
4月4日(土)、思いのほかお天気になったので、
別名「谷の御所」と呼ばれる、
「霊鑑寺」の春の特別公開に行くことにしました。
今はちょうど椿の季節、谷の御所はたくさんの椿が咲いています。

さて、中に入ると、ピンク色の花を咲かせている「散椿」の
大きな木がありました。

「散椿」は、普通の椿のようにぽとんと花ごと落ちるのでなく、
花びらが散ることからその名がついているようです。

霊鑑寺には三十種以上の椿があるそうですが、
この竹にさした椿の生け花はとてもカラフルで、見ていて楽しいですね。

では、お庭の様子を見てみましょう。

ここは回遊式庭園になっています。

入ってすぐ迎えてくれるのは「日光椿(ジッコウツバキ)」。

この石段をあがると、本堂へ。

苔の間からは、小さなスミレの花が顔を出していました。

苔の上には、ところどころ椿の花が落ちています。

去年の秋に来た時には気づかなかった…これは布袋様?

蔵の模様は因幡の白兎でしょうか?

大きな桜の樹も何本か。

胴吹きの桜たちは並んで咲いて♪

赤い傘と雪柳。

ピンク色した馬酔木の花。

これは何の花かしら? ちょっと変わっています。
(追記)
この樹はokkoさんに、アオキだと教えていただきました。
(okkoさん、ありがとうございました。m(_ _)m)

桜と椿。

苔の上のローゼフローラ。

満天星(ドウダンツツジ)。

三日前までは咲いていなかったそうですが、
一気に咲き始めたそうです。
ここを訪れた4日は蒸し暑いぐらいの陽気でした。

蹲踞にも椿。

桜の花もこっそり入ってます。^-^

落ち椿。

本堂の向こうに桜が見えました。

「月光椿(ガッコウツバキ)」。
ジッコウとガッコウの違いは中の芯の色が違います。

ジッコウは赤で、

ガッコウは白なんだそうです。

椿の花の種類が多いので、
あらためて別の記事にしたいと思います。
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↓ 秋の特別公開の様子を記しています。