30分とか、1時間の余裕があるとき、ついストリートファイター6をやってしまう。
対戦格闘ゲームなので負けるとストレスが貯まるし、
勝負の緊張感でなおさら疲れることもある。
でもプレイしたくなるのは、たぶん音が楽しいからかもしれない。
上記の動画の中で言われているのが
プレイヤーが良いことをしたら、ゲーム内でエフェクトや音でお知らせすること。
例えばモンスターの弱点に攻撃できたらエフェクトを変えたり、ひるみモーションを出したり、大きな打撃音を出すとか。
格闘ゲームでもまさしくこの「いいことをした」ときの音の変化がある。
相手の攻撃を潰したとき。攻撃をジャストでガードできたとき。
相手のHPが残り3割になったとき。相手のゲージが完全に尽きたとき。
うまくいったとき、コンボ中などバシバシいい音が鳴るようにできている。
ド派手なエフェクトも、必殺技演出も楽しく盛り上げてくれる。
音を消してゲームをやってみると意外と盛り上がらない。
エフェクトも画質が落ちると、いまいち。つまり重要な要素なわけだ。
個人的には疲れてストレスが溜まっているときは三國無双をやりたい。
とにかく敵をバシバシ巻き込んでドーン!と吹き飛ばす。
あれはあれで音が良いんだなと思う。
たぶん効果音とエフェクトがなければ楽しくない。
FPS、シューティングゲームもばしばし銃を撃つSEがいい。
ドライブゲームもエンジン音が爆音で、ドリフトして地面と擦れる音もいい。
ゲームというのは、ゲームシステムや仕組みが面白いことが一番大事なように思っていたけれど、音、エフェクトの気持ちよさも十二分にないと駄目なのかも。
ゲームの根本がよければそれでいい、というのは浅い考えだったと思う。
自分は原初的な音の気持ちよさを求めている。
ボタンを押したらばしっ!と音がでる。うまくいったらエフェクトで盛り上がる。
コンボでばし、ばし、ドン!バン!ババーン!
書いててしょうもなく見えるけど、馬鹿にできない。
気持ちいい音はある。
それがうまくできたとき鳴るのなら、もっとうまくやりたくなる。
こうしてまたゲームしたいなって気持ちになるわけだ。
世の中のゲームはうまくできてる。