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軽い気持ちで友人の初万博に着いてったら最高動員の日だった件(その当時)

 

事の発端

ミャクミャク最高!!

 

と、相変わらず呟き続けております。

7月に2日間も楽しみ、流石にもう一回万博に行くのは無理だろうな……と思っていた矢先。

 

加藤担の友人が「夕方券で万博に行くかも」と言い出す。

日付を確認!土曜なので行ける!

各種交通機関を確認!空いてるぅ!

 

……行くしかないでしょ!!!

※そんなことはない

 

そんな友人、万博会場の雰囲気を楽しみたいくらいだという。

……アテンド役が必要でしょ!!!

※そんなことはない

 

さて、友人は夕方から。

一方、交通の関係で私はどうやっても午前中から会場にいる。

 

えーい!

一日券買って、最悪途中出場してもいいもんね!!!

雑に計画が決まる。

 

今回のスケジュール

往路:ギャラクシー号(福島〜京都・大阪間の夜行バス)、JR、シャトルバス

8月30日、西ゲート10時入場チケット所持、予約無し

復路:グランドリーム号(万博会場〜東京駅)、新幹線

 

当日の詳細

なんと0泊2日。コンサートの遠征でも最近こんな激ヤバスケジュール組んでないのに。万博って怖いな!!!

 

このギャラクシー号。

福島駅を20時に出発して、大阪駅に翌日の7時20分ごろ到着予定となる。

つまり、12時間近く乗っている。

俺史上過去最長クラスの夜行バス!

尻は取れねえが腰やら肩やらバキバキでござーる

 

面白かったのは、バスから出られる途中休憩が那須高原SAだけということ。あとは運転手休憩が何回かある。客は寝てろというわけである。あ、トイレ付き車両だから休憩一回で済んでるのかも?!

 

仕上がったバキバキの体で大阪駅に降ろされた私は桜島駅を目指す。まずは風呂!!!

厳密な現在地は東梅田駅。JRの駅を目指して地下を歩く。約一年ぶり。去年工事箇所が綺麗になっていて景色が変わっていた。そして大阪駅へ。大阪駅から桜島駅までは¥200。万博限定ICOCAは購入時に¥500分チャージされているので、それを使う。車内はUSJ組と万博組が混在。

 

桜島駅到着。万博組は流れるようにシャトルバス乗り場へ。

私はそれと反対側へ。

桜島駅目の前のリーベルホテルの朝SPAが第一目的地。土日料金は¥2,000だが、LINEでお友達になってると割引があって¥1,500になる。貸し出しタオル料金と入湯税込みでこの値段だと思うとなかなか良いのでは!?ただし受付は8時30分、入浴は9時までなので注意。

 

風呂でさっぱり。そして意気揚々とミャクミャクTに着替える。おっ、ビン牛乳!都会のおしゃれな風呂にもビン牛乳の自販機があった。

鳥取の白バラ牛乳。もちろん私はコーヒー牛乳。初めて飲んだ。うーん、これを基準にすると、酪王カフェオレって相当甘くないか!?などと考える福島県民であった。

 

スパの休憩できるスペースで荷物整理をしていたらあっという間にシャトルバスに乗れる時間。

おっと!朝ごはん食べてない!ホテルの隣のセブンで適当に買い込み、こちらもタイミングを流していた入場チケットのQRとマップを印刷して、桜島駅から会場までのシャトルバス乗り場へ。

バスは事前予約していたので、受付でスマホでチケットを見せて終わり。

バスはガンガンくる。待ち時間もほとんどなかった。

バスの中では早速買ったパンとおにぎりを食べる。隣の席の人ごめんな

道路も混んでないのであっという間に到着。

この時に西ゲート側にある「ワクワクしてきた?」の看板を初めて見て「かわいい〜!!」になってました。

あー、ミャクミャクってほんと可愛い。

 

バスを降りる。この時点でゲート前には9時入場組と10時入場組がどっさりいた。

「明らかに7月より多い!」となった。

 

なんとすでに11時枠の人も待機している。おそらく定期的に入場枠が開かないかチャレンジしているんだろう、と横目に見ていた。私もちょくちょく万博のサイトに繋いだが、全然取れなかった。

 

9:30には10時の枠の待機列に並び始めたと思う。そして9時の人が入っていくたびにちょこちょこ列が動き、9:45〜50ごろにがっつり動く。そしてここからは思ったよりもサクサク入れた。10時20分くらいには中にいたかな?

この時点で視界に入る人の数が多い。

一人でガンガン歩くタイプの私には障害物が多い。

人間を障害物扱いしないでください

 

やりたいことはいくつかあるが、「人の数がすごい」という予想がたった時点でノープランにしていた。その場のノリで決めた。

 

JRと近鉄のショップを覗く。

列が短かったので近鉄に入った。

地獄。

満員電車のようだった。

レジの列なのかなんなのかわからない人の列。もはやグイグイ行ったもん勝ち。目に入って欲しかったミャクミャクぬいを買って出てきた。

くそ!すやすやミャクミャクが無い!たこ焼きはあるのに!と思っていた(フラグ)

 

次。

ドイツ館でサーキュラーちゃんのぬいぐるみが欲しい。

並ぶなら体力と時間のある今だな!とドイツ館へ向かう。

見事に入場制限中。

ラッキーなことにドイツ館前あたりのベンチが空いていたのでそのまま待機。周りもだんだん同じことを考えている人が増えていく。

 

待つこと約1時間。11:25ごろ入場再開。

どわーっと人が入り口に寄っていく。

子どもからしたら恐怖だろうな。

押すなというのに押すのは誰だ馬鹿野郎。

避難訓練で怒られるぞ!なんて考えながら無事に入場。11:28くらいに打ち切られていた。

そこから約1時間館内見学。とにかくコンテンツが多くてサーキュラーの解説が長い。めっちゃ喋る。あとCVと見た目の違和感を感じた。

そして見終わったらショップ列に並べる。だいたい30分くらい並んだ。

トートバッグとピンバッジ、サーキュラーぬい小サイズ二個を購入。

 

この時点で12時30分くらい。

ひとまずゆるゆるしつつ、東ゲート方向へ。

ここから一日の中で一番暑くなる時間帯なので、どこで日差しを避けてどう過ごすか問題も発生してくる。なので延々と大屋根リング下を歩く。

ついでに点在するサテライトショップも覗く。なぜなら、ショップごとに在庫のタイミングがバラバラなので、同じ会社のショップでも、あっちには出ていてこっちはまだ補充されてないなんてことがあるのだ。

あとはサテライトショップの方がスムーズに買えることが多い。

まずJR西日本ショップで、ミャクミャクイコちゃんコラボのランダムぬいぐるみキーホルダーを購入。2個買ったら、ミャクミャクなりきりイコちゃんと、おすわりミャクミャクが出た。なりきりが一番欲しかったのでラッキー。

 

飲み物を自販機で調達。

 

次に目についたのは近鉄のサテライトショップ。

なんと。

なんと!

 

すやすやミャクミャクがいるじゃん?

 

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気がついたらレジ終わってた。袋を貰わない民だから強奪してきた人みたいになってた。

 

結果、全身ミャクミャクファンみたいな格好になった。

そしたらボランティアのおっちゃんに「めっちゃ仕上げてきましたな〜!」と言われた。

写真を撮ってもらったが、見返したら本当に全身にミャクミャクグッズつけてて愛に溢れてた。

 

だって会場でしか全力で身につけられないじゃん?!

 

そうそう。公式MAPもリング下を歩いている時にゲット。

よくよく考えたら今回の万博はスマホありきの設計なので、物質として残るのが少ない。公式MAPもしかり。わざわざ¥200出してまで?と言われそうだけど、そういうのもつい買ってしまうあたりがオタクというかマニア気質というか……。

 

そして大屋根リングを離れて勝手に時間が潰れていくグッズショップへそのまま向かう。

大丸松坂屋へ。

お前はすぐグッズショップに行くな?!

 

待機列はするする進んで中へ。

相変わらず満員電車状態である。

メガネケースを購入して退店。

 

人混みに疲れたので丸善ジュンク堂は辞めて、e-mover乗り場へ。

その手前に不二家のショップがあったので、思わずミルキー味のソフトクリームを買う。速攻で溶ける。美味しかった。

 

e-moverで東ゲートから西ゲートへ。

30分くらい揺られていたと思う。時速20キロ制限なのでゆったりまったり。思わず寝そうなスピード。ガソリン車ではないので音も静か。それが余計に眠気を誘う。

 

西ゲート北の乗り場で降りる。

この辺は初めて来た。

そもそも万博会場広すぎ!!!なので全エリア回りきれないのである。

 

くら寿司ってここにあったんだ!

とか思いつつ、目的であるミャクミャクくじへ。

 

列に並んだ時は120分待ちの看板が出ていたが、スタッフは90分待ちと案内していた。結果並んでいたのは約60分。

出てきたら120分待ちに戻っていた。

日差しもあり暑かったけど、日傘があれば大丈夫。

 

くじの結果は3等。

そんなもんです

 

7月に来た時よりも並んでる1等のぬいが増えてて圧迫感が増していた(笑)

 

くじが終わったらフードコートへ。

トルコのケバブサンドとバングラデシュのマサラチャイを注文。

約1時間だら〜んとして過ごす。

ここで噂の2本まとめて買った方が安い木製フルートを目撃。一本¥700、二本で¥900だったかな?価格破壊されている

 

友人から夢洲駅到着予定時刻の連絡が来たので、東ゲートに向けてまた動く。

 

そういや消印目的で書いた髙地優吾さん宛のファンレターを出さねばならない。

そもそも万博会場内の郵便局にわざわざファンレターを持ち込んで出すオタクはいるんだろうが。知らんがな

 

無事に届いていればの話だが、髙地優吾さんの手元には東ゲートと西ゲートの記念消印のついたファンレターが届いたはずだ。

封筒捨てられてたら確認のしようがないのだが。

 

そんなことをしていたら友人と落ち合った。

友人の目的は、万博の雰囲気を感じるのと、「バーラト(インド)館でパニプリを食べる」だった。

YouTuberきっかけで聞いて、興味を持ったらしい。

早速向かう。

なんと入場制限中。

じゃあちょっと飲み物を買いに……と離れた隙に入場再開してた。ダッシュで戻る。

 

バーラト館は見学者のみ物販と飲食ショップが使える。

物販は建物の奥の方。お香の香りがする。

一方で飲食は外にある。テイクアウトのみ。

時間によって注文できるメニューが違うらしく、ちょうど並んでる間に18時になった。18時を過ぎるとデザート?が終了だとかなんだとかでスタッフ同士がもめてた。ウケる。

先に会計して、奥のテントで受け取り。

ちなみに「バーラト」とはヒンドゥー語で「インド」という意味である。

 

実食。パニプリとマンゴーラッシー。

マンゴーラッシーは言わずもがな美味しい。

パニプリは不思議な食べ物だった。美味しいけど辛い。そこまでじゃないけど、辛いものが苦手な人はちょっと覚悟がいるかも。

 

さて、友人の目標は達成されてしまったが時間はある。

たくさんの国が手っ取り早く見られるコモンズ館へ。

そしたら花火の時間になったので適当なところで見る。

なんかでかいな?と思ったら、サプライズで通常よりも規模が大きかったらしい。ラッキー!

「花火なんて今の時期全国どこでも見られるのにみんなこぞって出てきて見てるのすごいよね」などと言いながらも、我々も眺めているのであった。

そして大屋根リングの上に上がってちょっと歩く。ちょうどイタリア館のDJタイムが始まっていたので上からちょっと覗いた。楽しそうでなにより。

噴水ショーが始まる頃だったのでそっち側が見える大屋根リングの上は混雑していた。その手前で降りて、気になるパビリオン方面へふらふら。ここまでくると暗くなるので紙のマップが見えない。スマホのライトを照らしながら歩く。

 

並んでいる感じとお互いの門限を気にしつつ、チェコ館に入った。全然並んでなかった。でもみんなちゃんと仕切ってある列をショートカットせず歩く。えらい。

チェコ館の中は美術作品がメインだった。

最後のところでみんな写真を撮っていたから何かと思ったら、例のオバQだった。

他にも大阪市長や府知事のサインもあるのに、オバQが一番人気だった。

あと3Dプリンターも置かれてて実際稼働してたのがすごかったな〜。チェコってそういう国なんだ!と発見。

 

もう一つ何か食べたい!となり、近くで何か手に入れられないか……となり、アンゴラ館へ。

展示は終わっていたが、レストランは在庫限り販売中。

サンドウィッチを購入。硬いパンのタイプ。うまい。

そしてお互いちょうどいい時間になったので、会場内でお別れ。二人して帰る手段が地下鉄と夜行バスなのでゲートが違うのである(笑)

 

そこからセカセカと西ゲートへ向かう。かなり東寄りなので普通に歩いても5〜10分はかかる。この時間でもこの人の数か!?と思うくらい人がいた。

 

無事に西ゲートを出ても、今度はその先のバスターミナルまでも距離がある。必死に歩いている間にドローンショーが始まっていた。

前回は最後までいられなかったのでようやく目にすることができた。

ドローンショーのほとんどはバス停に到着してからゆっくり見られたのでよかった。スポンサーのケイリンのロゴと、最後にゲートの方向教えてくれるのが好きです。

 

そうこうしているうちにバス到着。

帰りは程よい疲れもあってかなり眠っていた。

 

行きと同じで定刻よりも早く東京駅に到着。

新幹線の時間まで余裕があったので、奮発した朝ごはんを買ったりとのんびりしていたら案外ちょうどよくなっていた。

新幹線も遅れることなく無事に運行し、その後も特にトラブルなく帰宅。

 

やはり3回目という慣れの問題か、風呂に入ったリカバリー効果が大きいのか、前回よりも疲れは少なかった。

パビリオンにほとんど入ってないのもあるかもしれない……。展示物を見学するのも集中力と体力を使うので。

 

きっとこれが万博会場に行けるのは最後だと思う。全然パビリオンの数は少ないし、のんびりだらだらな内容だけど、私はとても楽しかった。

予定詰め詰めにしなくても、事前に計画立てなくても楽しめるってわけ。

まあ、そうやって楽しむには、事前にどんなことをやりたいのか、どこのパビリオンは自分にあってそうとか知っておいた方がよりスムーズだと思うけど、空いてるから入ってみようというのも万博ならではの出会い方なんじゃないかと思ったり。

その場のノリで、臨機応変に行きましょう。

 

これを書いている時点で、会期はあと1ヶ月と10日ほど。

最後まで大きなトラブルなく終わってくれるといいなあと思います。

 

……と、下書きに残っていました。

ブログを上げる頃にはすっかり万博も終わって、万博ロスから少しずつ抜け出したところですが、文章や写真を見ると会場内の景色が蘇ってきます。

万博に行ってよかったな!

そして、50年後。

もう一度、日本で万博が開催できますように!

 




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