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スマホやパソコンで高音質に音楽を聴けるFiiO製ポータブルヘッドフォンアンプ【KA11】レビュー!

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長年、良い音で音楽を聴きたい時はパソコンやスマホにポータブルヘッドフォンアンプを接続して聴いてましたが、
Covia ZEAL EDGE USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ

先日スマホを買い替えたらUSB端子がmicroUSBからUSB-Cに変わったので変換アダプターが大渋滞して
Covia ZEAL EDGE USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ
非常に不格好に(笑

microUSB→USB-A→USB-Cで変換アダプターを2つ噛ませてるので接触があまり良くなく、少し触れると接続が切れます(笑

そこでUSB-C接続のポータブルヘッドフォンアンプを買おうとAmazonで物色すると驚くほど安い製品がヒットします。


DAC搭載で96KHzや384KHzと謳ってて高音質が期待できると思いきや、だいたいのレビューでは「音が良い」と書かれてる中、よくよく読むと「あくまでUSB-Cをステレオミニに変換するもので音質は過度に期待してはいけない」と書いてる人が居て非常に助かりました(笑

安価なモノは確かに安価なんだけど、高価格帯のものは1万円を普通に超えてて


デスヨネーと思いました😇

さすがに1万円越えは予算外なのでどうしようかなと思っていた所、昔、アナログタイプのヘッドフォンアンプを買ってとても良かった覚えがあるFiioの新製品が今年(2024年)の2月に発売されてて、

>USB DACアンプ「KAシリーズ」の最新エントリーモデル
>DACにはCirrus Logic製の「CS43131」を採用。
>小型ながらPCM384kHz/32bit、DSD256の再生、200mWの高出力を実現。
>「最初のFIIO」にふさわしいデザインと品質




価格も5000円半ばと導入し易い価格なので買ってみました。
FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ
ブラックの箱に箔押しの金でゴージャス感あります。

中身はシンプルに本体と説明書のみ。
FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ

本体は非常に小さく金属製で、ボールペンの蓋くらいのサイズ感。
FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ
ケーブル部分は編み込みがなされ強度があります。

買い替えたスマホと接続。
FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ
FIIOロゴ横の電源ランプが青く灯ります。
16bit/48KHzの時は青く、それ以上の周波数で設定するとライトグリーンに光ります。

【使用感】

スマホなら接続すればそのまま使用できます。
アプリによっては設定項目から更に高音質出力出来るようになります。
FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ

パソコンも同様にソフトによっては設定項目から高音質(ASIO)に出来ます。
FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ

FiiO KA11 USB-DAC ポータブルヘッドホンアンプ

【ファームウェア】

ファームウェアアップデートが公開されてるのでパソコンをお持ちでしたら更新される事をお勧めします。

https://www.fiio.jp/support/ka11/

アップデート方法が少しクセがあり、アップデートソフトにある「ベンダーID」と「製品ID」を記載の数値から「ベンダーID:2972」、「製品ID:0081」に変更しないと先に進めません。

また、同じページにパソコン用のドライバーも公開されてますが、インストールしなくてもプラグ&プレイで動作します。

【音質/使用感】

直接イヤホン端子にヘッドフォンを接続するよりも締まった音質になり、ハリのある重厚な音を奏でるようになります。

買い替え前の「Covia ZEAL EDGE」との比較ですが、両者、同じくらいの価格帯と言う事もあり正直な所、あまり違いは感じません。
音質は両者ともに「とても良い」です。

出力と言う点では「FiiO KA11」は「200mWの高出力を実現」と謳ってるだけあり大きなヘッドフォンでも余裕があります。

ただ、高出力なのが仇なのか発熱は結構あり、金属筐体が温かいと熱いの間くらいの発熱があります。
そしてその発熱に比例して電力を食うようで小一時間再生したらスマホの電池が5~10%ほど減りました。

高音質・高出力とトレードオフに電気を食うみたいなので、長時間(10時間とか)スマホで再生するのは充電しながら使えないので難しそうですね。
(そんな長時間連続で視聴する事は滅多に無いと思いますが)

買いやすい価格帯のエントリーモデルで高音質を気軽に体験出来るので非常にオススメですよ😉

【ソース音源に関して】

音質に関しては聴くソースのサンプリング周波数が高くないと、いくらヘッドフォンアンプ側を高周波数に設定してもプラシーボ効果だと思います。
※昔、CDとDVDで同じ音源を聞き比べた時に明らかにDVDの方が高音質だったので(CDは16bit/44.1KHz、DVDは16bit/48KHz)

音楽配信サイトで提供されている音源の大多数はCDやDVDと同じ44.1~48KHzで、ビットレートが256Kbps以上のものが殆どです。

・AAC-LC 320kbps=CDを320kbpsでmp3にしたものとだいたい同じ
・FLACロスレス|44.1kHz/16bit=CDをWAVEで取り込んだ状態の音質
・FLACハイレゾ|48.0kHz/24bit=上のFLACロスレス(CDと同等)より音が良い

詳細:https://mora.jp/etc/highreso

AACやmp3のビットレートは一昔前の160kbpsに比べるとAAC-320kbpsは確かに音質が良いですが、個人的には192kbps以上はあまり聞き分け出来ません。

AACやmp3をメインで聴くならば「USB-DAC」側の設定を超ハイレゾにした所でソース以上の音質には「基本的には」ならないので数万円のUSB-DACはちょっとオーバースペックかなと個人的には思ってしまいます。

ハイレゾ音源に関しては、
ハイレゾ音源専門配信サイトのSONYが運営してるMORA
Qobuz(コバズ)旧:e-onkyoなどで
48.0kHz/24bit以上の音質のものが配信してるので、
そう言った音源を購入した際に設定でハイレゾ高周波数を有効にすると極楽浄土に行けると思います(笑

Qobuz|結束バンド「月並みに輝け/今、僕、アンダーグラウンドから」

ちなみに「旧e-onkyo」だとサンプリング周波数で検索を掛ける事が出来ましたが、Qobuz(コバズ)にサービス移行してから出来なくなりました(2024年冬現在)

現状はアーティストや楽曲を検索してから「詳細検索」を選択し「フィルター」で「スペック」を選択すると「24-Bit/48kHz」や「16-Bit/44.1kHz」のように音質を絞れるようになります。

「旧e-onkyo」での話ですが最大の384kHzで検索すると出て来るのはおよそ1800曲(2024年夏現在)

「384kHz」条件検索 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
(ほとんどがクラシックやオーケストラ)

そこから「ジャンル」を「アニメ・ゲーム」に絞ると「0件」になりました(笑

96KHz以上で「アニメ・ゲーム」で絞ると約43000曲ヒットするので、アニオタの皆様におかれましてはこの中からセレクトするのが良いと思います。

「96kHz以上」条件検索 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

(192KHz以上だと約540曲)

傾向としてはアイドルアニメや女性向アイドル作品、ボカロ、VTuberが多いように見えます。

そして周波数が高くてもエンジニアのマスタリングの腕が悪いと音も悪いので一概に「ハイレゾ=高音質」と言う訳でもないのでサンプル試聴するなどしてチェックしてみて下さい。

《おすすめ例》

Qobuz|TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』オリジナル・サウンドトラック flac 96kHz/24bitQobuz|NEON GENESIS EVANGELION 【2013 HR Remaster Ver.】 flac 192kHz/24bit

⬇購入先⬇




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