12月中に出たフジテレビの年末年始テレビスケジュールPDF。年越しの部分に「ジャニーズカウントダウン」の文字は今年もなかった。
そして、STARTO社としてのカウコンは現地と配信がされることになった。
大晦日の数日前にXで「演出は菊池風磨」というツイートを見かけた。今の事務所でドーム規模で個人でやるとなるとまあ彼になるのだろう。そもそもその情報ソースがわからないので半信半疑だった。なお、カウコン最後の各グループ挨拶部分で塚ちゃんがはっきり言ったので、演出担当が菊池風磨だったのはそこで確定する。
これまでの20年近くフジテレビでのオンエアがあったため、オンエア前の1時間15分くらいと、オンエア中1時間と2部構成みたいな感じだった。
オンエア前は近年はジュニアコーナーになっていたが、かつてはデビュー組の若手3組が15分くらいずつやっていた時もある。
なので2時間半くらいどういう構成にするのか?というのが純粋に謎だった。
さて、そんな感じで当日を迎えるのである。
以下はカウコンの感想。
はじまりは「Can do!Can go!」
ステージと花道、外周に散らばって、JUMPと NEWS以外が出てきた。
そして、グループメドレー。
ちなみに我が家はケンティの途中からカリスマックスまで通信状況が死んだので感想は割愛。
セトリを通して見るとちゃんとグループメドレーで各グループ2曲ずつ歌わせてもらっている。SixTONESだけ3曲なのは、紅白の中継先(新宿の三角広場)から東京ドームまで移動してから参加というスケジュールなので、メンバーシャッフルメドレーに参加できない分と考えていいだろう。
と、書いたところで、Aぇとトラジャ、なにわが1曲ずつだった。
でもその分メンバーシャッフルと年男とグループコラボに出てたりする。なんだかんだ頑張っている。
だってケンティのバックに気がついたら如恵留としめちゃんがいるし。踊れる選抜やらアンダルシアのSHOCK選抜やったらトラジャが高確率で選抜されていくに決まっているのだ。
メンバーシャッフル。
私はスマを通っていないのでわからなかった。でも音の感じが90年代アイドルポップスだった。一緒に生配信を見ていた母が「SMAPかも?」と言っていて調べたらその通り。シングルカットもされているので、知らなかったとはいえ「いや、シングルなんで」で終わる選曲。SMAPは2016に解散。解散から10年。
「Wait for you」(V6)
2021年に解散したV6がデビュー20周年を迎えた2015年にリリースした楽曲。なのだが、収録はベストの初回盤Bである。でもその当時テレビではかなり披露されていた。私もそれで曲を聴いて「この曲好きだ!」と初回盤Bを購入した。しかし、これも10年前の話。
この曲何?とツイートされてるなと予想していたが、実際そうなっていた。10年ひと昔、ジャニヲタの入れ替わりを感じる。
「NEVER AGAIN」(KAT-TUN)
曲名見て「えっ、KAT-TUNだよね!?」となり、サビまでいってホッと胸を撫で下ろした。11月の解散(後)コンの時は昔の曲でめちゃくちゃTLが賑わっていたのに、当日のTLというかドームの空気感、あとその後のツイートを見ていると、全然世界が違くて「あんだけグループあると知らないオタクばっかりいるな!Xってすげー!」となった。ただこの曲もリリースは2006年である。20年前?今年成人式?は?
「大阪ロマネスク」(SUPER EIGHT)
曲名とイントロきた時点で大声出た。また泣かせる曲かよ!!!!!!関西の必須曲!!!関西を通ったことのあるオタクは全員知ってると思ってるけど違う?俺は関ジャニ10周年の時のベストを買って一曲目から流してたらめちゃくちゃ良い曲で速攻覚えたんだぜ。(当時所属していた)テイチクの歌謡感が最高に決まってていいよな。昭和歌謡感が好きなオタクは関ジャニ初期のシングルを聴け〜!(テイチクといえば演歌なのでそういう方向に強い)
「湾岸スキーヤー」(少年隊)
これも曲名とメロディで大声出た。ってかみんな知らないの!?!?!?ジャニー喜多川の問題の関係で大声で言いにくくなったところは大いにあるが、彼が最高傑作と言っていたグループは、「少年隊」である。なので少年隊をざっと通ると大体あの事務所の1番濃いところがわかる。かつてはその系譜を積極的に学ぶ必要があったと思うが、事務所がガラッと変わった以上それに迫られるのは学問として「ジャニーズ」および「STARTO」の文化を知ろうとするオタクだけだろう。でもタレントたちにはその血があるので、たまーにこうやって顔を出してくる。今回はそれなんだと思う。なので、知っておくには越したことがない。少年隊ベスト、是非お買い求めください。もちろん我が家にもある。あと、「湾岸スキーヤー」は山下達郎楽曲ですよ!
「うわさのキッス」(TOKIO)
久々に聞いた。そもそもTOKIO楽曲を聴く機会がテレビを通してだとかなり減った気がする。ここの選抜メンバーが「かわいい子たちとオタクたち」にしか見えなくて困った。
「宙船」(TOKIO)
まままま松兄!?!?!?
あなた事務所との契約いつまでだっけ!?(12/31まででした)
そういう粋なことをやるのがこの事務所の人なんだよなーと思っていたらあっという間に終わった。
「Still…」(嵐)
そこからのこれでまた大声出た。私はそもそも嵐ファン(大野担)なので知らないわけがないのだが、そもそもはカップリング曲である。あの「Happiness」のカップリングである。ちなみにもう一曲のカップリング(「Snowflake」)も名曲である。嵐を10数年応援しているが、今のオタクに嵐を通ったオタクがどのくらいいるのか?正直わからん。2022年くらいからのオタクなんて知らんだろ?
今回の学びとして、長尾くんの声質がめちゃくちゃ嵐楽曲と相性が良いこと。そりゃ、嵐楽曲作ってるメンツが作ってる現在のなにわ楽曲もぴったり合うわけですわ。納得しかない。
「愛のかたまり」(KinKi Kids)
テロップの表記が「KinKi Kids」ということは再録後ではないらしい。違いと言えば主に歌詞の部分なのだが、そこは普通の人はどうでもいい点である。ケンティと橋本良亮という縁起のいいものを見た。
「アンダルシアに憧れて」(近藤真彦)
光一くん出てきてまた大声出た。そして他のメンバーがSHOCK組なことに気がついてまたアドレナリンがドバドバ出た。ここで本家を呼ばないあたりが個人的にクソ面白かったのだが、もはやこの曲といえば光一くんか東山さんがカウコンでやる曲みたいな伝統芸能みたいなもんになっているんだろう。俺もそう認識してるし。
ここでグループメドレー第二弾。
SixTONESはどこで来るんや!!!と思いつつ、NEWSのいつものやつ(『生きろ』をいつものと言うなと怒られそうだが俺はNEWSファン(加藤担)でもあるので許してほしい)が終わったら、「Golden」のイントロが流れた。それを認知した瞬間「SixTONESじゃん」と思わず呟いてしまった記憶がある。この曲やんのかよ!と笑いつつ、めっちゃSixTONESらしさを感じた。ついでに言うが、俺はSixTONESファン(髙地担)でもある。そして始まったら、これまで静かだった特効がドンパチし始めて更に大笑いだった。
1月2日に行われたSixTONESのYouTube生配信で、ここのSixTONES部分はSixTONES本人たちがやった、と明言された。なのでここだけ毛色が違ったのは納得である。そうじゃなきゃあの特効の量にならない。
フェス経験からなのか、アウェーをホームにするのがうまくなったなあ。それはNEWSとSixTONES、どっちにも思うところである。
そこからの「SHAKE」(SMAP)は景気が良かった。というかこういうバカ騒ぎしようぜ曲少なくない?年越しだぜ?
グループコラボコーナー。
曲のチョイスは悪くないと思うが、もうちょいBPMが早い楽曲を入れても良かったと思う。それだ、この物足りなさはBPMだ。書いてて気がついた。多分そうです。詳しいことは知らないけど、ちょい急かすくらいの早いテンポの曲がこのあたりのコーナーで2曲あったら違うと思うぜ。そう言う点でスノストの2曲はある意味正解。
年男コーナーは伊野尾さんの「35歳、牡馬、60キロ」と五関様で全て持っていかれた。その後Xで見た、「QRコード読み込んだら馬券ジェネレータ出てきた(しかもゴルシ)」で腹筋をもっていかれた。ここが1番最高だった。
最後の1曲。
「weeeek」(NEWS)
マジで?!?!?!?!?!
労働の曲だぞ!?!?!?!
あと地味にこの曲もテンポが遅いんだな。
多分ここはこれじゃないと思うぜ。かと言いつつ、いい曲が思いつかないぜ。あ〜、それこそ、A.B.C-Zの「忘年会」か、WEST.の「ええじゃないか」かもな。WEST.の不在を地味に痛手に感じる時間かも。
最後各グループ挨拶。グループの代表者がしていくのだが、あれはいつも決まった人がやってるパターンと、その時その時で決まるパターンがあるのだが、各グループどうなってるのか地味に気になる。ちなみに塚ちゃんはA.B.C-Zで誰がやる?ってなった時に「やる!」って言ったんじゃないかな…知らんけど…
最後に。
カウコンで自担の1人である戸塚祥太さんの顔がまたバズっていましたが、あの人も典型的な「黙っていれば良い男なのに」なので、調べていくうちにどれだけの人が振り落とされていくかが気になってしょうがないです。
あと!佐久間くんのインスタに上がってたスノストの写真が可愛かった!優吾!かわいい!語彙力が無くなった!以上!