このタイトルはGPTのモデルの元になった「Attention is All You Need」が元ネタ。
頭の良いモデルを選ぶことこそ、一般ユーザとしては最も大事だろう。
とにかく、最近のChatGPT、特にGPT4o および 4.5 は衝撃的。
新しいモデルが出るたびに、広告屋さん?たちがこぞって「いかがでしたか」記事が書かれて、「まーたうさんくさいのが…」って嫌気が指すのだが…
それに相乗りしたいわけじゃないけど、近頃の発展は本当に恐ろしい。
今までは「使えない」「ダメなモデルのAI」を「どう使うか」が悩みの焦点だった。
目の前に硬い金属の板が置いてあって、「じゃあこれ何に使えるかな?」って感じ。
ようは使い方をいろいろ人間が考えてあげないといけなかった。
丸く曲げるにはすごい時間がかかるし、準備もいる。
ただ、板のまま強度を当てにして物置や盾として使うとか。そういう感じ。
使い方を人間が合わせたり、状況をあてはめて使ってあげる。
ところが、GPT4oとか4.5はまるで体験が違う。
なんていうか、「人に頼める」「相談ができる」。
それも優秀で意図を理解できるレベルの人に仕事を頼めてしまう。
今までのAIは例えば〇〇について、表形式でまとめて、順位付けして~とか
処理自体について明確化する必要があった。
AIが得意な出力、苦手なものを意識して教えてあげなきゃいけなかった。
GPT4o, 4.5 は、本当にふわっと頼めてしまう。柔らかい相談ができてしまう。
回答内容がテンプレ的で、面白みがないことはあるけれど…
でも、なんていうかIQと言ったらいいのか…
聞いている内容を「ちゃんとわかってる」感がすごい。
とりあえずざっくりと頼めてしまう。いろんなことを。
職場で困ったときに、頼りになる人に知ってるか聞いてみよう、ぐらいの感覚がある。
これ以上、AIのモデルが進化したとき…一番いいモデルを使って仕事をしたほうが
自分一人で仕事するよりも、おそらく…恐ろしいほど生産性が変わる。
そんな予感がしている。っていうか、今でも十分すぎるほど、実感がある。