12月の第3次産業活動指数は、前月比-0.4と2か月連続のマイナスとなったが、10-12月期の前期比は+0.4と、3期連続で+0.4となった。1年間の変化を見るために、前年同期と比べると+2.6となっており、実質GDPや鉱工業生産指数より高めだ。すなわち、輸出と製造業が牽引するという従来の日本の成長のイメージとは異なるものだった。とりわけ、情報通信(ソフトウェア)、金融保険、不動産が高い。産業構造がインフレ型に変化しているわけである。
(図)

(今日までの日経)
成長・危機管理に長期投資 多年度で別枠予算。財源シン3兄弟は消費減税・防衛・ガソリン 赤字国債ゼロ至難。給付付き税額控除、賛成62% 食料品の消費減税「効果なし」半数超。「裸の王様」の安保論議。AI進化、1人複数台操作。