
御常御殿の梅の様子が見たくて、仕事前に京都御所に立ち寄りました。
紫宸殿の前の右近の橘の木のところ、何か工事しているようです。
左近の桜が咲く頃には工事終わっているでしょうか? ^-^;

御内庭の紅梅はまだ蕾でした。

お庭奥の白梅はちょうど見頃です。

さて、本日のメイン、御常御殿前の紅白の梅です。

白梅のほうはほぼ花を終えていました。

というわけで、しばし紅梅を愛でることに。









杉戸絵と紅梅

以前、訪れた時は特別公開の時でしたので、中の襖絵と撮った写真がありました。
↓これです

デジカメで撮った写真とiPhoneで撮った写真で紅梅の色が随分と違うような…。^-^;
実際にはiPhoneで撮った今回の写真の方が実際の梅の色にちかかったです。
(それとも花の色、だんだん色が薄くなるんでしょうかね?)
それにしても襖絵とともに、もっといろんな角度から写真を撮っておけばよかったです💦
↓その時の特別公開の様子はこちらの記事です。まだ平成の時代でした。

さて、話変わって、ここからは門のお話です。
前回、秋の特別公開の時に、この門の蟇股の装飾がとても凝っていることに気がつきました。
宜秋門

このように装飾がほどこされているのです。


筏で漕ぎ出す人?

菊と兎?

そしてこれは宜秋門の外側です。


鶴?

鯛かしらん?^-^;

梅に笹、そして鷺でしょうか?
こちらは建礼門。
天皇陛下と国賓の方が来られたときのみ開かれる門です。


波、波、波ですね。

波の上に悟りをひらいた人?

菊に亀
こちらは建礼門の外側から。


さすがに正門、龍がお守りしていますよ。

竹に山羊?

虎かな?

建春門。
以前訪れた時に、こちらの門は天皇陛下以外の皇族の方が利用される門とお聞きした覚えがあります。

ロープがはられているので、ちょっと遠くからのズームです。

馬でしょうか? ちょっと違う気もします、^-^;

麒麟かな?
こちらは建春門の外側



こちらも龍がお守りしています。

左右に1匹ずつ。双龍ですね。

そして下段、子鹿でしょうか?
以上、気になっていた門の蟇股の装飾でした。
きっとそれぞれの模様には意味があるのでしょうね。
いつかその意味もわかる時がくることを願って、ここに写真で記しておきます。
(おまけ)
寒桜が咲いていました。

↓ 前回の京都御所の記事