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えも言われぬカタルシス

「SAKANAQUARIUM2025 "怪獣"」の4月19日山形公演に行ってきた。

 

サカナクションと出会ったのは高校生の時。ラジオから聞こえた「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」で一気に興味が湧き、アルバムを買い揃えた。

「ジャニーズアイドル」以外ではほぼ唯一応援しているアーティストである。

 

初めてサカナクションを見たのは大学生になってから。「SAKANAQUARIUM2018-2019 "魚図鑑ゼミナール"」。今回と同じホールツアーで、注釈付き席でサイドブロックだったが、ホール規模でこんなに光の演出があるのかと驚いた。

 

「SAKANAQUARIUM2020 "834.194 光"」も運良くチケットが取れて、仙台サンプラザホールの3階席の真ん中だった。「光」とタイトルがついていた通り、光にこだわったライブだった。サカナクションのライブは真ん中が一番いいなと思った。

 

「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」ではサカナクションではじめてアリーナ公演に行った。

 

それから3年。

生で見るサカナクションは変わらずにそこにいた。

3年の間にボーカルの一郎さんはうつ病になり、活動休止していた。私も適応障害と診断されて休職した。

何度も何度も一郎さんは言う。

「前の自分には戻れない。前に進むだけ」

その言葉を聞くたびに励みになる。

 

 

サカナクションのライブでは「踊れ〜!」と一郎さんが煽る。クラップする時はベースの草刈さんも煽る。曲によってはお決まりの掛け声もあったり、クラップを入れるところもある。

電子音楽、クラブミュージック、ロック……が混ざっているから、ノリやすい。観客も自由に体を動かしている。

あとは、圧倒的な音圧。

思わず考察が捗るミステリアスな映像と文学的な歌詞。

その空間を作り出す照明とスモーク……。

 

様々なライブに行くが、サカナクションのライブの後が一番スッキリしていたりする。

それはずっと腕を上げて、声を出して、自分の好きなように音になっているから。

でも、それだけじゃないと思う。

サカナクションのライブは、私にカタルシスを与えてくれる。

 

サカナクションの曲とステージが、日常生活で疲れた体と心を浄化してくれる。

 

さて、次はいつ行けるだろうか。

 

 

 




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