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経済DV:刑ムショに憧れた頃、自分は芸術家の妻だと思うことにした(『一橋桐子の犯罪日記』に寄せて)

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こんにちはkeitoです。

『一橋桐子の犯罪日記』が再放送されています。

松坂慶子さん主演のこのドラマ

2022年に観た時、keitoは大笑いで視聴し

今回も懐かしく楽しく観ています。

 

刑務所の高齢化や老人施設化というのは本当だそうで

検索するといろんな記事が出てきます。

刑務所の見守り、医療、リハビリ、介護、看取りを望み

再犯を繰り返して戻る高齢受刑者さんがいるそうです。

生活保護で特養に入れるか、受刑者として生涯を終えるかの

瀬戸際の社会問題をドラマはコミカルに提示しています。

www.nhk.jp

↓ ↓ ↓ 一番好きな第二話 パチンコ屋の店長くどーのドSさが好き♪♪♪

↓ ↓ ↓ 原作はコチラ

親友のトモ(由紀さおりさん)と死に別れ

独りになった桐子さん(松坂慶子さん)は

パチンコ店の清掃員バイトをしています。

松坂慶子さん、回想で出演の由紀さおりさんが

声も仕草も上品でチャーミング。

とても素敵です。

 

身寄りがなく経済的な問題もある桐子さんは

老後は刑務所で暮らしたいと思案します。

桐子さんは憧れのムショ暮らし妄想の中で

ピンクの刑務服で行進したり

刑務作業や職業訓練に励みます。花見もあり。

その妄想がかつてkeitoが抱いた妄想とそっくりで

懐かしさで胸いっぱいになります。

ムショにはいったコトないのに。

 

ムショ暮らしに憧れていた自分を思い出しました。

keitoは40歳ぐらいの頃、刑務所に憧れていました。

 

↓ ↓ ↓ 年始のこの記事でふりかえったように

keito1.hatenablog.com

当時は時間が足りず、睡眠時間を削るしか

手段はなくて、終電で帰宅して子等のお弁当の

米を研ぎながら睡魔で膝がガクっと抜けて

度々、シンクに倒れ込んでいましたし

(炊飯行為がトラウマになり米が嫌いになりました)

浴室で眠りこけ溺れかけることもあったので

ベッドでは即!!眠れるよう睡眠薬をもっていました。

  

生き馬の目を抜く営業でガチ働いて

アドレナリンを出し続け

交感神経優位な状態で生きてると

寝つきは当然悪いのですが、

今夜、眠れるか眠れないかということを

考える数分さえ無駄にはできず

クスリで強制終了して持ちこたえていました。

見た目まともで常識的おとなのkeitoは

医療者から信頼されていたので

睡眠薬はサクサクと数々処方され

休みの日は死んだように眠りましたが

(休日はドラールサイレースベゲタミンA・Bとか

 今では考えられない処方です。)

そもそも休みがなければ眠れません。

 

そんな時に漠然と思っていたのが

 

「刑務所に入りたい。

 刑務所に入れば、消灯があり

 睡眠が確保されている。

 牢名主のイジメもあるらしいけど

 眠らせないという拷問はないだろう。」

 

  



現実逃避と休息への憧れ妄想でした。

当時は、ブラック家族を抱えダブルワークして

この先、どっちを本業でいくか模索して

仕事や家事や子ども(中高生)にまつわることや

姑(他県在住)の支配的な要求と

過度な干渉に対応するには、

低所得を得ても焼け石に水で意味がない。

自分が家政婦ひとり雇える水準の

ぶっちぎりの収入を得るしかないと

まずは娘だけでも連れて離婚しようを念頭に、

40代は働き盛りなのだからやれるはず!!

と、実績をあげていきました。

 

女親も姉妹もいないkeitoは心の底から

自分の分身が(あと2名)欲しかったし

家事をする『妻』が欲しかったです。

かといって、安易にそれを娘に担わせませんでした。

 

そんな時、近くて太い実家の両親と妹に

手厚いサポートを得ている羨ましい存在の

シングルマザーから度々に遊びに誘われ

時間に余裕のないkeitoが断ると

 

「わたしは一家の大黒柱だけど

 時間管理はちゃんと出来ているわ

 あなたはいいわねぇ、優しい夫がいて。」

 

と、皮肉をいわれまして

独りでひとりの子どもを養っていくって

楽勝ではないけど優雅ではあるわねと

keitoと同じく使えない食えない夫をもつ

↑↑↑ 小中学生(2)+大の男(1)を細腕で養ってた

女友達と共に皮肉返しで笑うしかなかったですが

その時、彼女がこんなことを言いました。

 

「うちの夫は男じゃなくて

 芸術家だと思うことにした。」

 

大爆笑

 

「そうね、芸術家だもの仕方ないわね wwww」

 

と、「あたしたちもう笑うしかないわね。」と

「ヒモなら色男だろうけどチガウしね。」と

keitoも芸術家の妻として開き直ることにして

毎朝、ipotでトランペットファンファーレを

聴いて意識を叩き起こし奮い立たせて出勤し

(異常です)

やがて通勤電車内で度々に鼻血を出すようになり

40歳そこそこで希少癌になました。

仕事は実績と評価がついて先がみえた頃だったので

悔しかったけれど、病気になれたことは

救いでもありました。

 

ムショには入れなかったけど

入院できた時は、病室の窓から空をみて

あ、雲って、動くんだ。。。と思いました。

空なんて何年も見ていなかったから。

そして、病棟には消灯がありました(喜)
がん治療は、ほらやっぱり過酷ではあるし

希少がんで正しい診断まで紆余曲折。

お決まりの脱毛もね。

で、やったところで効くのかどうか

エビデンスが無さ過ぎてわからんという治療は

手さぐりではあったけれどブラック家族にも

シャバにも未練などなくカケラもなく

刑ムショに憧れてた睡眠拷問ぐらしと比べれば

消灯があって、ご飯が運ばれてきて

本を読もうと思いさえすれば読める

闘病生活はやすらぎでした。

 

医師に

「今まで忙しかったもんな。もう少しいていいよ?

 外出してもいいよ。どこかいく?」と

入院中、見守られながら過ごせたので

 

病気になれてよかった。

刑ムショよりよかった。

死ねるならそれもいい。。。

と思ったケド子等への責任もあり

初期治療3ヶ月後に仕事に復帰しましたが

以前のような常軌を逸する無茶をやめて

家族の経済的責任から降りて(投げた)

数年は自分の睡眠、好きな事を優先して

自分をいたわる時間を過ごしました。

 

働き控えし、元夫の実家への奉仕をやめた私に

食えない芸術家タイプの元夫は

「癌がそんなに偉いの?

 keitoが癌になってから金がかかる

 俺はこんなに頑張っている!!!」と

弱者のポジション争いをはじめました。

元夫は治療費を払っていません。

いくら圧力をかけられようと、

keitoはもう、夫名義の支払いに関しては

たとえ電気・ガス・水道が止まろうと耐え

代わりに払うことは一切せず

自分の睡眠、健康と資産を守る方向で

淡々と損切りまでの時間と資金を稼ぎました。

 

光熱費とか、所詮、支払いの中では

微々たるもんじゃないですか。

元夫はそれを払わないことで、keitoに

「どうするの!」と言って(騒いで)かまって

もらいたいんです。

インフラという生活に密接するわかりやすーい

不払いの問題行動で家族を攻撃してでも

注目を浴び、関わりを持とうとしていました。

経済DVのひとつのパターンです。

「貧しさ」という現象はDVではありません。

低所得でも幸福な家族は存在します。

経済DV=貧困ではないのです。

 

結婚当初、keitoは夫より収入があったので

(20代で世帯年収は1,000万円を超えていた)

車を買うとか、住宅を買うとかいざという時に

keitoはまとまった額を用意してきたので

金のなる木を持っていると思われていたようです。

金のなる木は持っていないけれど、外に出れば

ある程度の収入を稼いできました。

 

「俺はkeitoを愛している」と周囲に吹聴する一方で

元夫はkeitoに潜在的コンプレックスを持っていて

keitoに認めてもらいたがってました。

経済的に苦しめることで優越感を得るのが

経済DV加害者の典型ですが、追い詰められても働き

仕事の評価や人間関係で充実していくkeitoは

大病に倒れるまでギブアップしませんでした。

 

そんなkeitoに元夫は嫉妬したのか

デカイことをやろうと能力を超えて

身の丈にあわない事業を起こしては

相談なしに多額の融資を受けることで

危機感を煽ったり、keitoに後始末をさせ

最期は、住居を担保にしkeitoを保証人にして

融資を受け新規事業をしようとしたので

keitoは断りました。

 

病める時も健やかなる時も?

御冗談でしょ、愛とか。

 

令和の働く既婚女性のライフスタイルは、

仕事と家事育児がスタンダートになっていて

平均寿命が下がるのではないかと危惧しています。

せめて同一労働同一賃金であれば、

睡眠はお金で買うことも出来ます。

実家の親力がなく、家政婦を雇えなくても

単発の家事サービスや保育は利用できます。

これからの若い女性達には、keitoの頃より

巧く健やかに生きて幸せでいて欲しいと

心底に願ってやみません。

 

少なくとも、40代で子らの存在がありきで

ムショに憧れるのはまともではないです。

 

今日も書くことで気づきがありました。

最期までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

★ブックマークコメントの御礼

会長さま

ありがとうございます。

会長がぐりでkeitoがぐらで、

森へどんぐりを探しにいけたら

楽しそうと、妄想しました♪♪♪

マテバシーホットケーキなら

ふわふわかもですよ∩^ω^∩

 

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