以下の内容はhttps://kazuhira-r.hatenablog.com/entry/2024/12/31/152015より取得しました。


2024年の振り返り

2024年も終わりということで、振り返りエントリーです。

2023年の振り返りで言っていたこと

2023年の振り返りでは、2024年にこんなことをやろうと言っていました。

  • OpenTelemetry
  • LLM
    • alternatives to OpenAI
  • ベクトルデータベース
  • アプリケーション寄りでなにか

2024年にやったこと

2024年の実際の投稿の傾向はどうだったかということで、2024年の投稿カテゴリーから上位20件を抽出した投稿傾向を見ると、
こうなりました。
※グラフはKibanaで作成しています

2023年までとだいぶ傾向が変わりましたね。っていうか、OpenTelemetryやっていません…。

生成AIに関するキーワード(LLM、Transformers、OpenAI、Sentence Transformers、LocalAI)といったものがけっこうな割合を占めています。
AWSカテゴリーの割合は去年とあまり変わらなかったりするのですが、Node.jsやTypeScriptの割合が下がってPythonが大きく上がりました。

でも割合的にかなり大きいのはJakarta EEやその周辺に関するキーワードだったりもします。

2023年ってこうだったんですよね。

カテゴリーの上位10件を月別に積み上げて表示すると、こうなります。

  • エントリーに付けられたカテゴリーを積み上げているので、投稿数とは異なります
  • 上位10件といっても「月単位の上位10件」にはなっていません

ここではTiDBが顔を出してきます。

ちょっとわかりにくいんですが、前半は生成AIに関するカテゴリーに寄っていて、後半は割とごった煮な感じになっています。
傾向には現れていませんが、ベクトルデータベースQdrantを扱っていた時期は生成AIを扱っていた時期とほぼオーバーラップします。

ここ3年の投稿数の傾向

ここ3年の投稿数の傾向を可視化してみます。月単位で投稿数を表示したものです。

こう見ると、毎年毎年1月が1番高いんですよね。そういえば、いつも年始にそこそこ書いていますからね。

パッと見ると、今年は平均的に高めで推移しています。

今年に限定するとこんな感じです。

3〜5月がけっこう落ち込んでいますが、この時期はなんか忙しかった気がします…。

なのですが、数だけ見ると去年よりも30以上増えていたりします。去年が低かったというのもありますが。
※2024年分は、本エントリーも入れた数が表示されています

ちなみに2021年は投稿数が157になっていたりするので、今年はここには及びませんね。

2024年をもう少し振り返る

いつもはここで「来年やりたいこと」と続くのですが、今年はもう少し振り返ってみたいと思います。

今年の特徴はこんな感じだと思います。

  • 生成AI系のテーマが多め
  • Python率の上昇
  • データベースの色が出始めている
  • 投稿数が多い

取り扱うテーマが今年は明らかに変わりましたね。生成AIに関する話が混じってきて、Python色が上がっています。
もっとも、生成AIはローカルLLMで試していたこともあって手元の環境だと早々にスペックの限界点に達して諦めていたりします。

なんとなく雰囲気はわかった気がするのですが、この分野は変化がとても早いのでちゃんと追い続けないとダメでしょうね。
そろそろ手元の環境をなんとかした方が…。

Pythonについてはこの流れでなんとか覚えてしまいたいなと思っていたりします。Pythonは昨今のLinux環境上ではだいたい使えるので、
Perlの代替にということでも。なお、中途半端にかじってよく忘れているので3度目の正直(?)くらいになればいいなという感じです。

去年は近いポジションにNode.js+TypeScriptを考えていたのですが、少し気が変わりました。

それから、今年の転機のひとつはJJUG CCC 2024 Springだったりします。

セッション内容などが直接的に行動につながったりしているわけではないのですが、ここであったことがその後の自分の勉強の姿勢に
ちょっと影響しています。

そうそう、去年こんなエントリーを書きました。

ブログを書くということ - CLOVER🍀

ここでは「ブログを書く動機」について書きましたが、「なにを勉強するか」についてはなにも触れていませんでした。というか、この時は
気にしていませんでした。

もともとこのブログは自分が興味を持ったことを自分のペースで調べて勉強してメモする、という動機で始めたものですが、最近は
選択するテーマが徐々に打算的になってきている気がします。

「勉強したことがいつかどこかで役立てばいいな」というのは前から少しくらいは思っていましたが、それが近くに寄ってきている気が
するんですよね。

いや、仕事で使っているものが並んでいるかというと、相変わらずそんなことはないですよ?このブログだとJakarta EE、MicroProfile、
WildFlyなどがまあまあの頻度と深さで出てきますが、仕事で使ったことないですし。

でも、どこか遠目に見ている気がします。

今年になって突然データベースの色が出てきていたりするのは、そのあたりが背景にあります。データベースもちゃんと使ってきて
ないんですよ、これが。

このあたりは自分が扱えた方がいい技術の幅が広がってきたからなんだろうな、というのを思っていたりします。「今後のためには勉強して
おいた方がよさそう」という分野が多いんですよ。

もっとも、今後のためと言いつつ本当にここで扱うかは自分の興味やポリシーによるところが大きいですけどね。そうでなければ、
このブログにはもう少しフロントエンド系の色が出ていると思います(笑)。

自分としてはJavaが1番扱えるはずなので、ここは引き続きやりつつ、幅は広げていきたいですね。いろいろやった挙句、全部中途半端(?)
といったことにはならないようにしたいですが。いつもその傾向があるんですけど。

あと、今年はやたら投稿数が増えているんですが、別に今年になって今まで以上に勉強に目覚めたとかそんなことはありません(笑)。
去年までと違って時間の使い方を制限している事情があるので、その分がここに流れてきているだけです。
来年もこの傾向は続きそうですけど。

どこかで元に戻ると思います。

2025年にやりたいこと

2025年にやりたいことはこんな感じで考えています。

Rustが出てきました。そろそろやってみたいなと思ってたんですよね。去年の振り返りの時もキーワードだけ挙げて
「たぶんやらない」って言っていました。なんとなく、少しは書けて、それから読めた方がいいんだろうなという気がしてきています。
ひとまず、最初はRustをそこそこやっていると思います。その後続くかどうかは自分の興味次第です。

Pythonは引き続きごった煮的にいろいろ取り扱って慣れていく予定です。

データベースまわりは従来のRDBMSとNewSQL(TiDB)を扱えたらなと思っています。もしかしたらベクトルデータベースがもう1度
出てくるかもしれません。

Javaは…今年と同じ感じでJakarta EE付近やちょっとした単発テーマで扱っていることが多いと思います。あまり幅を広げるつもりは
ありません。

OpenTelemetryもやりたい…。

あと、2025年からはこのブログであるテーマをほとんど扱わなくなると思います。

というわけで

こんな2024年でしたが、もう終わりですね。あっという間です。2025年もよろしくお願いします。




以上の内容はhttps://kazuhira-r.hatenablog.com/entry/2024/12/31/152015より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14