先週、職場の休憩ラウンジでテレビニュースに
ランチを中断し思わずくぎ付けになりました。
まわりの人達がなにごと?と、ニュースに目を向けましたが
視線はすぐにそれていき、わたしひとりが画面下で注視していました。
『例えば、30歳で契約し60歳まで月額1万5000円を支払う場合、65歳以降の受け取り額の総額は、これまでより18万3000円増えることになります。』とのこと。
で、結局どうなのよ?
ぼやけた表現でこれだけではよくわかりません。

30年間で540万円支払って、0.65%~0.80%運用で60歳から分割で受け取ると
年額いくらで、それは10年確定保証?15年?終身なの?
加入ケースの詳細がないので商品としてイメージできません。
この引き上げのねらいは何?
あ、そうか。
ぼやっとしたソースで興味を引いて、問い合わせを増やし、
金融商品に興味を持つ潜在顧客の開拓をするってことなのかも。
で、他の保険商品へ誘導する戦略もありですよね。
そりゃそうでしょうと納得してしまいました。
私が、このニュースに興味を持った理由
終身個人年金を持っているからです。
15年確定保証付き。死亡時は15年分を遺族受け取り。
60歳一括受け取りなら元本の約2倍。65歳なら2.5倍。
長生きすればするだけ利回りがあがる。
ベストセラー
で、著者が勧めている「長寿年金」にあたる金融商品です。
バブルの終焉時期に加入しました。
あの時、ニュースではさかんにこう流れていました。
「個人年金の利率が引き下げられます。」
迷わず駆け込みで加入しました。
バブル絶頂期の、いわゆる『お宝年金』とまではいかなくとも
金利はまだまだ捨てたものではありませんでした。
先週のニュースケースと同じ月額15000円を払い続けてきました。
支払い条件が同じでも加入時期によって受け取り金額に差がつきます。
時代の力というのは、わからないものです。

わたしのまわりでは誰も加入していませんでした。
個人年金の加入者は全体の13~14%なのだそうです。
(より)
バブル期に個人年金は地味な印象でした。
バブルってどんな時代?
小金を手にした人は、株だ!土地だ!
いや投資マンションだ!と騒がしかったです。
あの頃は、なんだって10年で2倍はあたり前で
私の一時払い養老保険も2倍になりました。
ゆいつの大損が国内インデックスファンドです。
日系優良企業株だけをプロがまんべんなく運用ってアレです (笑)
バブル絶頂期に最大手証券会社経由で投資して大暴落。
株やらない奴はバカっていわれた時代です。
懐かしいですね。
まとめ
「資産形成」や「老後資金」というと
なぜかグリム童話「金のがちょう」を連想してしまいます。
ものがたりのように淡々と、
欲なく暮らしていけたらなと思います。

★食費削減のチャレンジ中につき ($・・)/~応援よろしくお願いします
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