昨年(2025年)の夏にSONYのデジタルウォークマン「NW-A800」を呟かれて居る方が居て、
2007年3月21日、『NW-A800』(8GB/4GB/2GB)が発売されました。2.0型QVGAカラー液晶を搭載して、初のビデオコンテンツ再生に対応したモデルです。ビデオ転送用のPCソフトとしては、Image Converter 3が同梱されました。… pic.twitter.com/b7kWHnbHvp
— 田中 晃 (@akiraa_tanaka) 2025年8月15日
実はこの機種、当時 KENWOODの「HD10GB7」と言う世界最小級のHDDを搭載した機種と最後まで比較検討してたので少し思い入れがある機種だったりします。
KENWOOD HD10GB7
結局、当時のオーディオプレイヤーとしては大容量な10GBのHDDを搭載し、著作権保護のややこしい機能が無くPCに繋げばそのまま転送できる所が魅力的だったのでKENWOODを買いましたが、リコールで交換になったり、当時としては珍しい有機EL液晶搭載だったもののあまり出来が良くなかったようで5~10年で完全に見えなくなってしまうなど短命な機種だったので、結果論としては「NW-A800」を買っておけば今でも使えたのかなとは思います(笑
こちらの投稿をされてる田中さん、最初に投稿されたのがコチラで2025年の5月からTwitterを運用してる模様。
1983年2月21日、ウォークマン初の防水モデル『WM-F5』が発売されました。WM-DDベースのメカは厚いプラ外装に包まれ、カセット蓋はゴムパッキンでシールドされて堅牢なバックルで閉じられます。ふたつのヘッドホンジャックには各々防水キャップがついているのですが、両方とも千切れずに残っている個体… pic.twitter.com/f0H19FR3tU
— 田中 晃 (@akiraa_tanaka) 2025年5月15日
メディア欄を見るとウォークマンの画像しかありません😆
プロフィールを拝見すると《元ソニーのウォークマン設計者》と書かれており納得。
そんなお方のツイートを拝見できるのは素晴らしいなと、フォローさせて頂いたらフォローを返して頂き逆に申し訳なさがあります😭
学生時代に購入したPanasonicのポータブルCDプレイヤーを2015年くらいまでは持っていましたが、親に貸したら借りパクのまま行方不明になってしまい、数年前にアキバで激安のプレイヤーを見掛けてゲットしたものの、
令和なのに「ポータブルCDプレイヤー」を買ってしまった件。
あまりの音の悪さにその後使う事は無く、いつかちゃんとしたのを買いたいなと思ってた中、定期的にウォークマンの投稿がTLに流れて来るようになったので物欲がMAXに(笑
購入候補の選定
(2000年以降の)当時モノのウォークマンを探す場合は「価格com」が便利です。
「SONY CDウォークマン 価格」でググればコチラが出て来るので、
・価格.com|SONYのポータブルCD 比較ランキング
この中から「乾電池」で駆動する機種を幾つかセレクトしてメルカリやヤフオクで潜伏します(笑 (と言いつつ今回はアマゾンで買えました)
「ガム電池」の機種だと薄型でスタイリッシュで良いのですがガム電池の入手性を考えると乾電池式の方が良いなと思いましてw
メルカリの場合は「ポータブルCDプレイヤー」カテゴリでブランドを「SONY」にすると見つけ易いので画像から単3電池式だと分かるものを探す感じですね。
・メルカリ|SONY ポータブルCDプレーヤーの人気アイテム
よく出て来る乾電池駆動する機種は「D-EJ002」で2005年発売。
D-EJ002|ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン|ソニー
いちばん最後(2010年)に出た機種「D-NE241」が乾電池駆動するタイプで
D-NE241|ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン|ソニー
2005年11月10日、ベーシックな廉価モデルである『D−EJ002』が発売されました。また、2006年12月には最後のCDウォークマン『D-NE241』が海外のみで発売され、その日本仕向けモデルが2010年11月21日に国内発売されました。両モデルともマレーシア工場のR&Dが設計し、中国工場にて生産されました。… pic.twitter.com/UaeG2gtYv8
— 田中 晃 (@akiraa_tanaka) 2025年7月16日
奇跡的にこの機種がお手頃価格で手に入ったので今回はレビューして参ります。
「D-NE241」実機レビュー

ややキズはあるもののシールも貼られたままで状態はかなり良い。
そう開くのか(笑
蓋の内部に銀色のシールが貼ってて「2011年製」との事。
開閉内部に電池ボックス。
液漏れもなく状態は最高🥳
手前右下にDCプラグがあるので4.5VのACアダプタが接続可能。
背面
ホールドのスライドスイッチしかなくシンプル
以前購入したAudioCommの激安品と比較。
SONYの方が若干小さい。
なおAudioComm付属のPCアダプタがそのまま使えました(笑
音質
音質は正直、ここまで良いとは思ってなかったので正直驚いてます。
やはり当時のプレイヤーは良いチップを積んでとても良くチューニングされてる印象。
低音もシッカリ出てて、高音の抜けも良い。
ヘッドフォンアンプを噛ませなくても出力に余裕があるので結構大きな音も低音も出ます。
そして一番関心したのは今でも所持してるUltimate Earsの「UE700」と言うちょっと高めなイヤホン。
イヤホンを「Ultimate Ears 700」に買い換えた。
最近はあまり良い音に聞こえないので耳でも衰えたのかなと思ってましたが、本機種に挿すと普通に音が良い。
当時の機種に合わせたチューニングが施されてるのだと改めて認識。
最近のハイレゾ対応のような機種は確かに音は良いんだけど、なんだかデジタルデジタルした味付けでイコライザーやプリセットで好みの音に合わせる前提な感じが強く、音も全体的に「固い」イメージ。
本機はそのままで全体的に深く柔らかい音質で、そこに低音を二段階で強調する機能が付いてる感じです。
音質としては冒頭触れたKENWOODの「HD10GB7」と同じ方向を向いてます。
あれも「何もしなくてそのままで音が良い」です(笑
音飛び防止機能
あとポータブルCDプレイヤーには「音飛び防止機能」が付いてる事が多いです。
これは本体に内蔵されたメモリにキャッシュして音飛びしないようにする機能ですが、
若干音質が悪くなるので(良いヘッドフォンを使わないとあまり気づかないレベル、私には分からないw)外出先で使わないならオフに出来るならオフにしたい機能です。
付属のイヤホンに付いてるリモコンでオフに出来るようですが、本体のみで購入したのでオフに出来ずどうしたものかと思ってましたが、SONYの凄い所は「総合サポート・お問い合わせ」で型番(D-NE241)を入れるとマニュアルのPDFが今でも手に入り、
https://support.sony.jp/electronics/support/manuals
こちらによると「電源オフ時に「次曲」ボタンを押しながら「再生」を押すと切替」出来るようです。
本当に良い買い物が出来ました🥳
⬇購入先⬇


