
お正月二日目、再びの下鴨神社です。

明るいお日様のもとでの大絵馬。
ちょっと影がうつって残念なので、

初詣の折の写真をかかげます。
酉の絵とともに書かれている文字がわかりますでしょうか。
「善因招善果」(善因は善果を招く)
善い行いをしていれば、いつの日か必ず報われるという意味だそうです。 ^-^

さて、糺の森の泉川の脇に散策路があるのをご存知でしょうか。

表参道から少し入るだけで、もう森の雰囲気。

こちらには、祭祀遺構が復元されています。

見取り図はこんな感じ。


この祭祀遺構では、水に関する祭祀が行われたようですね。

遺構1


遺構1

遺構1

遺構2

目の前を横切っていったシロハラさん。

万両の実。

さて、祭祀遺構より少し上に行くと奈良殿神地との案内板がありました。
いつも祭祀遺構のほうは通るのですが、こちらへ行くのははじめてだったりします。

表参道の賑わいがうそのように、ほとんど人が通りません。

だから散策路にスズメがのどかに集っていたり…、^-^

ぷくぷくちゃん…

野鳥のさえずりだけが聞こえる道。

そして、おや? これは…

ドライフラワー化したガクアジサイではありませんか。
ガクアジサイの会の会員としては、これは見逃せません、^-^;
ガクアジサイの咲く頃、また来なければいけませんね♪

奈良殿神地についての案内板。

場所はこちら。(松島は立ち入り禁止なので手前から撮影)

サイドから。

葵祭の前にお祓いの神事が行われた場所なのですね。

奈良殿神地のよこを通り過ぎると、まもなく楼門の横に到着しました。
だれもいなかった場所から大勢の人で賑わっている場所に出るので、
なんだか別世界から戻ってきたような感覚。
でもこうして横道にはいって、古代祭祀にふれると、
下鴨神社の歴史の深さを感じることが出来るような気がします。
時間に余裕のあるかたは、こちも是非訪れてみてくださいね。
(おまけ)

「さるや」さんの「賀茂の雑煮」。
鰹出汁の香りよく、白味噌とお餅だけのシンプルなお雑煮。
下鴨神社の社家の人たちのお雑煮だそうです。

「申餅」も♪ ^-^
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サイドブログ「京の小径」にて、この日御手洗池でためしてみた
「みずみくじ」について書いています。↓
元日の初詣の様子はこちら↓