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小さく小さく期待をする

ネガティブな感情は持ってはいけないものと思っていた。悲しみはそのままにできたとしても、不安や嫉妬はないものにした。心身の軋みによって感情との向き合い方を見直そうと決め、本を開き、文章を書いた。それらの感情は自分へのアラームであって、良くないものとして見ないようにしなくてもいいのだとわかった。

感情をつかめるようになると、しばしば自分の中の葛藤に気づくようになった。こうありたいのにそうではない、行動したいまたはわかっているのにできない、こうしておけばよかったのに思ったようにならなかったなどの葛藤の味をより深く知った。

感じたことを文章だけでなく、音声で発信するようになった。文章と音声を読み返し、また聞き直すと、ネガティブな感情と葛藤の前提の一つに、自分と相手への「期待の高さ」があるのではないかと思うようになった。自分の悩みのすべてを解く鍵を手にしたような気がした。

結果に大きく期待して不安になる、自分への期待が高く誰かと比べて嫉妬を感じる、相手への期待からそのとおりにならないことがやりきれない。期待を少なくすると、不安や嫉妬などはなくならないかもしれないが、小さくなっていく。まったく期待をしないわけではなく小さく小さく期待をする。

自分への期待も相手への期待も少なくすることが、少しできるようになってきた実感がある。




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