この記事は kuoc Advent Calender 2025に参加しています。
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※この記事には今年度開催されるセカライ5thのネタバレは含まれていません。セカシン5thの内容は大量に含まれているので注意!
こんにちは、京音2回のいも(imo_moi777)です。
私の周りはセカライ5th大阪公演が終わって次は東京公演!といった感じで盛り上がってます。私も大阪公演に参加して、興奮が冷めやらない状態です。ですが当然ネタバレはご法度。
なので今回は、11月末に開催されたセカイシンフォニー5thに音楽知識ゼロの私が行ってきた感想を書いていこうと思います。セカライ5thのネタバレはないので安心してお読みください。
セカイシンフォニーとは
セカイシンフォニーは、SEGAのゲーム「プロセカ」のオーケストラ+スペシャルバンドによるコンサートです。セカイシンフォニーのために編曲された特別verの楽曲を楽しむことができます。セカイシンフォニー2024までのLiveバージョンの音源は各種サブスクで配信されているので、そちらを聞いていただければ分かりやすいですが、元の曲から大きく雰囲気が変わっており、既に聞いたことのある楽曲でも楽しむことができます。むしろ元の楽曲を知っている方がその変化も含め楽しめるかもしれません。

筆者のプロフィール
京音2回生。プロセカ歴5年(サービス開始からプレイ)。演奏したことのある楽器はカスタネット、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、木琴、ギター(全て音楽の授業で触っただけ)。持っている音楽知識:スタッカート、フォルテッシモ。習い事や音楽関係の部活動の経験なし。
No.1 熱風
初手で去年の周年曲ってマジか。って思ったのもつかの間、オーケストラの圧倒的な音数に言葉を失い、ただ聞き入るばかりに。ボーカルないはずなのに歌声が聞こえてきた気がする。
No.2 「1」
ここから各ユニットのストーリー振り返りです。はじめはLeo/needから「1」。セカシンでは各ユニット1曲目はその曲のストーリーの一番いいシーンを流して、それに合わせて楽曲が始まります。この曲はイベント「Resonate with you」の」書下ろし楽曲で、このイベントのストーリーでは、レオニ全員がプロを目指すという決意をもつようになります。この楽曲はまさに、志歩に一歌たちが一緒にプロを目指すと言ったシーンで流れ始め、この時点で私の涙腺は崩壊。元の曲の時点で好きなのにオーケストラアレンジでさらに抑揚がつけられていたら耐えれるわけがない。(直接関係ないですが、この曲は初出から4年半たつらしいです。噓でしょ)
No.3 それでも僕らは歌うことをやめない
レオニで私が一番好きな曲きたんだが。プロになる決意をした「1」に対し、プロとして活動していくなかで自分で歌うという信念を貫く本楽曲をレオニの2曲目にもってくるの、満点では。instではなくボーカルありでやってくれるのも嬉しかった。
No.4 下剋上
本当にRAD WEEKENDを超えられるかもしれないと期待され始めたVivid BAD SQUADに対し、本当に「RAD WEEKENDを超える」とはどれだけ高い壁でどのような想いがあったのかが突きつけられる。その壁を、凪が火をつけた杏たちが超え、そしてRADderの夢の先を見る決意をするストーリーのイベントの書下ろし曲が、この楽曲です。絶対に諦めず、這い上がってみせる、そんな強い意志を歌った曲で、セカシンではさらに楽器の音が増えて、原曲から一層力強い曲となっていました。
No.5 ヘイヴン
おわーーー!!!(椅子から崩れ落ちる)
クラシック音楽とストリート音楽との板ばさみで悩んでいて動けなかった冬弥が、今はクラシックもビビバスも愛している。そんな楽曲をオーケストラアレンジで聴けるなんて。
NO.6 オールセーブチャレンジ
次ワンダショかー明るい感じかなーって思ってたらめちゃくちゃシリアス路線できちゃった。重く、力強い、荘厳な雰囲気が特徴的な本楽曲が、オーケストラアレンジでさらに壮大さを増している。まるでゲームのラスボス戦のような雰囲気さえありました。
No.7 サヨナラ天国また来て地獄
まさかのワンダショシリアス路線2連続。ですがオールセーブチャレンジとはまた雰囲気が大きく変わり、johnさんらしいドラムが目立つ楽曲に。セカシンはオーケストラだけでなくバンド演奏もあるのですが、両方の良さが際立っているアレンジで聴いていてノリノリになれる楽曲となっていました。
NO.8 余花にみとれて
瑞希が絵名に友達でいていいのかと問うシーンから始まり、絵名が瑞希の手を取るシーンで曲が始まったのですが、冒頭ですでに涙がとんでもないことに。一番の最後の「せめて私の前では泣いてほしい」でつられて泣いてしまった。二番「歩き方を忘れた私たちは」のところからの盛り上がりがセカシンverではさらに強化されていて、涙腺オーバーキル。アフターライブとコネクトライブでもこの曲で泣いたのにまたこの曲で泣くことになるなんて。
No.9 ロウワー
なんてことを。余花にみとれてでしんみりした雰囲気になっていたのに全部吹き飛んだ。曲について解説はいらないでしょう。マジで強い曲が、オーケストラアレンジを経て最強になってきました。早くセカシン版サブスク解禁してくれ~。
No.10 チームメイト
ロウワーの後に20分ほど休憩を挟んで、ここから後半です。セカシンでは毎年声優の方がゲストとして登壇するのですが、5年目の今回はモモジャン回で、なんと大阪公演ではモモジャン4人全員が揃って登場しました。モモジャン4人揃ってのステージは初らしいです。私はモモジャン推しで、正直このために初参加しました。ゲストパートでは声出しOKで、その1曲目がチームメイトです。初めて4人揃っての1曲目がチームメイトって、あまりにもできすぎてませんか。
No.11~13 MORE MORE JUMP! メドレー(イフ、はしる!とおく!とどく!、パラソルサイダー)
ここから3曲続けてメドレーです。モモジャン2曲目はイフ。2曲連続でコーレスのない曲ってモモジャンにしては珍しいな~とか思ってたんですが、オーケストラアレンジの施されたイフ良すぎる。ただでさえいい曲なのに深みが増しててペンライトを振ることしかできませんでした。あと声優さんの生歌すごい(小並感)。久しぶりに聴きましたが、セカシン終わってから毎日聴いてます。
モモジャン3曲目ははしる!とおく!とどく!。ちょっと前にアルバムも出ましたね。最近の曲だな~と思ったけどもうすぐ1年らしい。ビジュが良すぎる雫さんで盛り上がったのも懐かしいですね。このイベント報酬の愛莉のイラスト星2の中で一番好きです。楽曲の方は、やっとコーレス曲ですね。サビまではコーレスなしで、サビに入ってみんなのワンモア!と声がそろうのほんまに楽しい。テンポが速すぎず遅すぎず、同じ種類のものを繰り返すので、コーレス初心者でも安心ですね。
モモジャン4曲目はパラソルサイダー。最近入った人向けにキラーとかやるかな~って思ってたらだいぶ前の楽曲飛んできましたね。私にとってこの曲は初めて参加したリアルイベントであるセカライ4thで流れた思い出深い曲なのですが、まさかここで聴けるとは思ってなかったので驚きも大きかったです。楽曲が盛り上がるのはもちろん、2DMVのダンス再現を声優さん4人がするのを見れて感動しました。
さて、次の14曲目でモモジャン最後の楽曲らしいです。なんだ~?
No.14 イレヴンス
!?!?!?!?!?!?!?!?イレヴンス!?!?!?マジか!?!?!?5月に出たばっかの曲やぞ!!!まじか!!......マジだ......。いや、もう、ほんとに大好き。俺を刺しにきてる。俺この曲ほんとに好きで、メインでやってる音ゲーのPNをイレヴンスにするぐらい好きなんすよ。愛莉の優しさ、強さ、美しさ、それだけじゃなく愛莉のいいところ全部詰まった楽曲で、ほんまに全人類聴いてほしい。オーケストラアレンジも最高で、一回しか聴けなかったのが本当に惜しい。サブスク配信待ってます!!!!実はこの曲について語りたかったからこのブログ書きました。まだ語り足りないのでいつか別で記事書きます。
NO.15~19(QUEEN、少女レイ、心做し、花に風、快晴)
アンコールを経て、始まったのはカバー曲のinstメドレー。1曲目はQUEEN。今回のワンダショ歌唱曲は3曲ともカッコイイ曲ですね。この3曲だけ聴いたプロセカ知らない人にワンダショがハチャメチャショーユニットだと紹介しても多分誰も信じない。この曲のオーケストラアレンジ、元から荘厳さがあったのが何倍にもなっていて、音に負けて背もたれに押し付けられるような気さえしました。
メドレー2曲目は少女レイ。ボーカルが強い曲なのでinstバージョンはどうなるのかな、という心配なんてお構いなしに、それ以上に強いもので返されました。私はinstバージョンを聴くことがめったにないのですが、ボーカルの裏ではこんなに素敵な音がなっていたのかと驚かせられました。これをどこがすごいのか伝えられない知識不足が嘆かわしい。
メドレー3曲目は心做し。ボーカルの音をフルートでとられていて、それがとても綺麗で、心に音がスッと入って来て、歌詞が聞こえてくるような気がして、いつの間にか涙が流れていました。素直に感動したのはいつぶりだろう。
メドレー4曲目は花に風。いいですよね。バルーン氏(ボカロP)の最近の曲といえばこの曲でしょうか。このメドレーは各ユニットがカバーしている曲から1曲ずつ演奏されますが、ビビバスと聞いて真っ先に思い浮かぶストリート音楽からではなく、このジャンルの曲から選ぶの、ちょっと強すぎませんか。
メドレー5曲目、ラストを飾るのは、快晴。オーケストラ&スペシャルバンドの、バンドの部分全開です。これを待っていた。イントロから最高で、スペシャルバンドの演奏をオーケストラが後押ししていて、プロセカの映画の劇中で快晴が流れるシーンを見たときの感動が思い起こされました。
さて、カバー曲メドレーも終わり、指揮者の方が誰かを手招きしてるぞ......?ん?モモジャン4人が出てきた?え、もう一曲?まさか?
NO.20 アイドル新鋭隊
キターーーーーー!!!!!モモジャンのアンコール曲は、モモジャン最初の書下ろし曲、アイドル新鋭隊です。原点にして頂点。モモジャンといえばこの曲でしょう。私がモモジャンを知ったのもこの曲です。コーレスの声デカくて笑っちゃった。セカライ物販会場でのMVビューイングのコールの盛り上がりようが最近よく流れてきますが、あれをライブ会場の規模でそのままやった感じです。今まで参加したイベントで一番でかいコーレスだったし、私も過去一の声を出したと思います。ありがとうセカシン。ありがとうモモジャン。ありがとうプロセカ。フルバージョンの2DMV待ってます。
さて、モモジャンパートも今度こそ終わり、最後の楽曲。熱風はもうやったし、ペンタトニックはセカイverのフルバージョン公開されてないからセカイとかかな~?
NO.21 ペンタトニック
噓でしょ?2DMVまだ出てないよ?サブスクでのフルバージョン配信も(セカシン開催時点では)まだだよ?感謝祭で出演者だけのバージョンは聴いたことあるけど、全員歌唱バージョン出していいんだ。ふーん。そんなことされたら俺泣いちゃうけど。初出しがオーケストラアレンジっていきなり最高火力じゃん。
という感じで、大トリはペンタトニックのセカイバージョンでした。サブスクでペンタトニックの各ユニットのフルバージョンなども聴けるので皆さんよろしくお願いします。
あとがき
以上、セカシン5thのセトリを見てきました。音楽知識ないなりに頑張って書きましたが、魅力が伝わったでしょうか。私がめっちゃ楽しんでいたことは伝わっていると思います。オーケストラということでセカライとかに比べ敷居が高いように感じられるかもしれませんが、実際に参加している人はみんなプロセカが好きな人たちで、何も心配に思う必要はありません。気になった方は、セカシン6thの情報を追ってみましょう。各ユニットの回が終わり、6回目はどうなるのか、私は今から楽しみです。それでは皆さんよいプロセカライフを!
