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「ここにも瀬川はいねぇのか」に痺れてからの『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』と落語について

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今週のお題「ドラマ」

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こんにちはkeitoです。

巡回、見まもりありがとうございます^^

 

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』

継続してみております。

1話で、綾瀬はるかさんのナレーションを耳にして

あーまたこのノリか?と、がっかりしましたが

2話?で平賀源内が吉原にあがって

ここにも瀬川はいねえのか」と。

             

ほぅ。。。瀬川とな。

じゃ、このあと花の井は瀬川襲名か???

これは面白くなりそうだと胸がはやりましたら

思ったよりずっと早い展開の襲名となり

いいねぇ~としみじみと視聴しながら

落語のことを考えておりました。

↑ 柳家さん喬さんの『雪の瀬川』ネタおろしから

 独演会で何度が聴く機会に恵まれました。

『雪の瀬川』をやる噺家は少ないけれど

大河ドラマ効果でこれから増えるかもね。。。

 

keitoは落語にずぶずぶにひたった時期があります。

毎週どこかの寄席や落語会に逃げ込んでいた日々、

仕事から家に帰るには忍びない心持ちの夕暮れに

独りで考え事をする時間の確保ために駆け込んでいた

落語への現実逃避はいつしか愉しみにもなりました。

 

大病治療の後遺症で将来的な失明の可能性もあり

それなら耳の教養をより鍛えておこうと

ちまちまと音源を集めはじめたら

いつの間にか、ipot classicのストックは

500席を超えていました。

(いつものブルドーザー作戦)

 

出先の図書館やTUTAYA

旅先の地方の売店の片隅で埃を被るCDなんかには

ほぅ、これは!!!と唸るような廃版の

お宝音源があることもあり

地道な収集活動もまた面白かったです。

古典は五代目 古今亭志ん生のかけた演目は

九分九厘ぶちこんでいます。

 

新作をやる噺家も随分と通いつめ

寿命を縮めるほどの破壊力に震えて笑いました。

三遊亭円丈 落語コレクション5th.

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春風亭百栄の落語 人間国宝への道・第一章

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新宿末廣亭、上野鈴本、浅草演芸ホール

紀伊国屋寄席、お江戸日本橋亭上野広小路亭

北沢落語会(成城ホール・北沢タウンホール

三田落語会、日本橋会館。博品館劇場。

国立演芸場JTアートホール。

あ、よみうりホールや横浜にぎわい座

寄席やホール落語のみならず

住宅街にあるこじんまりした能楽堂の会や

区民会館の会議室や、銭湯や料理屋、カフェでの会。

全ての高座が懐かしい。

 

keitoにとって東京の価値の骨頂は

同時代の先端文化をリアルタイムで

ふらっと味わえることでした。

(界隈ではそれを「間に合う」という)

 

落語もその嗜みのひとつであり

昭和の名人を師匠にもつ噺家が真打となって久しい

平成の落活(おちかつ)は豊かな時間でした。

 

江戸東京博物館や深川江戸資料館なんかも

深川江戸資料館 | 公益財団法人 江東区文化コミュニティ財団

飽きない遊び場で、時々訪れては考え事をしました。

 

落研出身ではありませんし

知識やうんちく語りのマウントは

野暮と思っているので

(落語会で野暮オジ達によくつかまって迷惑していたので)

そういうことはしたくないのですが

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』

どんなもんなの?と視聴してみたものの

ドラマの江戸に違和感を感じません。

 

強いて、あえて違和感を感じるとしたら

NHKがやりがちなオーケストラ感みなぎりの

音楽で盛り上げていくあのパターンの周到が

まあまあ邪魔に思います。

せっかく、脚本がいいのだから

ここはひとつ潔く俳優を信頼して

音楽で躍動感マシマシに高揚を煽る余計を

潔ぎよく差っ引いて本質で魅せてほしいと

思っています。

 

7話、蔦重 の台詞

「女郎の血と涙が滲んだ金を預かるなら、その金で作る絵なら、本なら、細見なら、女郎に客が群がるようにしてやりてぇじゃねえっすか! そん中から客選ばせてやりてぇじゃねえっすか!吉原の女はいい女だ、江戸で一番だってしてやりてぇじゃねえっすか胸張らしてやりてぇじゃねえっすか!…それが女の股で飯食ってる腐れ外道の忘八の、たった一つの心意気なんじゃねえっすか

この「じゃねぇっすか!」のリフレイン。

横浜流星さん、吉原育ちの若けぇ衆(わけぇし)

カブいてる けど伊達じゃない。

ケレンをぎりぎりでおさえて

良かったですねぇー。

 

「腐れ外道」という台詞を聴いて

keitoは代々木忠監督のドキュメンタリー映画

映画『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』公式サイト

  ↑ AV監督ゆえに、銀座で女性限定上映回を観た

監督が「我々は女のまたぐらで食ってる」って

おっしゃっていたことを思い出し、ぐっときました。

 

今期の大河ドラマの背景の『吉原』に

フェミ系の方々の反応的な見解も見受けますが

ケコロの悲惨や、強蔵の相手など背けたい事柄も

ここかしこに要素として映像で散見され

吉原を美化するだけのエンタメには

なっていないと感じています。

それをいうなら落語の噺だって美化ですもん。

女は遊女も母も美化されてこそのアレです。

幻想も、換金できるレベルなら

食えます!!!

 

このあたりの艶や仇は

噺家さん達につれていかれた江戸で

keitoが体験した界隈の風情です。

 

今日は日曜なので

『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』

第9話を愉しみたいと思います。

 

★ブックマークコメントの御礼

会長さま 

黄色というのは本当に失神しそうなインパクトの色です。

野球観戦は、自分らしくない趣味ですが

今シーズンは12試合を頑張ってみます。

 

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見守り応援、よろしくお願いします

 

 




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