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ことばの檻

どうも、僕です。

「ことばは檻」だとよく言われます。僕たちはことばを通してさまざまな感情やら事象を表現するわけですが、そのことばが実は僕たちを幽閉する檻かもしれないと感じ始めたのは思春期の頃だったでしょうか。

その檻を少しでも広げてより幅の広い奥行きのある自由を確保するために、必死で語彙を増やし、比喩を凝らし、今でもじたばたし続けているように思います。

中学から英語を学習し、大学ではイタリア語、フランス語、アラビア語を習い、という外国語への興味も、檻から逃れたいという想いの発露だったのかもしれません。

新しい言語や文化、価値観に触れるたびに、檻を破ったような爽快感を覚えたものですが、それは別の檻に移行したに過ぎないのかもしれない。そう考えると、なんだかやりきれなくなりますが、それでもやはり、ことばと闘い、ときに戯れ、生きていくんだろうなと思いました。

古本屋で見つけた黄ばんだ現代詩手帖を読みながら、NHKで放送された井上陽水の特集を観ながら、同じくNHKで続いている佐野元晴のソングライターズ(だったっけ?)を観たり、大阪ドーナッツクラブでメンバーが取り組んでいたイタリアのバンド「アクスティマンティコ」の歌詞翻訳をアップしながら、ここ最近つらつらと考えていたことです。

ラジオの電波を通して、話し言葉を扱う仕事もしている僕ですが、この秋から新しい取り組みを始めることになりました。詳細が判明しだい、追って報告させていただきます。がんばりますぞい。

それでは皆さん、また非常に近い将来に。




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