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2/7の日経

 12月の家計調査が公表になり、2023年の数字も定まった。実収入に対する非食料消費の比率は下がってしまい、2015年からの異様な低下傾向が続いている形となった。今年の特徴は、値上がりを背景に、食料消費の比率が上昇したことで、当然ながら、エンゲル係数も高まり、1983年以来の水準となって、40年前の「貧しさ」へ逆戻りである。もっとも、40年前とは貯蓄の水準が段違いであるが。

 こうして、消費の比率を眺めると、消費は、ライフサイクルではなく、中長期の景気で変動することが分かる。景気が上り坂だと、貯蓄の比率が増え、下り坂だと減るというのが基本パターンである。また、税・保険料の動向にも影響され、貯蓄や消費が減ったりする。食料消費は、どれだけ成長しているかを示す。消費は、ミクロ的な基礎ではなく、マクロ的に決まるのであり、心理学を極めても現実は見えてこない。

(図)



(今日までの日経)
 TSMC、熊本に第2工場。少子化支援金、首相「1人あたり月500円弱負担」。5大銀、9年ぶり最高益。GX債1.6兆円で脱炭素支援。




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