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「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」にてフェミニズム邂逅の8月

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みなさま、お久しぶりです。

4ヵ月ぶりです。

登録キープをありがとうございます。

今日も、見守り巡回に感謝します。

 

久しぶりに投稿しようと

ダッシュボードで下書き整理のつもりが

うっかり過去記事を削除.......

所詮、データーというのは消えるもの

まっ、いっか.....と気を取り直したあと、

Hatenaは削除済み記事を30日以内なら

復元可能でした。

タイムラインを汚していたらすみません

 

まるで、一度は捨てたガラクタを

ゴミ袋から取り出す、あの気持ちです。

 

さて、今週のお題「これに影響を受けました!」

に、沿って書きます!!

 

keitoはフェミニズムに影響を受けています。

結婚するまで『女性差別』を意識しなかったのに

その後、奇しくも家父長制度をがっつり内面化した

保守系同性に殺られるという構図。

なんなんだこれは。。。

というのがきっかけです。

 

男は蚊帳の外です。

 

そこから、文献をあさりました。

その頃の国内主流フェミニストの多くは、

2025年時点で後期高齢者となっている

知識層の女性、或いは性被害のサバイバー女性が

多かったように思います。

 

アメリカの古典も読みました。

公務員試験の一般教養にも出題されていましたよ

新しい女性の創造

Amazon

この本のなかで、印象深かったのは

 

女性は男性に従属する空疎な人生を

有意義なものと錯覚するため

何種類もの洗剤を買って使いわけ

単純な家事労働を

あたかも複雑であるかのように仕立て

小さな達成感を得ることで

虚しさを薄めている

(原文でなくkeitoの受け取った意図です)

 

と、、、、いう趣旨の文章で

すげぇな!!

と、感慨をおぼえました。

 

『愛されるわたし』『丁寧な暮らし』は

いつでも女性の憧れのライフです。

女性誌が大好きなやつ。

近頃は『小さい暮らし』も。

 

そして、自分自身はそんなことで

時間を空費するのはゴメンだと

思いました。

 

で、フェミニストと称する人達との

ネットワークにも触れてみましたが

日本のフェミニストで声の大きい人たちに

どこか違和感を感じていました。

 

なぜ、日本のフェミニスト

賃金、雇用、社会保障制度などの法的整備へ

まっしぐらに向かわないのかが疑問でした。

彼女達の活動は、お嬢様芸に見えました。

洗剤は何種類も買わないけれど、

言葉遊びには余念がない。

 

そこで、当時、世田谷区内に所蔵されていた

女性の労働史文献を全て読みました。

東京ウィメンズプラザ(渋谷)らぷらす(下北沢)

クレヨンハウス3階(青山)に通いました。

銃後(戦時下)の女性活動に関する講義を聴講しました。

↓つまりこういうこと

www.nhk.or.jp

性暴力に関する書籍も読みました。

全て、カテゴライズされていたので

いつもの、ブルドーザー作戦です。

 

講演、シンポジウム、ワークショップで

フェミニストの話を聴きました。

フェミ系の映画もドキュメントも網羅です。

性暴力被害者の方々とも対話しました。

トランスジェンダーの友人も出来ました。

AV男優とも、監督とも話しました。

 

そういうことがあって、

弱者が男社会をしのいでいく戦略を磨き。

フェミニズムを忘れました。

 

利潤に貢献すれば、食うに困らない。

法を逆手に取れば勝てる。

隙を見せることがあったとて

密室を徹底回避すればヤられない。

 

時間は経過して令和になって

経済的自由と、先の見通しを得ました。

そんな先週、帰宅して気楽に立ち上げた

Android TVのトップ画面。

ニュース録画再生を選択して画面が切り替わる

その一瞬。

 

今、なにか見た!!!

 

慌てて、トップ画面に戻りそれを探す

画面は流動していて、残像を留めていない。

記憶でスマホで検索すると

※ネタバレありです。ご注意下さい。

www.youtube.com

即座にfuluを登録。

その日のうちに3話視聴。

小説の概要は知っていて、

読めば暗澹と憂鬱になることが予見され

いつか読む、でもそれは今じゃないコーナーに

埋めていたそれを、かきわけて手にとり、

先延ばしの限りをつくしていた紅い表紙を

えいと、ひらきました。

※ 本作は1985年発表

解説は、懐かしい落合恵子氏でした

 

勢い、関連書籍もカートにぶち込み

侍女の物語』続編

放送を6月に録画済みだった

NHK『100分de名著』のテキストは

NHK 100分 de 名著 アトウッド『侍女の物語』『誓願』 2025年 6月 [雑誌] (NHKテキスト)

  • NHK出版
Amazon

Amazonで翌日に届きました。

通勤電車で原作をむさぼり読み、

昼休みに『100分で名著』を読み

帰宅後は睡魔の限界までドラマ視聴の日々。

 

すさまじいシーンが

これでもかと映し出される。

 

ディストピアフィクションは数あれど

男ウケのディストピア

所詮ファンタジー感がいなめない。

巨人、鬼、妖怪、ゾンビ、たとえそれが

なにかのメタファーだとしてもね。

 

ファンタジーといえば、

keitoは『侍女の物語』の背景を

ナーロッパと思い込んでいましたが 

アメリカでした。(笑えない

洒落になりません。

近年のアメリカはギレアデを彷彿とさせます。

 

ドラマは、映像のリアリズムに

身の毛がよだつのだけれど

それも徐々に慣れてくる。

そして既視感。

確か、誰かが同じことを言っていた。

その感情に身に覚えがある気がする。

その教訓は知っている。

 

せっかく贅沢に先延ばしした読書体験なので

見落とし、内容の取りこぼしがないように

斜め読みせずに、解説やドラマを挟みつつも

文体そのものに圧倒され、

ネタばれなどはどうでもよくなります。

 

ドラマは、海外連ドラらしく

展開も映像も刺激的で音楽もとてもいいです。

愉しめているのだけれど、惨酷であったり

凄惨であったり、人を選ぶかな。

なかなかハードです。

 

keitoが特に注目しているのは

司令官と妻の関係におけるパワーバランス。

ジューン(侍女)と実母の関係性おける

奇妙な罪悪感。

 

『母はフェミニストなのに

 わたしはいつも男の助けを待っている』

 

逃亡の果て、日没の平原で

朽ちたセスナの影で、ジューンの台詞です。

もう、男はそれほど重要でないのかもしれないし

苦悩の本質は男に起因するものでは

ないかもしれない。

そう聴こえて身震いしました。

 

この作品を今の年齢まで、

未読でいたのは幸運でもありますが

20歳前半で読めていればとも思いますが

そこに書かれているいくつかのエッセンスを

わたしは母に示唆されていました。

わたしと母が共に存在したのは

18年足らずであったけれど、

侍女の物語』に書かれている多くのことを

わたしが既に知っていたのは、母のお陰で

ゆえに、わたしは生き延びたのだと思います。

 

そういう意味で、マーガレットアウトウッドが

1985年に、この作品を発表したのは

シスターフッドであると思えますし

侍女の物語』がフェミニズム作品と称されるのは

そういうことなのだろうと思います。

侍女の物語 - Wikipedia

 

本作は、原作もドラマもたくさんの方が

解説、分析を書いていますので

ご興味のある方は検索してみてください。

 

冒頭の

「消したデータを復元し

まるで、一度は捨てたガラクタを

ゴミ袋から取り出す、あの気持ち」で

フェミニズムを邂逅した

8月のkeitoでした。

 

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