たまたま行ったブックオフを眺めてたらカシオの電子辞書の状態よさげなものがあって、ちょっと高いかなと思いつつも綺麗だし電源入るし欲しくなってしまったので買ってきましたカシオの XD-N4800。 インターネットとスマートフォンが普及して以来、電子辞書を使う機会がめっきり減ってるけど、単三電池で動いてカラー液晶っていいじゃんねこれ。
帰ってきて動作確認して置いておいたけど、今日ふといくつかの単語の意味を調べたくなる機会があって使ってみたところ…

これがすごくよかった。細かいところで不満はないわけじゃないけど、インターネット上での検索と比べるとこんな感じの部分が新鮮でよかった。
- 広辞苑・明鏡国語辞典・漢語林・ジーニアス英和和英などなど多種の辞書が爆速で使える
- 検索結果に余計なノイズが入らない。AIによる解説とか表示したページに広告とかは当然ない。
- 元が数万円するものなので特にコンテンツに関してはしっかり作られている
いや、新鮮というか一昔前なんですけどねこの体験。それこそ25年前くらい昔はディスクマン(CDウォークマンじゃなくて8cmCDにデータが入ってるSONYの電子ブックプレーヤー*1。)とか使ったりしてたんで。
でも久々に使ってみたら面白かった。当然ながら「出てきた単語をそのままググる」ってのは出来ないんでそこはブラウザーに負けるけど、「辞書を引きたい」という単機能なだけあってそれだけやるにはさすがに強いです。内容が古いのを織り込み済みにすれば大半は使えると思うんですよね。
さて、中学生モデルとか高校生モデルとかコンテンツによって色々分かれているわけですが、大きくなって使わなくなったから売っちゃえってケースが多いんですかね。うっすら調べるにはスマホでもいいだろうし、高くて莫大な量の知識が入ってる割に使われてるエリアが小さそうなのが悲しい。いや、自分もそうだったから文句言えないけど。
とりあえずしばらく使ってみたいところだけど気づいたらまた増えてそうな気もする。 シャープのBRAINも使ってみたい。せっかくなので大技林*2も入れてほしい(これは無茶)
おまけ
購入時の選別ポイントはこのあたり
- 見た目に綺麗
- シールが貼ってあるくらいは剥がせるのでよい
- 動作する、キーが効く
- 可能ならその場で電池突っ込んで動作確認
- USBがmicro-B (さすがにmini-Bは厳しい)
- microSDが刺さりっぱなしなら儲けもん