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雲を追う

 

ぼやけた、なんでもない雲

仕事帰りに見上げた空がきれいだったので、写真を撮った。
けど、写真で見ると肉眼より綺麗じゃない。
撮った直後は「こんなもんか」と思った。

 

しばらく経つと、綺麗だった思い出を忘れていく。
そして写真を見返すと、なかなかいいじゃん、と思い直す。

 

この写真には価値がない。にじんでるし、荒いし。
AIで生成したほうがきれいだし、絵として描けるレベルのものだろう。
でもまあ、それはそれでいい。

 

 

自分が雲の写真を撮るようになって気づいたことがいくつかある。

一つは、雲の写真には邪魔なものがないこと。
地上には電柱やら建物やら、色と物が多すぎる。

 

そのせいで構図とか焦点だとか、切り取り方を気にする必要がでる。大変だ。
けれど、雲は自由でいい。

なにがいいかはわからないけど、いい

構図とか色合いのバランスとか、気にせず「いいな」って思ったものを撮れる。
好きな写真で自分のフォルダが埋まっていく。それが嬉しい。

もう一つは、自分の足でいいスポットを探す楽しさ。雲を追いかけること。

意外と開けた空を撮るのは、都会じゃ難しい。あちこち歩いて、いい角度を探す。
あっちならいい写真になるかなって探すのが楽しい。

 

今日も良い空が見えますように

仕事帰り、ふとした散歩のとき、良い空がないかを見上げるのが好きになった。
雲の形をみて、ライティングを見て、どう撮れば魅力的になるか考えて。

歩いて、いい場所を探して、あとで見返して満足する。

 

近頃はそんな感じです。




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