちます。

 

つづく。

 

 

oasis で10km

 

夏休みに、モロッコを旅した時、移動中の車窓から見える景色はこんな

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砂や砂利の大地や、ゴツゴツした岩山が広がる乾燥した景色だったんです。

 

 

で、

 

突如として、こんな

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緑の木々が生い茂る景色が出てくることがあって、うおぉ!ってなるんですよ。

 

あ、これって、「オアシス」じゃん。

 

初めて、ホンモノのオアシスを見たんです。

 

オアシス(oasis)といえば、イギリスを代表するロックバンドの一つで、再結成や日本へのツアーも発表されてたりして、にわかに盛り上がっていることは知ってました。

 

僕も好きで昔はよく聴いててましたが、

「ふーんそうなんだー」

くらいにしか思ってなかったんですよね。

 

でも、この本物のオアシスの景色を実際に目にしたことで、なんか僕のoasis魂に再び火がついちゃって。

 

ロッコの移動中では、スマホoasisをエンドレスで聴きまくってたんです。

 

これね。

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(What's The Story) Morning Glory?

 

90年代のブリティッシュロックを代表する不朽の名作。

最近、ドラマでDon't Look Back in Angerが使われてましたね。

 

で、昨日の夜もブリティッシュロックのライブ動画とか見始めたらつい夜更かししてしまいました。

 

主に90年代。

 

オアシス

ブラー

ストーンローゼズ

クーラシェイカ

レディオヘッド

等々

 

懐かしいし、やっぱりカッコいい!

 

東京ドームLive行くべきだったなー

 

 

 

で、

今日はつくば1週間前、最後のポイント練習です。

 

とりあえず、お決まりの10キロペーランをしましょう。

 

いつもはラジオ聴きながら走りますが、今日は

oasisの (What's The Story) Morning Glory を聴きながらテンション上げて走ります。

 

最後までは聴き終わらないけど、タイム的にはラストの大好きなChampagne Supernovaのはじめの方は聞けるかな。

 

結果

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キロ430で走れればよいと思って走り始めましたが、oasis効果で体がよく動いて、420くらいのペースまで上げられました。

 

夏場は、5 kmTT頑張ってもキロ425切れなかったことを考えれば、状態は上向いていると言えるかなと思います。

 

この後に及んで、まだ、つくばは正直気が乗らないけど、最後にまずまずの練習はできたので、良かったです。

 


www.youtube.com

 

 

駅伝あれこれ、つくば

 

今日の全日本女子大学駅伝!

 

最後まで見応えのあるレースで面白かったですね。

 

5区の中間点で、大東大のサラがトップで独走して、6区に野田さん残しているなら、もう大東大優勝決まりだね。とうとう、大東大シルバーコレクターの汚名返上かー。

と思ってたのに!

 

野田さんのコンディションが相当悪かったのもあるけど、城西大の4年生キャプテン金子さんの猛追がすごかった。

 

金子さんの4年間を勝手に想像して、ゴールシーンではなんか泣けてきましたね。

(おじさんは涙もろいので、どんな展開でもだいたい最後は泣く)

 

金子さんは、2年生のころからキャプテンだったそうですね。

城西大がいいチームで優勝を狙っているという話は聞いていたけど、立命館、名城、大東のすべてを破って優勝するなんて思いませんでした。

 

城西大は1区の1年生からどの選手も素晴らしい走りだったので、優勝に値する素晴らしいチームだったと思います。

 

 

他の駅伝のことも軽く感想を。

 

まず、出雲。

 

僕は、中央、早稲田、國學院のどこかが優勝かなーと予想していましたが、國學院、強かったですね。

 

なかでも、3区の野中がすごかったですね。彼は気持ちが強い。

留学生にも引けを取らない走りをしていて、昨年もよかったですがさらにパワーアップしている。これは全日本、箱根もすごい走りをするんではないかと思います。

 

戦力的に、中央は相当期待されていましたが、今年は、箱根にフォーカスしたトレーニングを積んでいたようなので、青学同様、それだと出雲にコンディションを合わせるのは難しいですね。

 

 

全日本はどうなるでしょうね。

 

國學院は現時点ではやはり優勝候補かと。

 

出雲に出ていないメンバーでも強い選手が結構いる。

 

あと、中央がピークを持ってこれればかなり強いはず。

 

早稲田はちょっとまだ枚数たりないかなー。出雲に出られなかった山口峻平とか強い選手がコンディション整って、全員が出られればなーとは思いますけど。

 

駒沢は佐藤圭汰がコンディションよければ優勝候補でしょうけど、難しいかな?

 

青学は全日本を勝てるイメージがありませんが、箱根ではやっぱり優勝候補になると思います。

 

 

 

あと、箱根予選会。

 

いやー、この予選会って、ほんっと鬼畜レースというか、一番キツいレースだと思いますね。

 

結果発表されるまでチームの順位が分からず、まったく手を抜けないから、選手にはものすごいプレッシャーだと思います。

 

たとえば、1時間2分32秒と 1時間2分35秒 という結果を見たとき、個人の結果だけ見れば、これってほとんど誤差じゃないっすか。人に与える印象も自分の感覚もほとんど変わりません。

 

でも、これが10人分の合計ってことになると、チーム全体で30秒の差になってくる。

 

だから、1秒たりとも無駄にできない。

 

通常の駅伝レースなら、前や後ろの選手の位置関係を把握できるから、勝つためのちょうどよい力加減をそのときに判断して調整できるけど、そういうのもわからず、1秒油断したせいで箱根に出られないかもとか、すごいプレッシャーですよね。

 

僕は予選会では推しは今までなかったんですけど、今年は東農大になんとか10位以内に入ってほしいなーと思ってって。

 

やっぱり、前田和摩 。

 

10000mの学生最高記録を持っているという強さだったり、軽快で腰高のフォームだったり、好きな要素は結構あるんですけど、一番は、彼の人柄が好きです。

 

いろいろなインタビューでも、先輩やチームを思いやるコメントや、フォアザチームの姿勢がにじみ出ていて。

 

ほんっと性格がよさそう。

 

彼が箱根の舞台で爆走する姿が見たいですね。

 

 

ーーー

 

さて、最後は僕の練習のはなし。

 

新潟シティマラソンが終わって、2週間。

 

次はつくばです。

 

新潟が終わって、つくばを走りたいという気持ちは正直ほとんど湧いてこなかったです。

 

でも、新潟はうまく走れたし、怪我もしていないし、ちょっと走りもよくなってきた感覚があるので、普通だったら走りますよねー

 

そんな感じで惰性で走り始め、きっと、走るんだろうなー って思ってます。(モチベーションは低い)

 

 

で、相変わらず、平日は走れる日が少ないけど、今週末からポイント錬を再開。

 

土曜は 3km×4


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疾走区間は4分30秒切れればいいや、うまく走れれば20秒くらい?という目標だったので、想定以上に走れて嬉しい。

 

PRO4を履いたってのもありますが、これくらいで走れたのっていつぶりだろう?

 

調べたら、4月(長野の直前)もこれくらいで走れたけど、そのときは1本少ない3本だったし、その時の余裕度はかなり低かった記憶です。

 

こうしたいという自分のイメージするフォームと実際の動きがかみ合ってきた感覚はあって、長野の時の安定しなかった走りから脱却できているような気はします。

 

 

そして、本日日曜日。

 

昨日とのセット練で30kmロング走。

 

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2週前のフルマラソン、前日のポイント錬で疲労感がある中での30キロ。

 

ペースはゆっくりでOK。

 

とりあえず、単独で30kmもしくは3時間走るということだけ。

 

午前か午後かどちらが雨が弱いか迷った挙句、ハズレの午後に出走。

 

最初から最後までしっかり雨に打たれ辛かった・・。

 

この時期、しかも雨がふると、かなり早い時間から薄暗くなってきますが、そんな中3時間近く雨に打たれて走っていると、せっかくの休日に俺はなんでこんな辛いことしてるんだろう・・と思わずにはいられません。

 

今練習しているのを無駄にしたくないので、つくばは走ると思いますが、もうタイムを目指すフルマラソンの螺旋から外れたい、つくばを最後にしたいな、とか考えながら走ってました。

 

次週の週末は3連休ですけど、KNJでほとんど走れないはずなので、とりあえず、今週しっかり走れてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟シティマラソン2025 ③ レースの後

 

新潟シティマラソン2025 最後の記事、レース後 です。

 

じゃっかん、部活ネタが多めになります。

 

スタートまでの様子はこちら

kenchan-run.hatenablog.com

 

レースの様子はこちら

kenchan-run.hatenablog.com

 

 

ゴールして、満足感にひたりつつも、消耗しすぎてふらふらです。

 

 

そういえば。

 

僕の初めてのフルマラソンが、この新潟シティマラソン

 

そのときは、終盤に脱水とか熱中症のような症状となり、目の前が真っ白になるような結構危険な状況でした。

 

それでもダンコ歩かず、最後まで走り切ってこの陸上競技場でゴールした時は、その場で立てなくなり、医務室へ運ばれ、点滴を打たれたのでした。

 

今日は、自分で歩けるな(笑)

 

昔を振り返りつつ思いました。

 

 

歩いていると、後ろからいちあしさんが合流。

 

いちあしさんも、サブ3.5達成。

 

最後までペースを落とさず走られたようでした。

 

ナイスラン!

 

 

その後は荷物を受け取り、めろすけさんとも合流。

 

3人で体育館で着替えて帰る準備をしていると、めろすけさんのお父様が車で近くにいるとのことで、帰りは一緒に乗せてもらえることになりました。

 

ありがたい!

 

 

で、

めろパパに車載せてもらい、食事するために古町に立ち寄ったのですが、ビールを飲めてランチできる手ごろなお店が見つからず、右往左往・・。

(古町は夜のお店が多いですからね・・)

 

フルマラソン後にはきつすぎるランチ難民となりました。

 

歩き疲れて、結局、諦めてまた車に乗って新潟駅へ移動。

 

 

新潟駅付近に着くと昼からやっているお店がいっぱい。

 

 

ようやく、駅前の餃子の王将でプチ打ち上げとなりました。

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かんぱーい!

 

ランチ難民になって幸か不幸か時間があいたので、胃腸も回復しました。

 

いやー、ビールが格別にうまい!

 

そして、ギョーザもうまい!

 

今日のレースの話や、いちあしさんの本州縦断フットレースの話とか、おじさんズの話とか、いろいろと会話も盛り上がり、楽しい打ち上げとなりました。

 

めろすけさん、いちあしさん、ありがとうございました!

 

 

そういえば、新潟駅に向かう途中で発覚した話が。

 

いちあしさんとは同じ新潟県の出身ではありますが、地域は異なり、出身高校を聞いたところ、

 

なんと、僕の因縁のある高校でした。

 

僕の高校時代の部活はソフトテニス

 

僕のインターハイ出場を阻んだ対戦相手。それが、いちあしさんの出身高校だったのです!

 

最後の県総体。

 

順調に勝ち進み、ベスト8まで進んだ僕は、ここで勝てばインターハイ決定というところで、敗退。

 

その相手のペアの名前はよく覚えていたので、聞いてみると、なんと、いちあしさんはその選手のことは、同学年でよく知っていたとのこと。

 

フルマラソン終わった直後に、高校時代の悔しい思い出がこんなにフラッシュバックするなんて思いませんでしたが、今日初めてお会いできた いちあしさんとそんなところで繋がるなんて不思議なものです。

(この後の夜の部活同期の飲み会で、この話で盛り上がったことは言うまでもありません)

 

 

 

その後は、ホテルに戻り、シャワーを浴びて、身体を休めました。

 

昼寝するつもりでしたが、フルマラソンの直後って、なかなか寝れないですね。

 

結局、一睡もできませんでしたが、夕方からは、高校の部活の同期の飲み会。

 

これを楽しみに新潟に来たと言っても過言ではない。

 

というか、これがなかったら、たぶんDNSしたんじゃないかと思います。

(それくらい、走る意欲が低下していた)

 

 

飲み会には、沿道で応援してくれた女子3名と、僕を含めた男子3名。

 

当時の同学年は男子4,女子4 だったので、6/8。素晴らしい参加率です。

 

高校の部活の同期は苦楽を共にした同志なので、久しぶりに会っても、高校時代の距離間ですぐに盛り上がります。

 

練習の話、試合の話、先輩や後輩の話、やらかした話。

 

会えば、いつも同じような話をしていますが、毎回楽しくて、たまにしか会えませんが、一生の友人なんだなと思えます。

 

いちあしさんから聞いたばかりの、例の対戦相手の話でも超絶盛り上がりました。

 

その試合、僕のペアはレシーブで始まったのですが、僕の最初の1打が相手にポーチされ(コースを読まれてボレーをばちこーんと決められ)、流れを一気にもっていかれました。

 

僕のパートナーは、そのとき、僕に返球すべきコースを明確に伝えなかったことをずっと悔やんでいると言ってました。(30年以上経って、初めてそれを聞いた)

 

試合に負けて、目標にしていたインターハイ出場が果たせず、僕は号泣したんです。

 

エモ!!

 

ホント、青春ですよね。

 

競技から離れて30年以上たつのに、いまだにテニスする夢を見ますし、ついこないだも、ダブルフォルトを連発する夢を見ました。

 

高校時代の3年間というのは、大人になってからの期間とは比較にならないくらい濃密だったと思います。

 

 

結局、お店を変えて、夜の12時まで飲んでました。

 

フルマラソンの後に、こんな深夜まで飲むなんて、なかなか元気というか、一般人から見ればヘンタイですよね。

 

でも、楽しかったー!!

 

 

翌日。

 

朝は、バスセンターのカレーを食うと決めていたので、すぐに準備をしてホテルを出ます。

 

着いたのは8時半くらいですが、すでにこの行列・・・。

 

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100人くらい並んでましたが、カレーの盛り付けはあっという間だし、立ち食いなので、回転が異常に早いです。

 

15分くらいで食べることができました。


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見た目は、昔ながらのカレー という感じですが、見た目に惑わされてはいけない!

 

スパイシーで、あまり他では食べたことのない味なんですよね。

 

美味し!美味男!

 

バスセンターは、僕が子供のころからあって、この立ち食いそば屋(カレー屋ではないのです)も昔からあったと記憶していますが、カレーなんて有名じゃなかったと思います。

 

それが今では、全国のカレーマニアが集う場所となっています。

 

新潟3Daysでは、新潟が誇るB級グルメの 

・カレー味の半身揚げ

・タレかつ丼

・バスセンターのカレー

の3つをしっかりカバーすることができ、大満足です。

 

 

さて、仙台に帰りますか。

 

いや、帰りません。

 

昨日の飲み会で急遽行くべき場所ができたのです。

 

それは、

 

高校の部活の練習

 

です。

 

昨日飲んだ仲間の一人が、現在僕たちの高校で教員をしているのですが、なんと!今年からソフトテニス部の顧問に就任したのです。

 

これは、すごいことです。

 

同級生が、30年後に、自分たちが在籍した部活の顧問をやるって。

 

そりゃ、練習見に行くでしょー。

 

練習は、高校のテニスコートではなくて、外部のコートでやるとのことだったので、そちらへGO!

 

さすがに練習に加わることはできませんが(内心はむちゃくちゃやりたかった)、見学していると、今の高校生たちのハツラツとした様子がまぶしい。

 

そして、現役高校生、むちゃ上手!

 

頑張れば、インターハイも狙えそう。

 

そして、僕が現役だったときの当時の顧問の先生もいらっしゃって、久しぶりにあいさつできて嬉しかった!

 

御年80台後半なので、背中は曲がってましたが、お元気そうでした。

 

先生も、僕の現役時代の試合のこととかよく覚えていてくれて嬉しかったですね。


当時は、ラケットで頭叩かれたり、蹴りを入れられたり、今やったら一発レッドなこともされましたけど、当時はそんなこと全然フツーで、そんなことよりもしっかり指導してくれて感謝しかないです。

 

むしろ、バイオレンス系は一番盛り上がるネタとして、今でも大事な宝物ですね。

 

今の高校生が頭をラケットで叩かれないなんて、可哀そうです。

 

 

で、行く前から薄々予想していましたが、

 

現役高校生たちに紹介されて、ひとこと挨拶を・・。

 

ちょっとだけ、先輩面して偉そうなことをしゃべっちゃいました。

 

 

あー、すごく、テニスしたくなりました。

 

 

 

ラソン、グルメ、高校同期との語らい、部活。

 

ふるさとを味わいつくしたよい思い出になりました。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新潟シティマラソン2025 ② レース編

 

新潟シティマラソン 2025 レース編です。

 

レース前まではこちら

kenchan-run.hatenablog.com

 

 

今回、目標タイムは特になし。

 

少し前には、サブ3.5かなと思っていました。

 

でも、3週間前の30km走で、キロ5では走れたものの、さほど余裕があったわけでもなく、おそらく、キロ5で42kmは持たないし、サブ3.5は無理だろうと感じてました。

 

あとは、いまだ長野ショックを引きづっており、ギリギリのペースで入った時に想定以上に早く撃沈することが恐怖でした。

 

なもんで、キロ5を切ることには拘らず、早々に撃沈しなさそうなやや余裕のあるペースを走り始めて探ることに。

 

コースはこちら。



僕は、11年前に、新潟シティマラソンを走ったことがありますが、そのときは、ビッグスワンはおそらくなく、新潟市陸上競技場をスタート・ゴールとする今回とは異なるコースでした。

 

以前走ったときは、それほどアップダウンを感じなかったですが、いとーしが言うには、今回のコースは、地味にアップダウンがあるとのことでした。

 

スタート~5km (4:58/km)

 

最初の1kmは、周りのランナーに引っ張られないよう特に意識し、キロ5をオーバーしましたが、以降は、キロ5を少し切るペースがちょうどよい感じがしました。

 

決して、キロ5を切るペースを維持しようとしない。

 

体感で自分が「ちょうどよい」と思うペースを心がけ、ガーミンのラップペースはあまり気にしないようにしました。

 

沿道には応援がとても多かったですが、今回は30kmまでは応援には声を出して応えないようにします。

 

声援に応えて声を出すのは楽しいのですが、やはり体力を使う。

 

極力よそ見をせず、たんたんと走ることを心がけました。

 

5~10km (4:55/km)

 

僕の近くを沿道の声援に応えまくっているオッサンがいました。

 

いや、応えているというより、自分からもらいにいくパターンです。

 

必ずしも応援されていないのに、自ら沿道の人々に近づいていき、

 

「ありがとう!」「うぇーい!」

 

大声を出して、ハイタッチを自ら要求しています。

 

正直、うるさい。

 

ちょっと僕より早いペースで走っていましたが、

 

こいつ、そのうち絶対バテるだろ

 

って思って、あとから抜くのを楽しみに走ることにします。

(そうです、僕は性格が悪いのです)

 

バスセンターの前を通ると、カレーの匂いがしてきます。

 

バスセンターのカレーは全国区で有名なカレーですが、僕も大好きです。

 

待ってろ、明日の朝食べに行くからな。

 

 

10~15km (4:54/km)

このあたりで、ちょっと雨が降ってきましたが、それほど気にならないレベル。

 

コースは、地味にアップダウンが出てきました。

 

いとーしが言ってた通りです。

 

13kmくらいから始まる長いトンネルは、真っ暗でペース感覚が分からなくなるし、GPSもやや効かなくなってる感じがします。

 

実際、上記のペースは応援ナビの結果のペースなので、間違いないのですが、ガーミンでは、このときの5kmのラップは、4:50/kmで、結構ズレていました。

 

トンネルの中もアップダウンがあり、ますますペース感覚がつかみにくくなりますが、ガーミンは気にしないようにします。

 

15~20km (4:58/km)

 

折り返しがあり、もときたトンネルをまた戻ります。

 

このトンネル、きらい・・。

 

ここから海沿いに出ます。

 

雨も上がったようです。

 

20~25km (4:54/km)

 

この海沿いのコースはとても懐かしいです。

 

高校時代、部活でこの海沿いをよくランニングしていました。

 

部活はソフトテニスですが、体力づくりのため、ランニングは非常に重要な練習として位置づけられており、冬場やテニスコートが使えないときはよくここを走ったものです。

 

25~30km (4:54/km)

地図上では、海沿いを走ると思ったのですが、実際は、松林の中を走り、海はずっと見えないコースでした。

 

だいぶ長いスライドなので、誰かしらを発見できそうでしたが、自分から探そうとすると脳が疲れるので、やめました。

 

ただ、28km地点で、前方を走る「足柄男塾」Tシャツとピンクのキャップのランナーがいたので、もしや?と思い、声をかけると、やっぱり、とし姉でした。

 

とし姉とは、長野なんかでも、よくレースで一緒になります。

 

さて、ようやく30kmまで来ました。

 

正直、キロ5を切るペースでここまで来れただけで満足です。

 

ここから先はどこでペースダウンするか分からないけど、まだもう少しペースを維持できる感覚はあります。

 

ここまで来たら、狙ってなかったサブ3.5を目指せるかもしれないと思い始めます。

 

サブ3.5を達成して美味しいビールを飲むんだ!

 

 

30~35km (4:57/km)

 

ここからは、川沿いの遊歩道を走るコースになります。

 

今までは、体感で同じペースを刻むだけでよかったですが、さすがに少しキツくなってきました。

 

ペースを落とさないように常に意識します。

 

 

また、ここからは、声援に応えて、元気をもらって自分を鼓舞しながら走ります。

 

32kmくらいのところで、高橋Qちゃんがいて、ハイタッチ。

 

Qちゃんとのハイタッチは元気をもらえますね。

 

 

ピッチが落ちている気がするので、ガーミンのペースを見ると、意外とまだ落ちていない。

 

これが結構自分でも驚きで、体感ではペースが落ちているかもと思っても、意外と粘れていました。

 

35~40km (5:00/km)

 

このあたりで、10キロ地点くらいで超絶うるさかった「ありがとー連呼おじさん」をとらえます。

 

おっさんの元気は消え失せ、愛想を振りまく様子は全くありませんでした。

 

僕はこれで少し元気をもらいました。(性格悪い)

 

 

とはいえ、いよいよ僕の体力も限界です。

 

37kmあたり、残り5km切ってからはきつくてきつくてたまりません。

 

しかし、ここまで来たらサブ3.5は達成したい。

 

どれくらいペースダウンしても大丈夫か計算すると、ここからキロ5'10を超えると危なそうということが分かります。

 

だめだ、全然手を抜けない!

 

 

そして、平成大橋の上りは結構な勾配。

 

がっつりペースダウンしてしまい、一時は、キロ5:20秒台くらいまでラップペースが落ち込みます。

 

もうこのままもうペースは戻らない気がしましたが、38km終了時点のガーミンのラップは、5:03/km で最小限の落ち込みでカバー。

 

このあたりで、撃沈してキロ7を刻んでいたという「めろすけさん」を発見し、声がけ。

 

エール交換して、ちょっとだけ元気をもらえます。

 

そして、39km, 40kmに至るガーミンのラップが、4:57/km, 4:56/kmとことごとくキロ5を切っていて、なぜこんなに粘れているのか自分でも信じられません。

 

 

40km~ゴール (4:58/km)

あと2キロちょっと。

 

もうしんどくてしんどくて、たまりません。

 

顎が上がりまくってます。

 

早くやめたいけど、ここで諦めたらビールがクソ不味くなる。

 

なんとか、最後まで頑張らねば!

 

そして、ラスト1kmあたり。

 

なんと!

 

高校時代の部活同期の女子メンバー3人が沿道で応援してくれてました!

 

2名は、スタート前に会った10キロファンランの部を走った2名なので、まだ予想はできましたが、プラス1名が、30年くらいずっと会ってなかった同期で、衝撃とともに、嬉しくてむちゃくちゃテンションが上がってしまいました。

 

あとから、「颯爽と走り抜けていったねと」言われましたが、これは、ランナーあるあるで、直前までゾンビ状態でも、応援してもらう時だけ、背筋が伸びて明るくふるまえる、「ありったけのカラ元気」ですね。

 

それでも、すごく元気をもらって、ゴールの陸上競技場まで戻ってこれました。

 

競技場に入ってすぐに、ゴールラインがあったので、最後だけラストスパートして、ゴール!

 

グロスタイム:3:29:02

ネットタイム:3:28:48

でした。

 

 

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まさか、サブ3.5できると思ってなかったので、大満足の結果でした。

 

つづく。

 

 

新潟シティマラソン2025 ① スタートまで

 

新潟シティマラソン、走ってきました。

 

新潟は、高校卒業まで過ごした「ふるさと」です。

 

そんな新潟を、レース、グルメ、同級生との飲み会まで大満喫してきました。

 

 

まず、前日から。

 

仙台からは車で移動。

 

もうね、バスで行けばよかったです。

 

家族とか友達が一緒ならいいですが、ひとりで4時間も運転するのがキツいです。

 

昔は運転は全然苦にならなかったんですけどね・・。

 

 

新潟駅前のホテルにチェックインしてから、夕食を食べに行きます。

 

夕食は、「とんかつ太郎」で、「タレかつ丼」を食うと決めてました。

www.tonkatsutaro.com

 

レース前はあまり脂っこいものはよくないとは言われているものの、タレかつは、タレにくぐらせて油分が少し落ちてているし、丼のご飯でカーボローディングできるからOKなのです。(あくまで個人の見解です)

 

僕は昔からタレかつ丼が好きで、自宅でも奥さんによく作ってもらうのですが、この「とんかつ太郎」はタレかつ発祥のお店と言われているのに食べたことがなかったんですよね。

 

で、

新潟駅CoCoLoに到着して、とんかつ太郎の前まで行くと、斜め向かいにある「せきとり」から強烈なカレーの香りがしてきます。

sekitori-shop.com

 

僕は、この「カレー味の半身揚げ」が新潟のB級グルメの中では一番好きで。

 

でも、これ食べるとビール飲みたくなっちゃうし、カーボローディングにならないしと思って、今回は食べないと決めてたんです。

 

でも、強烈なカレー味の香りに我慢ならなくなり、

 

 

 

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結局いっちまいました。

 

「ぶつ切りにしていいですか?」(食べやすいように)

 

と店員さんに聞かれましたが、

 

「いや、丸ごといかせてもらいます」

 

と男らしく 熱々をハフハフ言いながらかじりつきました。

 

やっぱり美味い!

 

カレー味のパリパリの皮、ジューシーなお肉、最&高!でございます。

 

でも、ビールはガマンしたから、僕えらいぞ!

 

塩おむすびも食べて、そこそこ腹も膨らんだのですが、カーボローディング足りないような気がして、

 

 


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結局、タレかつ丼も食っちまいました。

 

揚げ物過多なので、カツは最小の3枚にしておきました。

 

食いたいものはすべて食えて満足しましたが、正直、「タレかつ丼」は奥さんが作るやつの方が美味いなと思いましたね。

 

我が家のは、肉はヒレを使い、タレはもっと甘じょっぱいのをバッチャバチャに浸す感じなんです。

 

もう、タレかつ丼は、自宅で十分ということが分かりました。

 

 

夕食後は、ホテルに戻り、明日の準備をして21時半には就寝!

(寝れないと思ったけど、意外とすぐ寝れた)

 

 

翌日、4時30分起床。

 

朝食は、コンビニで買った、おこわおにぎりを2個と、なめこの味噌汁、モルテンDrink Mix 320。

 

6時にホテルを出発。

 

奇跡的に雨がまだ降っていません。

 

予報では、この日は一日雨だったのに、結局ほとんど降りませんでした。

 

新潟駅南口のシャトルバス乗り場までは徒歩10分ほど。

 

シャトルバス乗り場は行列してましたが、15分ほどでバスに乗車できました。

 

6時45分頃に会場到着。

 

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これが、デンカビッグスワンスタジアムか!と思って撮ったのは、HARD OFF ECOスタジアム新潟という野球場でした。

 

昔の鳥屋野(とやの)球場がこれになったのですね。

 

立派になったなぁ・・。

 

 

で、こちらが、デンカビッグスワンスタジアム
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中に入ってみる
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素晴らしいスタジアム。

 

仙台市陸上競技場とは格が違います。

 

日本選手権が開催されるのも納得ですね。

 

 

着いてからまず、トイレ「大」を済ませ、いちあしさんと合流。

 

いちあしさんとお会いするのは初めてでしたが、

 

陸上選手好き、同じ新潟出身ということもあり、ぜひ一度お会いしたいと思っていたので、話せて嬉しかったです。

(一緒に写真でも撮ればよかったですが、忘れました・・)

 

おしゃべりしながら準備してお着換え。

 

その後は、荷物を預け、もう一度トイレ(小)へ行き、 慌ただしくアップ( ジョグとドリル、ダッシュ数本)して、ブロック整列。

 

 

ブロックでは、高校の同級生と待ち合わせしてました。


この2人の女子は、高校の部活の同期で、僕が新潟を走ると言ったら、ファンラン(10km)の部にエントリーしてくれてました。

部活の同期と同じマラソン大会を走る日が来るなんて、感動的です。

 

夜にまた、他のメンバーも入れて飲み会をやる予定。楽しみすぎます。

 

積もる話はあとの楽しみにして、ブロックに整列します。

 

整列後、スタート地点までゾロゾロと移動し、待っていると、だいぶ離れたところに、めろすけさん、ちょっと離れたところにいとーしを発見。

 

めろすけさんのところまで行くのは無理そうでしたが、いとーしとはちょっとおしゃべりしました。

 

おじさんズは4人全員でこの新潟にエントリーしていたはずでしたが、ナコラマさんは怪我、りるさんはKNJで、今回は不参加ということで残念でした。

 

 

そんなこんなでスタートの時間です。

 

空はドス曇りですが、奇跡的にまだ雨は降っていない。

 

スタート前に雨に打たれるのは身体が冷えて辛いけど、ここまでくればもう大丈夫。

 

走り始めたら多少の雨は問題ない。

 

日差しもなく、今日は走りやすいかもと、ちょっと期待しつつ、

 

号砲。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

世界陸上、そして新潟マラソン

 

世界陸上を見て、興奮する日々です。

 

 

棒高跳びのデュプランティスが、世界新記録を更新する瞬間。

 

世界中の陸上ファンが、固唾をのんで成功を願い、歓喜したことでしょう。

 

国立競技場の一体感もすごかったですよね。

 

あの場に行きたかったなぁ。

 

 

決勝を終えた後の村竹ラシッドのインタビュー。

 

「何が足りなかったんだろう、何が間違ってたんだろう」

 

いや、何も間違ってないよ!

 

僕も思わずもらい泣きしちゃいました。

 

決勝に出ることが目標ではなく、本気でメダルを取るつもりであそこにいたこと。

 

それで負けたことに価値があるのだと思います。

 

だからこそ、次は絶対メダル取れる!

 

 

3000m障害の三浦龍司 のラスト!

 

家族全員で前のめりで大応援。

 

ラスト200mで3位についてる!

 

メダルがすぐ目の前まで来ている!

 

うぉー!!

 

いけるーー!!

 

あ、

 

あぁ〜〜〜

 

接触の不運もありましたが、最後はちょっと打ちあがってしまっていたかな?

 

でも、夢を見させてもらいました。

 

 

そのほか、個人的に盛り上がったのが、ライルズとレベルの200m決勝、中島佑気ジョセフが決勝を決めた準決のレース、ハードルと2冠を達成したマクローフリンの400m決勝とかですかね。

 

平日は録画が中心ですが、多くの競技を見て、やっぱり陸上競技って面白いなと改めて思いました。

 

跳躍や投擲も。

 

日本は欧米に比べて、陸上競技の人気が高いわけではないですが、国立競技場が満席だったようですし、あの観客席の一体感はすばらしい体験だったのではと思います。

 

惜しむらくは、僕自身が東京へ行かなかったこと。

 

テレビでも十分楽しんだけど、国内で世界陸上を観戦できるなんて、今後はなかなかないでしょう。

 

金を惜しまず、行っておくべきだったなと思います。

 

 

 

さて、新潟マラソンまであっという間に残り3週間となりました。

 

練習はあまり積めてません。

 

7月はやっと200キロ超えたくらい。

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体調不良と旅行もあって、7月終盤から8月前半まで連続で18日間走れず。

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150kmにも届かず。

 

 

9月に入ってからも仕事が忙しすぎて、平日走れない!
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仕事が激務すぎて、毎日、クタクタ・・。

 

職場を出るのが22時くらいという日が多くなっています。

 

なもんで、平日走れたのは、先週、先々週で1回ずつ。

 

今週は奇跡的に2回走れたという感じ。

 

平日走れないので週末にドカ走りしないとならず、主に土曜、5km閾値走(といってもきつさ的には全力なのでTTですね )と日曜、ロング走にしてます。

 

6週前

 土曜:5kmTT 4:23/km(Adidas PRO4)

 日曜:台原森林公園4週を含む3時間走( 6:30/km)

 

5週前(先々週)

 土曜:5kmTT 4:31/km(NB Rebel)

 日曜:台原森林公園5周を含む30km走(5:32/km)

 

4週前(先週)

 土曜:5kmTT 4:28/km(NB Rebel)

 日曜:ジョグ15km 

 月曜:30kmペース走(5:20/km)→失敗 3kmで終了。

 

暑さの影響も多少はありますが、レースシューズを履かなければ、ほぼ全力の5kmでも4:30/kmくらいでしか走れなくなりました。

 

野球のピッチャーに例えると、今まで右利きで投げていたのに、左利きに変えたかのように、練習を積み重ねたとしてもスピードが出せる気がしません。

 

ロング走はスタミナづくりのために、台原森林公園を走ってましたが、これがまあキツい。

 

先週の30kmペース走は平地でしたが、疲労のせいか、前日にBBQを満喫しすぎたせいか、体が重くまったく走れませんでした。

 

 

そして、3週前のこの土日です。

 

さすがに、そろそろレースペースに近い30kmをやりたいので、今回は閾値走(という名のTT)はスキップ。

 

土曜 30キロペース走、日曜LSDとしました。

 

先週の飲みすぎ、食いすぎの反省を生かし、あまり体重が増えないように注意。

 

そして、プロ4を投入。

 

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できれば、キロ5に近いペースで走りたいと思っていましたが、あまり自信もなかったので、序盤はキロ5をちょい超えるくらいでしばらく走り、中盤の身体が動いてきてからは、ほぼキロ5をキープ、ラスト10kmでは、まだイケそうな感覚があったので、キロ5秒くらい上げて走れました。

 

いつも長い距離走るときは、キツくて給水は結構長めに休んでしまうのですが、今回は、なるべく短い時間で切り上げ、かつ18km以降は、給水ナシで走れたのでこれもちょっと自信になりました。

 

まあでも、涼しくなってきたのと、プロ4のおかげですかね。カフェインも飲んだし(本気モード)

 

 

そして、本日のLSDは120分。

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昨日の30kmペーランで、かなりの疲労が残っていたので、スタミナ養成のセット練としては十分かなと思います。

 

 

ようやく、ちょっとまともに走れるようになったという安堵がある一方、全盛期にはほど遠いジレンマはやはりあります。

 

故障で長期間まともに走れなかったこと、思い通りなかなか練習できず、走力が戻らないことで、以前のような目標に向かって頑張るモチベーションがなくなっています。

 

激務からようやく解放される休日に、なんでこんなに苦しいスピ錬や時間ばかりかかるロング走をやっているのかと、むなしく感じることがあります。

 

フルマラソンはもう潮時かなと、毎日考えてしまいます。

 

 

それでも、新潟は僕の故郷だし、初フルマラソンを走った特別なレースなので、新潟までは、もう少し頑張ろうと思ってます。

 

まずは、スタートラインに立つ。

 

そのあとは、楽しく走りたいです。

 

 

 

 

ずっと行きたかった場所

 

夏休みを利用して、ずっと行きたかったあの場所へ行ってきました。

 

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モスクを訪れ、

 

 

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モザイクタイルの美しさに息をのみ、

 


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建物や道が青く塗られた街を訪れ、

 

 

映え写真を撮りまくったり、

 

 

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迷路のような古い街並みを散策したり、

 


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月明りの中、ラクダに乗って、

 

 

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砂漠で朝日を見たり、

 

 


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映画のシーンのような日干しレンガの要塞村を訪ねたり、

 

 


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熱気うずまく夜の市場で、ヘビ使いや猿回しにびっくりしたり。

 

 

もー、最高の旅でした。

 

 

最後の街は本当に暑くて、

 

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人生で最高の気温を体験。

 

ドライヤーの熱をずっと浴びているような熱気で、最初死ぬんじゃないかと思いましたが、まあ何とかなりました。

 

あらかじめ、暑いことは分かっていたので、暑熱純化のさらなる高みをめざし、旅行前はあえて日中の最も暑い時間を選んでロング走や閾値走、坂ダッシュなど してました。

 

結果、逆に体調を崩して、旅行前1週間はまったく走れませんでした。

(どうしようもないアホウです)

 

なもんで、旅行中も含め、18日間もランオフ。

(旅行中に走るほどのやる気は僕にはナッシング)

 

 

てことで、本日よりラン再開。

リハビリジョグ15km 。

 

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暑くは感じなかったけど、しんどかった・・。

 

 

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新潟マラソンまで2か月を切っちゃいました。

 

旅行前もそんなに頑張ってたわけではないので、完全に練習不足です。

 

やばいね。どーしましょ・・。

 

 

 

新谷さんとジョグして、ADIOS PRO4をゲット

 

どーも、僕です。

 

長野マラソン以降、ぜーんぜん、ランニングのモチベーションが上がらず。

 

レースを失敗して、「ふりだしに戻る」感が、やる気を削いでいることは否めず。

 

仙台ハーフは、例のごとく仕事(試験)と重なり参加できず、それ以降も(いや、それ以前からか)、仕事がずっと忙しい。

 

忙しすぎて、毎日毎日、オラオラオラオラオラー!って言いながら仕事してます。

 

心身ともに疲労困憊困憊困憊で、なかなかランを頑張ろうという気になれていないのが正直なところ。

 

そんな中、今日はこんなイベントがあったので、行ってきました。

 

rundyac.com

 

新谷さん、仙台来るってよ。

 

ランニング講座、トレーニング、アディオスプロ4の体験、新谷さんのトークセッション とな。

 

これは、行かないわけにはいきますますまい。

 

新谷さんはクイーンズ駅伝で何度かリアル応援してはいますが、こういうイベントで身近にお会いできる機会などそうはありません。

 

そして、アディオスプロ4の受注会を、イベントの最後にやるらしい。

 

アディオスプロ4を購入することは僕の中では以前から決まっていて、このカラーを狙ってました。

これを買えたナコラマさんが羨ましかった・・。

しかし、ネットショップもアディダス公式サイトもずっと売り切れ中。

 

いずれ買えるだろうと思って待っているけど、一向に再販されない。

 

常に31.0しかない。

 

5月初旬にSTEPにプロ4が入荷されたと聞いてお店に行ったけど、このレッドはなくて。

 

そのときは観念して、もう別のカラーを買おうかとも思ったけど、踏みとどまったという経緯もあり。

 

今回このイベントでこのカラーが買えればいいなと淡い期待をしていました。

 

 

で、イベントの全貌はこんな感じ。

 

・受付・プロ4貸し出し

・新谷さんのごあいさつ

・トレーニング場所の河川敷(川内)にジョグで移動

・twolpasコーチによる、動きづくりの練習

・ランニング場所の広瀬川澱緑地にジョグで移動

・ インターバル400m×10本 

・会場にジョグで戻る

・新谷さんトークセッション

・プロ4購入会

 

 

最初、受付でプロ4を借ります。


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全く未使用の新品!

 

練習の内容は事前に聞かされておらず、当日に400m×10とか言われて、ちょっとビビる (^^;

 

イベントの写真撮影はNGだったので、自分では撮ってないんですが、スタッフの皆さんが精力的に撮影していて、後から公開されるとのことで、楽しみ。

 

 

で、

 

レーニング会場までぞろぞろとジョグで移動。

 

このとき、運よくしばらく新谷さんと並走し、ちょっとおしゃべりもできました。

 

新谷さんとジョグできるなんて夢のようですー

 

えー、ありがとうございますー

 

なんか、このイベント、急に決まりましたよねー

 

私も、急に言われたんですよー

 

みたいな。

(でも、後から知ったのは、5/10くらいから告知はあったらしく、僕が知ったのが5/20と遅かっただけのことらしい)

 

それにしても、新谷さんとおしゃべりしながらジョグできるなんてマジ最高かよ。

 

 

 

河川敷で動きづくりのトレーニング。

 

指導担当は、twolapsの和田コーチ。

 

ここでは、厚底シューズ(プロ4)の扱い方をドリルで学ぶ。

 

最初、ふらつかないように片足立ちしたんですけど、ふだん裸足ならあまりふらつかないのに、フニャフニャなミッドソールのプロ4を履くとけっこうフラつきます。

 

シューズの安定感がないということがよくわかります。

 

そして、自分のふらつきにがっかりします。

 

 

その後、低い姿勢で骨盤の高さを変えずに、重心移動して進むトレーニング。

 

不整地だったので、ちょっと動きづらかったけど、シューズのどの部分にどう重心を載せるか、重心移動するかを意識できました。

 

適切な場所に重心を載せ、まっすぐ重心移動しないと、ロスが出る。そして、怪我にも繋がりやすいと思いました。

 

ちなみに、twolapsからは新田コーチも参加してたんですが、サポート役に徹してる感じでした。

 

僕は、新田コーチも大好きで、あわよくば話したいと思ったんですが、その機会はなくちょっと残念でした。

 

 

次に、場所を移動して、400m×10。

 

サブ3、サブ3.5、サブ4、その他、のような 4グループに分かれて行いました。

 

僕は、サブ3.5グループで。

 

ランとレストを含めて、2分30秒で回す。

 

疾走で90秒かかったら、レストは60秒ということです。

 

僕のグループを引っ張ったのは、このイベントを告知していたRandyの代表で、元青学の渡邉利典さんでした。

 

最初、ペースはそれほど速くなかったけど、徐々にペースが上がっていき、中盤以降は キロ3'50前後、ラスト1本は フリーっぽい感じになったので一気に上げて、キロ3'10 ペースまで上げられました。

 

プロ4は、スピードを上げすぎると、ビョンビョン跳ねる。

 

で、

 

走ってる間、コース上で新谷さんや新田コーチが声かけしてくれるんですよ。

 

これはもう、毎回嬉しい(*^^*)

 

あと、ほかのグループとすれ違う時も ファイトー!とか声かけあってテンションが上がりましたね。

 

シューズは、試着した時の期待感通りで、走りやすかったですね。

 

ジョグも含めて、違和感も全然ないし、これからのレースシューズはこれでイケるなと手応えを得ました。

 

 

インターバルのあとは、ジョグで会場に戻り、新谷さんのトークセッション。

 

プロ4の魅力や、シューズの使い分けについてとか。

 

また、参加者からの質問にも答えてくれ、日々、食事や睡眠といった自己管理を徹底していることを話してくれたんですが、中でも印象的だったのは、日常的に姿勢の意識が大事だと言ったこと。

 

アスリートなんて、意識なんかしなくても姿勢はいいもんだと思ってましたが、あの新谷さんでも、日々姿勢の意識をしているんですね。

 

 

そんなこんなで、イベントはいったん終了。

 

アディダスの2000円分クーポンと、新谷さんから、ひとりひとり手渡しで入浴剤のプレゼント。

 


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手書きのサイン入り!

うれぴー!

 

 

そこからは、希望者だけ、STEPへ移動し、プロ4の購入。

 

そして、僕が希望していたプロ4のレッドは普通に購入できました!

 

やったぜー!!

 

新谷さんが来てくれるくらい、アディダスが力を入れていたイベントなので、メーカーもすべてのカラーを揃えてくれたみたいです。

もちろん、このイベントの参加者のみの特典です。

 

この購入のすごいところは、購入者の中から抽選で1名は、プロ4無料!というところ。

 

購入したのは7~8人だったので、結構な確率ですよね。

 

僕は、当てたい気満々だったのですが、残念ながら僕の前に購入した人がその権利をゲットしてしまいました。

 

でも、イベントでもらった2000円クーポンを使えたのでお得に購入できました(*^^*)

 

 

ここでプロ4を購入した人 最大の特典が、

 

新谷さんとお写真!

 

 

握手もしてくれて。

 

この時もっと、色々話せることあったなーと後から後悔。


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そして、シューズ袋に名前入りでサインも

 

けんちゃんへ ❤️

 

うふふ。

 

 

欲しかったシューズが2000円引きで手に入り、しかも新谷さんとのプライスレスな交流付き。

 

最高すぎるイベントでした。

 

おしまい。

 

 

 

 

失意の長野マラソン

 

長野マラソン走ってきました。

 

結果は散々。

 

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タイムはワーストじゃないけど、自分の今の

「これくらい走れるだろう」とのギャップ、不甲斐なさという点では間違いなくワーストのマラソンでした。

 

本当に楽しくないフルマラソンでした。

 

まだ自分でも気持ちの整理ができてないのですが、仙台への帰りの新幹線の中、時間もあるので、とりあえず書きます。

 

まず、心配していた気温は、いつもよりは高いものの、それでも上がっても20度前後かつ曇り空だったので、予想よりだいぶマシだったと思います。

 

 

スタート前。

 

アップは陸上競技場で。

 

ストレッチは自宅で済ませてきたので、走る前のいつものドリルをやって、ジョグ&流し4本ほど。

 

この時点で、あんまり動きがよくない気はしていました。

 

荷物を預け、最後のトイレを済ませ、整列終了10分前くらいにCブロックに整列すると、目の前には、井上咲楽ちゃんと金さんが。

 

ランスマで放送されるようで、僕はカメラの近くにいたので、テレビに映るかも。

 

本人たちの会話が聞こえていて、咲楽ちゃんは今日は3時間20分切りが目標らしい。

 

僕もこの日の気温だと、それくらいの目標が現実的なところかなと思い、ついていこうかなと思ったんですが、並んでる時はあまり暑く感じなかったので、体の調子を確認しつつ、いったんは、4:35/kmあたりで行けるとこまで行こうと決めました。

 

 

そして、スタート。

 

〜10キロまでのラップ

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スタート直後は、渋滞もあったものの、次のラップからはキロ435に。

 

しかし、3キロほど走ったところで、すでにかなり発汗していることに気づき、やはり暑いと再認識。

 

このままのペースではもたないと感じペースをキロ5〜10秒落とすことにします。

(ホントは、キロ5秒でもよかったけど、アップダウンもあって、曖昧になった感じです)

 

ここでの判断は悪くなかったと思うし、手遅れになる前の早めの決断をしたと思います。

 

確か、このあたりで、サブ315のペーサー集団に抜かれ、ああ、やっぱりサブ315は無理だったなと気持ちが一つ下がります。

 

この時点で目標を、「井上咲楽に負けない」に切り替えます。

 

 

5キロ手前で沿道の母と妹を見つけハイタッチ!

 

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妹に撮ってもらった写真を流行りのジブリ風にしてみました。

 

元の写真

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この先のアップダウンを経て、10キロまではキロ440〜445あたり。

 

普段ならなんてことはないペースですが、なんか体が重いというか、いつも以上の努力感があります。

 

この時点で、今日はダメかも、とネガティブな気持ちに支配されてきます。

 

 

10〜20kmのラップ

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10キロ超えて、気づくとペースがキロ450近くまで落ちてることに気づき、さらに気分も落ちてきます。

 

ここで、井上咲楽ちゃん集団にも追いつかれてしまいます。

 

 

オワタ・・

 

井上咲楽にも勝てない・・

 

 

でも、ここですんなり前にいかせるワケにはいきません。

 

集団の力を借りて走ることにします。

 

しかし、追いつかれている時点で、しかもちょっと頑張らないとついていけない時点で、どこか諦めている自分もいます。

 

井上咲楽ちゃんは、ランスマのスタッフと喋りながら走り、かつ沿道の声援にも応えていて余裕を感じさせます。

 

ふと、自分もラクになる瞬間があり、この今の体たらくは、身体の問題ではなく、メンタルの問題なので、スイッチさえ切らなければこのまま着いていける、と思うことにします。

 

しかし、4キロほど走ると、咲楽ちゃんとの距離があき、ついていけなくなります。

 

ペースはキロ455まで落ち、この時点で、もう完全に諦めた気がします。

 

18キロで、キロ5を超えてしまい、戦意喪失。

 

何でこんなふうになるのか全く分かりません。

 

そういば、レース4週前の30km走はこんな感じで大失敗で、20キロで辞めたのでした。

 

でも、練習とレースは違うし、本番はもっと走れるはずだと思ってました。

 

 

今回の謎ポイントとして、失速はすでに10kmくらいから始まっていたことです。

 

仮にそれがオーバーペースであったとしても、フルを走りきれそうな「体感」ってのはあって、早く失速したとしても、せめて20kmくらいはもつと思うのです。

 

ここから、ツラい、不甲斐ない、辞めたいのループが始まります。

 

 

ダメ押しとばかり、20キロ手前で、今度は腹の調子が悪くなります。

 

レースで腹の調子が悪くてトイレに行きたいと思ったことは初めてです。

 

いや、本来なら我慢したり、治るまで持ち堪えたかもしれません。

 

トイレに行くことで、分かりやすく「意欲」や「希望」という気持ちに区切りをつけたかったのかもしれません。

 

トイレで3分ほどロスしました。

 

 

20〜30キロのラップ

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そこからは、目標のペースもなくなり、惰性で走ってたと思います。

 

どこかで、サブ3.5集団にも抜かれ、ああ、サブ3.5も無理だなぁと思うだけで、その集団に着いていこうとも思えませんでした。

 

とりあえず、30キロ地点で母と妹が待ってるので、そこまでは頑張ろうと走ります。

 

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もう、少々のタイムが悪くなってもいいので、母と写真を撮りました。

 

 

30〜ラストのラップ

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ふたこぶラクダの異名のあるアップダウンを超え、いよいよラップも5分30秒台に突入してきます。

 

あえてペースを落としているなら、イーブンで刻めると思いますが、至って真面目に走ってるので、距離とともにしっかりペースが落ちてきます。

 

股関節や足裏もちょっと痛いなと思いながら走ってました。

 

 

せめて、楽しく走ろうと思い、沿道の声掛けに応えたり、元気をもらってウルウルしたりするのですが、それを力に変換できません。

 

35キロ過ぎからは、川の堤防を走ります。

 

菜の花と桃の花のコントラストが綺麗です。

 

気持ちが上がって、少しペースが上がりかけます。

 

一人一人失速したランナーをパスしていきます。

 

そうだ、ひとひひとり抜くことをモチベーションに走ろう。

 

この感じで楽しく走れるかも?と思ったのも束の間。

 

向かい風もあってペースダウン。

 

ラスト5キロで、いよいよキロ6も切れなくなりました。

 

全然練習しないで出た前回と全く同じペース。

 

何でこんなことになってるのか。

 

俺はいったい何をやってるんだと情けない気持ちになります。

 

堤防から道路に出て、早く辞めたいの一心で、ゴールを目指します。

 

おそらく、ゴール予測は3時間40分を切れることもなく、前回の3時間49分より悪くなることはないだろうと分かってからは、さらにどうでもよくなります。

 

スタジアムに入り、何でか分かりませんが、ゴールのラスト100mだけは、スパートしてゴール。

 

ゴール後、シューズに違和感があったので見てみると、補修に使った接着が剥がれてました。

 

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こっちはギリギリ持ちこたえてた。
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アウトソールのラバー部分も剥がれて、ペラペラぶら下がってました。

 

そんなこんなで、長野マラソンが終わりました。

 

 

全くもって楽しくなかったし、1日経っても気持ちが全然晴れません。

 

 

ザ・不甲斐ない

 

今回のような不甲斐なさを感じたフルマラソンは初めてです。

 

故障で練習を積めずに出て、ファンランで走ったレースでは、ハナからそんなものだと分かっているので、楽しさはあっても不甲斐なさは感じませんでした。

 

しっかり練習して出たレースなら、ほとんど想定通りのタイムで走れていたし、終盤で失速してもできる限り頑張った結果であって、悔しさの方が勝り、不甲斐なさとは違う気がします。

 

 

正直、もうフルマラソンなんて辞めたいなという気持ちもあります。

 

でも、ここまで怪我せず練習できてるし、走り方も変えて、今は道半ば。

 

故障しないように、そして、もっと速く楽に走れるように、一番走れていた時の自分と決別し、フォーム改善に取り組んでいます。

 

もしかするとイバラの道を選んじゃったのかもしれない。

 

道半ばゆえに、フォームがハマらず、練習でもうまく走れないことはよくあります。

 

今回がそういうフォーム的な理由でダメだったのか、体調的な理由だったのか、メンタル的なものだったのか、全部なのか、正直よくわかりません。

(シューズが理由ではない)

 

大失敗したほうが、人は成長できると思うし、もっとよくなる伸びしろはあるので、もっと頑張ってみたらいいじゃん、と他人事なら簡単に言えるのですが、やっぱり、フルマラソンって本番はもちろん、練習からしんどいじゃないっすか。

 

ある程度練習頑張って、全然思うように走れない絶望感って、なかなかのもんですよね。

 

今シーズンは終了ですし、少しのんびりしようかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ明日は長野マラソン

 

長野マラソン前日。

 

今、新幹線で長野へ向かっております。

 

今年から前日受付がなくなったのでラクになりました。

 

ここしばらく、仕事やら忙しかったので、テーパリング期間であまり頑張って走らなくてよいのが好都合でした。

 

 

1週間前、最後のポイント練。

 

10kmペーランはやらないけど、ビリッと刺激入れするのが好みなので、3km×3(レスト3分)をやりました。

 

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もちろんラクではありませんが、ここ数ヶ月でやった、 3km×3では、一番余裕度があった気がします。

 

イメージしているフォームと実際の身体の動きのズレが少しずつ改善されている気はしており、そのおかげもあるかもしれません。

 

股関節、足首、肩甲骨をストレッチでしっかり柔らかく、ドリルで動き作りをしてから走るとよいフォームで走りやすいことが今更ながら分かってきました(気づくのおせーんだよ)

 

昨日の本番前最後のラン

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動きの確認のため、無理のない小ビルドアップ。

 

 

 

さて、明日。

 

何だか、とても、暑くなりそうじゃないっすか。

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ここ半年でこんな気温で走ったことないんですけど!!

 

やべーな。

 

やべーよ、これ!

 

当初は、目標3時間15分の 4:37/km で行けるとこまで行こうと思ってましたが、こりゃ無理っす。

 

いのち大事に、沿道で応援してくれる母とのハイタッチを楽しみに、そこそこ頑張って楽しんでこようと思います(^^)

 

 

 




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