以下の内容はhttps://kasst313.hatenablog.jp/より取得しました。


カウコン25-26 感想

 

12月中に出たフジテレビの年末年始テレビスケジュールPDF。年越しの部分に「ジャニーズカウントダウン」の文字は今年もなかった。

 

そして、STARTO社としてのカウコンは現地と配信がされることになった。

 

晦日の数日前にXで「演出は菊池風磨」というツイートを見かけた。今の事務所でドーム規模で個人でやるとなるとまあ彼になるのだろう。そもそもその情報ソースがわからないので半信半疑だった。なお、カウコン最後の各グループ挨拶部分で塚ちゃんがはっきり言ったので、演出担当が菊池風磨だったのはそこで確定する。

 

これまでの20年近くフジテレビでのオンエアがあったため、オンエア前の1時間15分くらいと、オンエア中1時間と2部構成みたいな感じだった。

オンエア前は近年はジュニアコーナーになっていたが、かつてはデビュー組の若手3組が15分くらいずつやっていた時もある。

 

なので2時間半くらいどういう構成にするのか?というのが純粋に謎だった。

 

さて、そんな感じで当日を迎えるのである。

以下はカウコンの感想。

 

はじまりは「Can do!Can go!」

ステージと花道、外周に散らばって、JUMPと NEWS以外が出てきた。

 

そして、グループメドレー。

ちなみに我が家はケンティの途中からカリスマックスまで通信状況が死んだので感想は割愛。

セトリを通して見るとちゃんとグループメドレーで各グループ2曲ずつ歌わせてもらっている。SixTONESだけ3曲なのは、紅白の中継先(新宿の三角広場)から東京ドームまで移動してから参加というスケジュールなので、メンバーシャッフルメドレーに参加できない分と考えていいだろう。

 

と、書いたところで、Aぇとトラジャ、なにわが1曲ずつだった。

でもその分メンバーシャッフルと年男とグループコラボに出てたりする。なんだかんだ頑張っている。

 

だってケンティのバックに気がついたら如恵留としめちゃんがいるし。踊れる選抜やらアンダルシアのSHOCK選抜やったらトラジャが高確率で選抜されていくに決まっているのだ。

 

メンバーシャッフル。

俺たちに明日はある」(SMAP

私はスマを通っていないのでわからなかった。でも音の感じが90年代アイドルポップスだった。一緒に生配信を見ていた母が「SMAPかも?」と言っていて調べたらその通り。シングルカットもされているので、知らなかったとはいえ「いや、シングルなんで」で終わる選曲。SMAPは2016に解散。解散から10年。

 

「Wait for you」(V6)

2021年に解散したV6がデビュー20周年を迎えた2015年にリリースした楽曲。なのだが、収録はベストの初回盤Bである。でもその当時テレビではかなり披露されていた。私もそれで曲を聴いて「この曲好きだ!」と初回盤Bを購入した。しかし、これも10年前の話。

この曲何?とツイートされてるなと予想していたが、実際そうなっていた。10年ひと昔、ジャニヲタの入れ替わりを感じる。

 

「NEVER AGAIN」(KAT-TUN

曲名見て「えっ、KAT-TUNだよね!?」となり、サビまでいってホッと胸を撫で下ろした。11月の解散(後)コンの時は昔の曲でめちゃくちゃTLが賑わっていたのに、当日のTLというかドームの空気感、あとその後のツイートを見ていると、全然世界が違くて「あんだけグループあると知らないオタクばっかりいるな!Xってすげー!」となった。ただこの曲もリリースは2006年である。20年前?今年成人式?は?

 

「大阪ロマネスク」(SUPER EIGHT)

曲名とイントロきた時点で大声出た。また泣かせる曲かよ!!!!!!関西の必須曲!!!関西を通ったことのあるオタクは全員知ってると思ってるけど違う?俺は関ジャニ10周年の時のベストを買って一曲目から流してたらめちゃくちゃ良い曲で速攻覚えたんだぜ。(当時所属していた)テイチクの歌謡感が最高に決まってていいよな。昭和歌謡感が好きなオタクは関ジャニ初期のシングルを聴け〜!(テイチクといえば演歌なのでそういう方向に強い)

 

湾岸スキーヤー」(少年隊)

これも曲名とメロディで大声出た。ってかみんな知らないの!?!?!?ジャニー喜多川の問題の関係で大声で言いにくくなったところは大いにあるが、彼が最高傑作と言っていたグループは、「少年隊」である。なので少年隊をざっと通ると大体あの事務所の1番濃いところがわかる。かつてはその系譜を積極的に学ぶ必要があったと思うが、事務所がガラッと変わった以上それに迫られるのは学問として「ジャニーズ」および「STARTO」の文化を知ろうとするオタクだけだろう。でもタレントたちにはその血があるので、たまーにこうやって顔を出してくる。今回はそれなんだと思う。なので、知っておくには越したことがない。少年隊ベスト、是非お買い求めください。もちろん我が家にもある。あと、「湾岸スキーヤー」は山下達郎楽曲ですよ!

 

「うわさのキッス」(TOKIO

久々に聞いた。そもそもTOKIO楽曲を聴く機会がテレビを通してだとかなり減った気がする。ここの選抜メンバーが「かわいい子たちとオタクたち」にしか見えなくて困った。

 

「宙船」(TOKIO

まままま松兄!?!?!?

あなた事務所との契約いつまでだっけ!?(12/31まででした)

そういう粋なことをやるのがこの事務所の人なんだよなーと思っていたらあっという間に終わった。

 

「Still…」(嵐)

そこからのこれでまた大声出た。私はそもそも嵐ファン(大野担)なので知らないわけがないのだが、そもそもはカップリング曲である。あの「Happiness」のカップリングである。ちなみにもう一曲のカップリング(「Snowflake」)も名曲である。嵐を10数年応援しているが、今のオタクに嵐を通ったオタクがどのくらいいるのか?正直わからん。2022年くらいからのオタクなんて知らんだろ?

今回の学びとして、長尾くんの声質がめちゃくちゃ嵐楽曲と相性が良いこと。そりゃ、嵐楽曲作ってるメンツが作ってる現在のなにわ楽曲もぴったり合うわけですわ。納得しかない。

 

「愛のかたまり」(KinKi Kids

テロップの表記が「KinKi Kids」ということは再録後ではないらしい。違いと言えば主に歌詞の部分なのだが、そこは普通の人はどうでもいい点である。ケンティと橋本良亮という縁起のいいものを見た。

 

「アンダルシアに憧れて」(近藤真彦

光一くん出てきてまた大声出た。そして他のメンバーがSHOCK組なことに気がついてまたアドレナリンがドバドバ出た。ここで本家を呼ばないあたりが個人的にクソ面白かったのだが、もはやこの曲といえば光一くんか東山さんがカウコンでやる曲みたいな伝統芸能みたいなもんになっているんだろう。俺もそう認識してるし。

 

ここでグループメドレー第二弾。

SixTONESはどこで来るんや!!!と思いつつ、NEWSのいつものやつ(『生きろ』をいつものと言うなと怒られそうだが俺はNEWSファン(加藤担)でもあるので許してほしい)が終わったら、「Golden」のイントロが流れた。それを認知した瞬間「SixTONESじゃん」と思わず呟いてしまった記憶がある。この曲やんのかよ!と笑いつつ、めっちゃSixTONESらしさを感じた。ついでに言うが、俺はSixTONESファン(髙地担)でもある。そして始まったら、これまで静かだった特効がドンパチし始めて更に大笑いだった。

1月2日に行われたSixTONESYouTube生配信で、ここのSixTONES部分はSixTONES本人たちがやった、と明言された。なのでここだけ毛色が違ったのは納得である。そうじゃなきゃあの特効の量にならない。

フェス経験からなのか、アウェーをホームにするのがうまくなったなあ。それはNEWSとSixTONES、どっちにも思うところである。

 

そこからの「SHAKE」(SMAP)は景気が良かった。というかこういうバカ騒ぎしようぜ曲少なくない?年越しだぜ?

 

グループコラボコーナー。

曲のチョイスは悪くないと思うが、もうちょいBPMが早い楽曲を入れても良かったと思う。それだ、この物足りなさはBPMだ。書いてて気がついた。多分そうです。詳しいことは知らないけど、ちょい急かすくらいの早いテンポの曲がこのあたりのコーナーで2曲あったら違うと思うぜ。そう言う点でスノストの2曲はある意味正解。

 

年男コーナーは伊野尾さんの「35歳、牡馬、60キロ」と五関様で全て持っていかれた。その後Xで見た、「QRコード読み込んだら馬券ジェネレータ出てきた(しかもゴルシ)」で腹筋をもっていかれた。ここが1番最高だった。

 

最後の1曲。

「weeeek」(NEWS)

マジで?!?!?!?!?!

労働の曲だぞ!?!?!?!

あと地味にこの曲もテンポが遅いんだな。

多分ここはこれじゃないと思うぜ。かと言いつつ、いい曲が思いつかないぜ。あ〜、それこそ、A.B.C-Zの「忘年会」か、WEST.の「ええじゃないか」かもな。WEST.の不在を地味に痛手に感じる時間かも。

 

最後各グループ挨拶。グループの代表者がしていくのだが、あれはいつも決まった人がやってるパターンと、その時その時で決まるパターンがあるのだが、各グループどうなってるのか地味に気になる。ちなみに塚ちゃんはA.B.C-Zで誰がやる?ってなった時に「やる!」って言ったんじゃないかな…知らんけど…

 

 

最後に。

カウコンで自担の1人である戸塚祥太さんの顔がまたバズっていましたが、あの人も典型的な「黙っていれば良い男なのに」なので、調べていくうちにどれだけの人が振り落とされていくかが気になってしょうがないです。

 

あと!佐久間くんのインスタに上がってたスノストの写真が可愛かった!優吾!かわいい!語彙力が無くなった!以上!

 

 

 

2025年12月、突然ウマ娘にハマる

とうとうウマ娘に手を出してしまった。

 

きっかけはたまたまXのおすすめ欄に流れてきた「ドリームジャーニー」(ウマ娘の方)。

メガネ!髪長い!メッシュ!衣装可愛い!

こんなドツボにハマるビジュアル持ちいたんだ……!?とまんまと釣られて気がついたらダウンロードしてた。

でも狙うと中々出てこないのでイベントとかで手に入ったらラッキー!くらいのテンションで始めた。

 

翌日。

ステイゴールド実装発表。

 

ステイゴールドはゴルシの父だったな…それは大騒ぎだな…」と画像を見に行ったら。

まあ!!!

 

まあまあ!!!

 

まあまあまあ!!!

 

ドツボにハマるビジュアルの子が!!!

ジトっとした目で!ゴーグル下げて!

ヨレヨレのコート!!!素晴らしい!!!

 

発表から実装までに1〜2時間くらいあったから頑張って無料で集められるジュエルをかき集め、ガチャ実装時には10,000個まで集めた。

とりあえず1回これを枯らすまで回すぞ!と意気込んで2回目。

 

出た……出た!?!?!?

 

はっっっっっ!?!?!早ぁ

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私服も可愛い、たまらん。

ちっちゃい歳上っていいですよね。

 

というわけで残りの石は同時にやっているオグリのガチャにつぎ込まれ、オグリは20回引いてもこなかったので溜まったポイント交換で来てもらいました(執念)

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こちら、お迎えしたオグリキャップ

 

ドリームジャーニーへの執念はどこへ?とお思いでしょうが、サポートカードで手に入れたので収まりました。いぇい

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選んだ2枚の倍率上がるガチャ。これの前に手持ちに1枚来たがその後に引いた時に一気に2枚来て脳がバグった。

 

そんな感じで急にウマ娘にハマってしまって2025年が終わる

 

ちなみおすすめ欄に馬が流れ始めたのは母親のせい。今年に入ってからゴルシ(これは馬の方)が好きになり、YouTubeで現役時代の動画を見まくっている。

 

 

 

あと、今のところ全て無課金で集められるジュエルで回している。年末年始キャンペーンも始まったし、ますます貯めやすい時期になった!やはりソシャゲを始めるなら年末年始。

 

そして同時並行で刀剣乱舞の玉集めもしているのであった(やっと23万超えた、残り7万個)

 

 

ミアレシティよりこんにちは〜ポケモンレジェンドZAをクリアしました〜

こんにちは。

実はジャニヲタ歴よりゲーム歴の方が長い筆者。

今回はポケモンレジェンドZAクリアしたよ日記。

 

ゲームとの出会い。

それは幼稚園時代。

園の親の行事の時に必ず遊んでいた子の家で出会う。親が役員をしていて、同じ役員をしてる子の家に預けられていた。俺は園の行事があるとゲームができる!と思っていた。能天気人間。

そこでスマブラGC)とポケモン(金銀)、その他ファミコンスーファミ、64を知る。

そう、その子の家では思いっきり任天堂ハードしか触れてなかった。

男の三兄弟の中に俺一人(女)なので、気をつかってくれたのかもしれない。元気にしてるか?三兄弟。あの頃からは想像つかないと思うが、ゲームよりアイドルに夢中になっている時間が長くなりつつある人間になったぜ!

 

さて、スマブラで何を使うかというと、可愛いからという理由でピカチュウである。そこからポケモンシリーズを知り、三兄弟のプレイしている姿を見て、ポケモンやりたい!となった。

俺が初めてプレイしたポケモンルビサファ。ちなみに初めて買ったハードとソフトはGBAハム太郎3である。あれは名作。まだ実家にある。

 

そこからポケモンシリーズに夢中になったので、基本的にリリースされたソフトはプレイしている。ポケモンレンジャーもダンジョンもやっている。レンジャーなんて2作あった気がするけど両方持ってるぞ。ちなみにスマホやアーケードはあまり興味がないのでやってないタイトルばっかり。カードゲームもやっていない。

 

そんな中始まったレジェンドシリーズ。

前作は野生のポケモンが恐ろしすぎてクリアしていない。

というかアクションゲーが不得意。操作が雑。マリオの一面がクリアできないタイプ。

まあいつかヒスイ地方を救えるはずです。

 

そんな筆者はあっという間にZAをクリアしてしまった。

今回のシステムがあまりにもピッタリだったから。

ストーリーについては、問題児ばっかりで「マジかよ……」と思いながら進めていたのだが、これも自分が大人になった証拠だと思う。昔はストーリーなんて悪役を倒す!主人公が正義!という捉え方しかしていなかった。実際はそんなことはなく、登場人物それぞれに善と悪が存在する。勝者と敗者がいる。だから全員が楽しくハッピーエンドなんてない。印象を残した物語が自分にとって大切なのだと、生きていく中で考え方が変わってきたのもあろう。

 

戦闘システムは大きく変わった。

ターン制ではない。PP(技ポイント)もない。すばやさも本編を進める上では重要度が下がった。

これが筆者にとって一番よかった。

つまり、ゴリ押し戦法でうまくやれば勝てるのだ。野生ポケモンにも。オヤブンにも。

 

筆者がヒスイ地方でゲンナリしたところが、「ターン制なのに途中で野生ポケモンが乱入してきてタコ殴りされる」点だった。こちらのポケモンを鍛えて一発で倒せればいいのだが、地味に相手も強くて耐久がないとどうしようもない。

そんなこんなでバチボコにされてプレイをやめたところもある(大人しく育てろという話)。

 

しかし、ZAはZAロワイヤルがある。そこで必ずトレーナーとの対戦がある。経験値が稼げる。さらに、経験アメが後半になるとかなり手に入りやすくなっていく。序盤は道に落ちてるキラキラから入手がメインなのでかけずり回らないとダメだけど。ってか欲しいならメガカケラを壊しまくればいいのだ(交換できる)

その結果、レベルが勝手に上がった。

筆者の性格上、しっかりレベル上げして相手に挑むタイプであり、最後のクリア時点で最高レベルが80近くになっていた。

金を稼ぐために無駄にZAロワイヤルやってたせいもあるけど。え?服を買うためですよ。目指せ全店舗買い占め。

 

暴走メガシンカにはメガシンカできる弱点をつけるポケモン。そして弱点技を複数覚えさせる。レジェンズシリーズのいいところは、簡単に技の入れ替えができるところ。あとわざマシンも壊れない。なので、強い技と発動時間が短めの技を組み合わせて、あとは定期的に回復、ローリングして回避していれば暴走メガシンカには勝てるのだ。主人公がダメージ受けすぎてやり直しになった回数の方が多い。

 

唯一のめんどくさい要素としては、アスレチックとネジ。スカーレットバイオレットの杭と同じだが、ネジもマップが欲しい。取得したところだけでいいから。

アスレチックはアクションが苦手な人には抵抗感がある。時間をかければ攻略できるけど。そうなるとケロマツのサイドミッションがプレッシャーがかかる。練習したら意外とできた。

 

ストーリーの量も、タイパとか言われる現代ではこれくらいじゃなかろうかと思う。

どっちにしろさっさとクリアする人はいるのでクリア時間についてはあんまり気にしてない。

 

ちなみに。小学生だから時間があったとはいえ、母親がきのみ育てにどハマりしていたからとはいえ、700時間やってたルビー。恐ろしい。

仕事のことはすぐ忘れるのに、ポケモンのタイプと進化はなんだかんだと覚えている。この記憶力だけを別なところに活かしたいと思いながら今日もZAで金稼ぎ。あといくら稼いだら服が揃うんだろうか……

えも言われぬカタルシス

「SAKANAQUARIUM2025 "怪獣"」の4月19日山形公演に行ってきた。

 

サカナクションと出会ったのは高校生の時。ラジオから聞こえた「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」で一気に興味が湧き、アルバムを買い揃えた。

「ジャニーズアイドル」以外ではほぼ唯一応援しているアーティストである。

 

初めてサカナクションを見たのは大学生になってから。「SAKANAQUARIUM2018-2019 "魚図鑑ゼミナール"」。今回と同じホールツアーで、注釈付き席でサイドブロックだったが、ホール規模でこんなに光の演出があるのかと驚いた。

 

「SAKANAQUARIUM2020 "834.194 光"」も運良くチケットが取れて、仙台サンプラザホールの3階席の真ん中だった。「光」とタイトルがついていた通り、光にこだわったライブだった。サカナクションのライブは真ん中が一番いいなと思った。

 

「SAKANAQUARIUM アダプト TOUR」ではサカナクションではじめてアリーナ公演に行った。

 

それから3年。

生で見るサカナクションは変わらずにそこにいた。

3年の間にボーカルの一郎さんはうつ病になり、活動休止していた。私も適応障害と診断されて休職した。

何度も何度も一郎さんは言う。

「前の自分には戻れない。前に進むだけ」

その言葉を聞くたびに励みになる。

 

 

サカナクションのライブでは「踊れ〜!」と一郎さんが煽る。クラップする時はベースの草刈さんも煽る。曲によってはお決まりの掛け声もあったり、クラップを入れるところもある。

電子音楽、クラブミュージック、ロック……が混ざっているから、ノリやすい。観客も自由に体を動かしている。

あとは、圧倒的な音圧。

思わず考察が捗るミステリアスな映像と文学的な歌詞。

その空間を作り出す照明とスモーク……。

 

様々なライブに行くが、サカナクションのライブの後が一番スッキリしていたりする。

それはずっと腕を上げて、声を出して、自分の好きなように音になっているから。

でも、それだけじゃないと思う。

サカナクションのライブは、私にカタルシスを与えてくれる。

 

サカナクションの曲とステージが、日常生活で疲れた体と心を浄化してくれる。

 

さて、次はいつ行けるだろうか。

 

 

 

軽い気持ちで友人の初万博に着いてったら最高動員の日だった件(その当時)

 

事の発端

ミャクミャク最高!!

 

と、相変わらず呟き続けております。

7月に2日間も楽しみ、流石にもう一回万博に行くのは無理だろうな……と思っていた矢先。

 

加藤担の友人が「夕方券で万博に行くかも」と言い出す。

日付を確認!土曜なので行ける!

各種交通機関を確認!空いてるぅ!

 

……行くしかないでしょ!!!

※そんなことはない

 

そんな友人、万博会場の雰囲気を楽しみたいくらいだという。

……アテンド役が必要でしょ!!!

※そんなことはない

 

さて、友人は夕方から。

一方、交通の関係で私はどうやっても午前中から会場にいる。

 

えーい!

一日券買って、最悪途中出場してもいいもんね!!!

雑に計画が決まる。

 

今回のスケジュール

往路:ギャラクシー号(福島〜京都・大阪間の夜行バス)、JR、シャトルバス

8月30日、西ゲート10時入場チケット所持、予約無し

復路:グランドリーム号(万博会場〜東京駅)、新幹線

 

当日の詳細

なんと0泊2日。コンサートの遠征でも最近こんな激ヤバスケジュール組んでないのに。万博って怖いな!!!

 

このギャラクシー号。

福島駅を20時に出発して、大阪駅に翌日の7時20分ごろ到着予定となる。

つまり、12時間近く乗っている。

俺史上過去最長クラスの夜行バス!

尻は取れねえが腰やら肩やらバキバキでござーる

 

面白かったのは、バスから出られる途中休憩が那須高原SAだけということ。あとは運転手休憩が何回かある。客は寝てろというわけである。あ、トイレ付き車両だから休憩一回で済んでるのかも?!

 

仕上がったバキバキの体で大阪駅に降ろされた私は桜島駅を目指す。まずは風呂!!!

厳密な現在地は東梅田駅。JRの駅を目指して地下を歩く。約一年ぶり。去年工事箇所が綺麗になっていて景色が変わっていた。そして大阪駅へ。大阪駅から桜島駅までは¥200。万博限定ICOCAは購入時に¥500分チャージされているので、それを使う。車内はUSJ組と万博組が混在。

 

桜島駅到着。万博組は流れるようにシャトルバス乗り場へ。

私はそれと反対側へ。

桜島駅目の前のリーベルホテルの朝SPAが第一目的地。土日料金は¥2,000だが、LINEでお友達になってると割引があって¥1,500になる。貸し出しタオル料金と入湯税込みでこの値段だと思うとなかなか良いのでは!?ただし受付は8時30分、入浴は9時までなので注意。

 

風呂でさっぱり。そして意気揚々とミャクミャクTに着替える。おっ、ビン牛乳!都会のおしゃれな風呂にもビン牛乳の自販機があった。

鳥取の白バラ牛乳。もちろん私はコーヒー牛乳。初めて飲んだ。うーん、これを基準にすると、酪王カフェオレって相当甘くないか!?などと考える福島県民であった。

 

スパの休憩できるスペースで荷物整理をしていたらあっという間にシャトルバスに乗れる時間。

おっと!朝ごはん食べてない!ホテルの隣のセブンで適当に買い込み、こちらもタイミングを流していた入場チケットのQRとマップを印刷して、桜島駅から会場までのシャトルバス乗り場へ。

バスは事前予約していたので、受付でスマホでチケットを見せて終わり。

バスはガンガンくる。待ち時間もほとんどなかった。

バスの中では早速買ったパンとおにぎりを食べる。隣の席の人ごめんな

道路も混んでないのであっという間に到着。

この時に西ゲート側にある「ワクワクしてきた?」の看板を初めて見て「かわいい〜!!」になってました。

あー、ミャクミャクってほんと可愛い。

 

バスを降りる。この時点でゲート前には9時入場組と10時入場組がどっさりいた。

「明らかに7月より多い!」となった。

 

なんとすでに11時枠の人も待機している。おそらく定期的に入場枠が開かないかチャレンジしているんだろう、と横目に見ていた。私もちょくちょく万博のサイトに繋いだが、全然取れなかった。

 

9:30には10時の枠の待機列に並び始めたと思う。そして9時の人が入っていくたびにちょこちょこ列が動き、9:45〜50ごろにがっつり動く。そしてここからは思ったよりもサクサク入れた。10時20分くらいには中にいたかな?

この時点で視界に入る人の数が多い。

一人でガンガン歩くタイプの私には障害物が多い。

人間を障害物扱いしないでください

 

やりたいことはいくつかあるが、「人の数がすごい」という予想がたった時点でノープランにしていた。その場のノリで決めた。

 

JRと近鉄のショップを覗く。

列が短かったので近鉄に入った。

地獄。

満員電車のようだった。

レジの列なのかなんなのかわからない人の列。もはやグイグイ行ったもん勝ち。目に入って欲しかったミャクミャクぬいを買って出てきた。

くそ!すやすやミャクミャクが無い!たこ焼きはあるのに!と思っていた(フラグ)

 

次。

ドイツ館でサーキュラーちゃんのぬいぐるみが欲しい。

並ぶなら体力と時間のある今だな!とドイツ館へ向かう。

見事に入場制限中。

ラッキーなことにドイツ館前あたりのベンチが空いていたのでそのまま待機。周りもだんだん同じことを考えている人が増えていく。

 

待つこと約1時間。11:25ごろ入場再開。

どわーっと人が入り口に寄っていく。

子どもからしたら恐怖だろうな。

押すなというのに押すのは誰だ馬鹿野郎。

避難訓練で怒られるぞ!なんて考えながら無事に入場。11:28くらいに打ち切られていた。

そこから約1時間館内見学。とにかくコンテンツが多くてサーキュラーの解説が長い。めっちゃ喋る。あとCVと見た目の違和感を感じた。

そして見終わったらショップ列に並べる。だいたい30分くらい並んだ。

トートバッグとピンバッジ、サーキュラーぬい小サイズ二個を購入。

 

この時点で12時30分くらい。

ひとまずゆるゆるしつつ、東ゲート方向へ。

ここから一日の中で一番暑くなる時間帯なので、どこで日差しを避けてどう過ごすか問題も発生してくる。なので延々と大屋根リング下を歩く。

ついでに点在するサテライトショップも覗く。なぜなら、ショップごとに在庫のタイミングがバラバラなので、同じ会社のショップでも、あっちには出ていてこっちはまだ補充されてないなんてことがあるのだ。

あとはサテライトショップの方がスムーズに買えることが多い。

まずJR西日本ショップで、ミャクミャクイコちゃんコラボのランダムぬいぐるみキーホルダーを購入。2個買ったら、ミャクミャクなりきりイコちゃんと、おすわりミャクミャクが出た。なりきりが一番欲しかったのでラッキー。

 

飲み物を自販機で調達。

 

次に目についたのは近鉄のサテライトショップ。

なんと。

なんと!

 

すやすやミャクミャクがいるじゃん?

 

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気がついたらレジ終わってた。袋を貰わない民だから強奪してきた人みたいになってた。

 

結果、全身ミャクミャクファンみたいな格好になった。

そしたらボランティアのおっちゃんに「めっちゃ仕上げてきましたな〜!」と言われた。

写真を撮ってもらったが、見返したら本当に全身にミャクミャクグッズつけてて愛に溢れてた。

 

だって会場でしか全力で身につけられないじゃん?!

 

そうそう。公式MAPもリング下を歩いている時にゲット。

よくよく考えたら今回の万博はスマホありきの設計なので、物質として残るのが少ない。公式MAPもしかり。わざわざ¥200出してまで?と言われそうだけど、そういうのもつい買ってしまうあたりがオタクというかマニア気質というか……。

 

そして大屋根リングを離れて勝手に時間が潰れていくグッズショップへそのまま向かう。

大丸松坂屋へ。

お前はすぐグッズショップに行くな?!

 

待機列はするする進んで中へ。

相変わらず満員電車状態である。

メガネケースを購入して退店。

 

人混みに疲れたので丸善ジュンク堂は辞めて、e-mover乗り場へ。

その手前に不二家のショップがあったので、思わずミルキー味のソフトクリームを買う。速攻で溶ける。美味しかった。

 

e-moverで東ゲートから西ゲートへ。

30分くらい揺られていたと思う。時速20キロ制限なのでゆったりまったり。思わず寝そうなスピード。ガソリン車ではないので音も静か。それが余計に眠気を誘う。

 

西ゲート北の乗り場で降りる。

この辺は初めて来た。

そもそも万博会場広すぎ!!!なので全エリア回りきれないのである。

 

くら寿司ってここにあったんだ!

とか思いつつ、目的であるミャクミャクくじへ。

 

列に並んだ時は120分待ちの看板が出ていたが、スタッフは90分待ちと案内していた。結果並んでいたのは約60分。

出てきたら120分待ちに戻っていた。

日差しもあり暑かったけど、日傘があれば大丈夫。

 

くじの結果は3等。

そんなもんです

 

7月に来た時よりも並んでる1等のぬいが増えてて圧迫感が増していた(笑)

 

くじが終わったらフードコートへ。

トルコのケバブサンドとバングラデシュのマサラチャイを注文。

約1時間だら〜んとして過ごす。

ここで噂の2本まとめて買った方が安い木製フルートを目撃。一本¥700、二本で¥900だったかな?価格破壊されている

 

友人から夢洲駅到着予定時刻の連絡が来たので、東ゲートに向けてまた動く。

 

そういや消印目的で書いた髙地優吾さん宛のファンレターを出さねばならない。

そもそも万博会場内の郵便局にわざわざファンレターを持ち込んで出すオタクはいるんだろうが。知らんがな

 

無事に届いていればの話だが、髙地優吾さんの手元には東ゲートと西ゲートの記念消印のついたファンレターが届いたはずだ。

封筒捨てられてたら確認のしようがないのだが。

 

そんなことをしていたら友人と落ち合った。

友人の目的は、万博の雰囲気を感じるのと、「バーラト(インド)館でパニプリを食べる」だった。

YouTuberきっかけで聞いて、興味を持ったらしい。

早速向かう。

なんと入場制限中。

じゃあちょっと飲み物を買いに……と離れた隙に入場再開してた。ダッシュで戻る。

 

バーラト館は見学者のみ物販と飲食ショップが使える。

物販は建物の奥の方。お香の香りがする。

一方で飲食は外にある。テイクアウトのみ。

時間によって注文できるメニューが違うらしく、ちょうど並んでる間に18時になった。18時を過ぎるとデザート?が終了だとかなんだとかでスタッフ同士がもめてた。ウケる。

先に会計して、奥のテントで受け取り。

ちなみに「バーラト」とはヒンドゥー語で「インド」という意味である。

 

実食。パニプリとマンゴーラッシー。

マンゴーラッシーは言わずもがな美味しい。

パニプリは不思議な食べ物だった。美味しいけど辛い。そこまでじゃないけど、辛いものが苦手な人はちょっと覚悟がいるかも。

 

さて、友人の目標は達成されてしまったが時間はある。

たくさんの国が手っ取り早く見られるコモンズ館へ。

そしたら花火の時間になったので適当なところで見る。

なんかでかいな?と思ったら、サプライズで通常よりも規模が大きかったらしい。ラッキー!

「花火なんて今の時期全国どこでも見られるのにみんなこぞって出てきて見てるのすごいよね」などと言いながらも、我々も眺めているのであった。

そして大屋根リングの上に上がってちょっと歩く。ちょうどイタリア館のDJタイムが始まっていたので上からちょっと覗いた。楽しそうでなにより。

噴水ショーが始まる頃だったのでそっち側が見える大屋根リングの上は混雑していた。その手前で降りて、気になるパビリオン方面へふらふら。ここまでくると暗くなるので紙のマップが見えない。スマホのライトを照らしながら歩く。

 

並んでいる感じとお互いの門限を気にしつつ、チェコ館に入った。全然並んでなかった。でもみんなちゃんと仕切ってある列をショートカットせず歩く。えらい。

チェコ館の中は美術作品がメインだった。

最後のところでみんな写真を撮っていたから何かと思ったら、例のオバQだった。

他にも大阪市長や府知事のサインもあるのに、オバQが一番人気だった。

あと3Dプリンターも置かれてて実際稼働してたのがすごかったな〜。チェコってそういう国なんだ!と発見。

 

もう一つ何か食べたい!となり、近くで何か手に入れられないか……となり、アンゴラ館へ。

展示は終わっていたが、レストランは在庫限り販売中。

サンドウィッチを購入。硬いパンのタイプ。うまい。

そしてお互いちょうどいい時間になったので、会場内でお別れ。二人して帰る手段が地下鉄と夜行バスなのでゲートが違うのである(笑)

 

そこからセカセカと西ゲートへ向かう。かなり東寄りなので普通に歩いても5〜10分はかかる。この時間でもこの人の数か!?と思うくらい人がいた。

 

無事に西ゲートを出ても、今度はその先のバスターミナルまでも距離がある。必死に歩いている間にドローンショーが始まっていた。

前回は最後までいられなかったのでようやく目にすることができた。

ドローンショーのほとんどはバス停に到着してからゆっくり見られたのでよかった。スポンサーのケイリンのロゴと、最後にゲートの方向教えてくれるのが好きです。

 

そうこうしているうちにバス到着。

帰りは程よい疲れもあってかなり眠っていた。

 

行きと同じで定刻よりも早く東京駅に到着。

新幹線の時間まで余裕があったので、奮発した朝ごはんを買ったりとのんびりしていたら案外ちょうどよくなっていた。

新幹線も遅れることなく無事に運行し、その後も特にトラブルなく帰宅。

 

やはり3回目という慣れの問題か、風呂に入ったリカバリー効果が大きいのか、前回よりも疲れは少なかった。

パビリオンにほとんど入ってないのもあるかもしれない……。展示物を見学するのも集中力と体力を使うので。

 

きっとこれが万博会場に行けるのは最後だと思う。全然パビリオンの数は少ないし、のんびりだらだらな内容だけど、私はとても楽しかった。

予定詰め詰めにしなくても、事前に計画立てなくても楽しめるってわけ。

まあ、そうやって楽しむには、事前にどんなことをやりたいのか、どこのパビリオンは自分にあってそうとか知っておいた方がよりスムーズだと思うけど、空いてるから入ってみようというのも万博ならではの出会い方なんじゃないかと思ったり。

その場のノリで、臨機応変に行きましょう。

 

これを書いている時点で、会期はあと1ヶ月と10日ほど。

最後まで大きなトラブルなく終わってくれるといいなあと思います。

 

……と、下書きに残っていました。

ブログを上げる頃にはすっかり万博も終わって、万博ロスから少しずつ抜け出したところですが、文章や写真を見ると会場内の景色が蘇ってきます。

万博に行ってよかったな!

そして、50年後。

もう一度、日本で万博が開催できますように!

 

オタク、自担が理由でTRPG「カタシロ」をプレイする

 

事の始まり

2025年8月。東京と大阪でTRPG「カタシロ」を舞台版としてやっていた。

TRPG、「カタシロ」についての詳細は割愛。調べてくださいな。

舞台ではシナリオ同様、医者役、患者役、もう一人の患者役の3人が出ていた。

 

そこの患者役に。

加藤シゲアキの名前があった。

 

???

 

大学時代にTRPGをやっていた友人がいたので、TRPGとはどういうものなのか、やり方とか、シナリオとか、断片的には知っていた。でもまさか自担がそこに仕事で触れるとは思わなかったのだ。プライベートでやっててもおかしくはないと思ったが。

「カタシロ」は特殊なシナリオだと言う。

患者役をやれるのは、一度だけ。

他のプレイ動画を見たりしたら、もうプレイできない。

「一度きりのゲーム」である。

そもそも会場のキャパシティ的に激戦なのと、その時かなり精神的に疲弊していてそれどころでなかったこともあり、私は一旦完全にスルーした。

 

ところがどっこい。

実際に加藤シゲアキが出た回を見に行った加藤担の友人から「カインさん早くプレイ動画見るかネタバレ見るか自分でプレイして!!!感想話したい」と激烈LINEが来た。

友人は信用できるオタクなので、そこまで言われたらプレイするしかねーだろ!!!

 

しかし、「カタシロ」をプレイするには他人の手を借りねばならない。

私が患者役をやるとして、すでに物語を知っている医者役(ゲームキーパー)と、もう一人の患者役。医者と患者は兼任も可能なので、最低2人。

 

そこでTwitterで叫んだ。

あとmixi2でも叫んだ。

 

f:id:kasst313:20250903222626j:image

 

これに手を差し伸べてくださった方がいた。

やったー!!!!!

今回ご協力いただいたのは、加藤担のしきさん(@ shikishaa)と風林さん(@ hu_hayashi)です。

 

医者ともう一人の患者役を風林さんに、しきさんは私と風林さんを繋げてくださったのでそのままプレイを見ていただきました。第三者の視点というのもめちゃオモローですし、おすし。

 

ここからは「カタシロ」プレイ感想になります。

ガッツリネタバレあるので、覚悟のある人だけお読みください。

 

 

 

 

「カタシロ」プレイ感想(以下ネタバレ)

 

キャラクター紹介

名前:橘 伊織(タチバナ イオリ)

職業:会社員(事務)

年齢:27歳

性別:男性

性格:一人っ子。真面目で争い事を好まない。お人好しで、頼まれたことがなかなか断れない。計画立ててやるのが好きだが、雑でズボラな一面もあり、計画が崩れることを見越すタイプ。基本的に自分でなんでもできるため、忙しくても他人に頼るのが苦手。視力が悪いのでコンタクトを使用。旅行に行ったり写真を撮るのが好き。

f:id:kasst313:20250901215242p:image

 

こちら、カインが作りました患者役。

わかる人はわかる。

かなり中の人(私)寄りのキャラクターってことに……!

そっちの方が動かしやすいし、そっちの方がこのシナリオには合う気がして……。

ビジュアル画像出した瞬間「かわいい〜!!!」との声が響いて笑っちゃいました。

わかる。俺も作りながら「癖だな……」となりました。首のほくろとかね。こういうちょっとナヨナヨ〜ン感があるのが好き。

 

医者:うさんくさいビジュアルでした。今回は色々あって(?)三十九歳の設定に。

 

もう一人の患者役:ヒカルくん。九歳。隣の部屋にいる。二年前に事故で体が動かなくなり、目も見えなくなる。

 

本編

本編やりとりは録音してなかったので、あくまで手元のメモと記憶を頼りに読みやすくしています。

文章化によりプレイ時とニュアンスが多少変わってるかも?なところもあると思いますが、あくまで私の感想ということでお読みください。

 

一日目

伊織が目を覚ますと手術室にいた。体は重い。記憶喪失状態。

知識や生活に関する記憶はあるが、自分に関することは一切分からない。

そこに医者がやってくる。

落雷にあったこと、それで記憶喪失になっていることを知る。

荷物も落雷でかなり焦げてしまい、名前に関するものか?と言われて「イオリ」と書かれた名刺のようなものを見せられる。

 

伊織「そう、呼ばれていたような気がする」

 

ひとまず「イオリ」と呼ばれることに。

記憶を取り戻すための治療として、医者と対話によるコミュニケーションを行う。

 

今日は「囚人のジレンマ」の話。有名な思考実験である。説明は省略。

 

ふたりの答え。

伊織「自白」

医者「自白」

 

理由は?

伊織「一番自分に良い結果を求めるなら、二人とも黙秘を選ぶべき。だが、友人とはいえ、必ずしも黙秘を選ぶとは限らない。そもそも、司法取引をしているのは自分と友人ではなく、自分と検事である。それならば、どちらに転んでもまだダメージが少ない「自白」を選んだ方がよい、と考えた」

 

医者が部屋から出た後、部屋の中のものを調べられる。モニターと器具。

モニターは自分に繋がっておらず、97と98の数字が出ている。

器具は刃物が無いということだけがわかった。

 

ここで、一日目であることと、97、98という数字で「100になったら何かがあるんだろうな」とはなんとなく思った。三日間のシナリオなので、三日目が100になるのか?とか。

 

その後、ふと隣から声がした。

隣の部屋の彼はヒカル、と名乗った。そして暇だというヒカルと会話を始める。

 

何故ヒカルが入院しているのか。

この部屋には前にも人が入院していたこと。

ヒカルは九歳で事故で体が動かなくなり、目も見えないこと。

ここで年齢の話になり、お兄さんと呼ぶかおじさんと呼ぶかという、なんとも平和な話題があった。何歳からおじさんなのか分かんない。

結果、ヒカルくんは伊織くんを「お兄さん」と呼んでくれていた。

 

ちなみに最初音声が乱れたせいもあって、ここでヒカルくんの名前をはっきりと聞き取れなかった。

そのせいもあって、しばらく「君」としか呼んでいなかったのでした。

 

二日目

視界が白黒になり、ちらつきが起こる。体は依然として重い。

 

今日のコミュニケーションは「テセウスの船」。

これも(中の人は)聞いたことがあったが説明できるかというとできないので、医者から説明を聞く。

テセウスの船についての詳しい説明は省略。

 

答え

伊織「全てのパーツが入れ替わったものは、同じ船とはいえない」

 

医者は質問を続ける。

「どこまでパーツが変わったらいえるのか。また、同じところで同時に同じパーツを使って作った船があったとして、それも同じテセウスの船と呼べるか」

 

それに対して伊織はこう答えた。

伊織「一つでも元々の船のパーツが残っていれば、それはテセウスの船と呼べる。また、同じところで同時に同じパーツを使ったとしても、それは同じでは無い。兄弟船か、テセウスの船AとBのようによべるのでは」

 

その後、医者が聞きたいことは他にないかというので、至って真面目に入院中の伊織くんは「食事」「風呂」「トイレ」のことを聞きました。

 

医者が出て行った後、部屋の中の物をチェック。

加温装置は冷気を出していた。何の気体かは不明。

また、資料も置いてあった。その資料には人の名前と適正率。あとなんか走り書き。

 

ちなみに。多分一日目の97と98はこの適性率と関係あるんだなと思いつつ、なんの適正率だ?一つならなんか体いじられて入れられたとか入れ替わったとかありそうだけど、二つ?となっていた。

 

昨日に続いてヒカルと会話。

趣味の話。将来の夢の話。

伊織は近所を散歩するのが好き。

ここまで忘れていた設定を思い出し、写真を撮るのが趣味という話をした。

ヒカルは父のような医者になりたいという。

なんとびっくり、ここであの胡散臭い医者とヒカルが親子関係であることが判明。嘘だろ。

でもヒカルは勉強があんまり得意じゃないし、好きじゃない。そこで伊織は勉強嫌だと言いながらも医者になった友人の話をした。ヒカルはそれを聞いて「僕も医者になれる?」と希望を持つ。

 

伊織とヒカルは約束する。

「動けるようになったら、退院したら、一緒に散歩に行こう。写真を撮ろう。」

 

三日目

視界は元に戻った。体は軽くなってきた。

 

医者に聞くと寝てる間に治療したという。「えぇ……」みたいな反応したら「せっかく治したのに」と医者に言われたので、「熟睡してたとはいえ寝てる間にされるのは気が引ける」と言った。伊織は医者に対して信用してなさすぎる。でも言うことはちゃんと聞く。信用してないだけで。

 

本日は「臓器くじ」。詳しい説明は割愛。

 

答え

伊織「くじで選んだ人を殺すことはよくないと思う。臓器移植で人を救えるのは良いことだとは思う。でも、そもそも、臓器提供で命が救えるのは科学技術が発達したから。現代だから。臓器提供を受けなければ生きられない人は、現代以前の社会ではとっくに死んでいる人。そういうことを科学でねじ曲げるのはいかがなものか。と、思う。そういうことも含めて、人の運命は決まっていると思う」

 

医者が去り、部屋を見ると扉がある。

扉を調べると、隣の部屋に行けた。

薄暗い部屋の中、ベッドに眠っていたのは自分自身。

 

伊織「えっ……、幽体離脱???」

 

???「幽体離脱?違うよ?」

 

声のする方、ベッドの隣の方に、シリンダーがあり、そこから声がする。

そこに医者がやってくる。

そして、真実が告げられる。

 

医者の息子であるヒカルは二年前の事故にあった。なんとびっくり、本当に息子だった。疑っていてごめんよ。

 

どうにかヒカル。生存させようとした結果、現在ヒカルは脳みそだけの状態。体はダメになってしまった。

そのヒカルの脳みそが適合するための体を探したり、作ったりしたが今のところ全てダメだった。

そんな中、落雷を受けて運ばれてきた伊織の生身の体との適合率が97%であることがわかる。また、機械の体(=作った体)と伊織の適合率は98%だった。

 

つまり、伊織の生身の体をくれないか、ということだった。

 

ここで伊織は医者に質問をできる。

伊織「体が持つのはいつまで」

医者「今の段階では三年」

 

それを踏まえて伊織は、体を渡すか渡さないか問われる。

 

伊織はこう答えた。

伊織「わかりました。僕の体をヒカルにあげます」

 

ほんとうに、それでいいのか?医者は聞く。

医者は最後の決断としてもう一度体をどうするか聞いた。

 

伊織「僕の体を、ヒカルに預けます」

 

伊織の答えは変わらなかった。

 

最後

気がつくと自分の家にいた、伊織。

全ての記憶が戻り、あの病院での出来事も覚えている。

体の一部が変化していることもわかる。

そして、最後に伊織は一言。

 

「三年か〜、まあ、どうにかなるでしょ。いっか。……あ、ヒカルに連絡先渡すの忘れた」

 

 

END

 

 

感想

はあ!?!?!?

なんだこれめっちゃ良いシナリオだ!!!!!

 

あと、人によって全く変わるというのもすごくわかった。というか変わる要素しかないね!

 

あとね?

今回あまりにも伊織とヒカルの友情が完成してしまったためにね?

 

泣いた。

 

実は最後の方、ガチで泣きながらプレイしてた。多分バレてない。

 

だって、伊織はこういう時は泣かない子だからな(中の人は感情が高まるとすぐに泣く)。

 

顔色変えずに「体あげる」って言っちゃう人だよな、橘伊織って人間は。良い奴。

 

そして終わった途端に「よかった〜!!!」という感想が飛んできました。なんかめちゃくちゃ良かったそうです。

 

もちろん、私以外の二人は結末を知っているので、伊織とヒカルの友情が純粋に育っていくのがつらかったらしいです。そりゃそうだ。

 

「伊織くんめっちゃ大人だった」との感想も。

医者に対してヒカルのことを聞かなかったこと。ヒカルに対して亡くなった実母のことを聞かなかったこと。この二点が理由とのことです。

 

まず、医者に対してヒカルのことを聞かなかったこと。

これは医者のことを純粋に信用してなかったからです(笑)

ヒカルが医者のことをお父さんと言っていたとしても、医者がそれを否定する可能性もあるじゃん?

自分の口から言わない限り突っ込まないのが無難。

あと、血のつながらない親子関係も普通にあるし、血が繋がっててもめんどくさい親子関係もあるので。

 

次に、ヒカルに母のことを聞かなかったのは、「小学生に亡くなった母親のこと聞くのは酷だろ。自分も入院してるのに」という理由。

一応ヒカルの口から母親が亡くなっていることは明かされたのですが、思い出して泣かれてもこまるので。

ヒカルからあと数個親子エピソードが出てきてたら、突っ込んで聞いたかもしれない……。

 

そしてお二人は最後の伊織の決断にびっくりしたそうです。確かにね!

 

そもそも、一日目から三日目までに行われた三つの思考実験と、最後の決断は密接な関係がある。

 

その思考を貫くか、貫かないか。

伊織は「移植反対」の意思を持ちつつも、最後はヒカルに自分の生身の体を渡します。

 

でも実は、最後にもう一度伊織が口にしたのは、「僕の体を、ヒカルに、預けます」でした。

ここはワザと変えました。

 

生死さえも運命、と、考える伊織。

つまり、こうなることも自分の運命だと考えた。

自分が死んでも、ヒカルが自分の元々の体を使うなら、自分が生きているも同然だと、裏設定ですけど、伊織はそう考えています。

 

精神と物体、魂と肉体。オタクが好きそうな……。

 

そうそう、プレイが終わった直後に「この結末にショックを受ける人もいるんですけど、カインさんは大丈夫でした?」と聞かれました。

 

「びっくり!おもしろ!」という電撃は走ったのですが、結末に対しては耐性があって。そこは大丈夫でした。

この辺は伊藤計劃作品の影響が確実にあるなと、ブログ書きながら思いました。ちなみに「Harmony」が一番好きです。

 

囚人のジレンマ」、これはなんとなく聞いたことがあった思考実験で、説明を受けて「アレだ!」と思い出し。

かなり中の人の思考が入ってます。

絆や友情があっても、最後は他人という考えがどこかにあるんですけど、人によっては冷たく感じられる考え方ですよね、これ。

 

「友人と取引してるのではなく、自分と検事間の取引だって視点になるとは思わなかったけど、確かに言われてみたらそう」という感想をもらいました。

でもそれが取引なんですよ、ふへへ。

 

テセウスの船」。これもこれもかなり中の人の思想が入ってる(笑)

日本史や文化財が好きなので、そういう話を見聞きして影響されているのだろう……。

感覚としては仏像修復みたいなもんで。

重要文化財とかに指定されている仏像は解体して修理されることがある。全身が奈良時代平安時代のものかというとそうでは無い。頭だけ一番最初のものが残っているとか。それこそ奈良の大仏はそうである。顔より下は戦国とか江戸とか。それでも「奈良時代の」「平安時代の」文化財として指定されている。

茅葺き屋根とかもそうか。茅葺きは数年に一回葺き替えをしないと持たない。メンテナンス大事。だからと言って全部変えちゃったらそれはまた別のものだろうと思う。

 

ただし、構造物としては別ものとなっても、人々の認識として、精神的な一面としては同じものと捉えられてもおかしくは無い、とは思う。

それこそ私の地元には大わらじを作って奉納する祭りがあるが、あれは毎年作ってるけど「大わらじ」である。

 

精神と物体。なぜ人間がそれを分けて思考するのか。不思議だねぇ……。

 

「臓器くじ」。これは初めて聞きました。

「運命」って言葉にしたけど、中の人的には「必然」という言葉が人生論の一つにありやして。この言葉はxxxHOLiCで知ったんですけど。オタク即影響されるやつ。

 

私は、中学の時に東日本大震災があって、それきっかけで大学選んだり就職したりがあったタイプの人間です。アレが無かったら今は何をしてるか予想がつかない。多分全然違う人生を歩んでいた。そんな人は同世代どこにでもいると思うけど。

そういう経験があるからこそ、自分が過ごした日々はあのタイミングで起こると決まってたんだと、必然だったんだと、思うようになりました。

 

だからいつ死んでもおかしくはないんだよな、と薄らぼんやり思うことはある。

それも必然だから。

だから伊織の与えられた三年は意外と長い。だって、三年以内に死ぬ可能性もあるし、体を渡さなかったとしても、三年以内に死んだかもしれない。それが、人生。

 

それも含め「もし、三年以内に死んだら、きっと伊織はあの時体を渡さなかったことを後悔するだろうな」と思った。

 

「あの時ヒカルに渡してたら、この体はもっと長く生きられたかもしれない」

 

伊織、そういう奴。

 

 

「最後の一言」。

年齢を重ねる度に「物語だからこそハッピーエンドで終わってよ」と思うことが多くて。現実が足早に変わる上にどうも気が滅入ることばかりだから余計なのかもと思いますが。

だからあえて、こういう一言にしました。

あと、忘れかけていた設定の一つ「伊織のテキトーな面」を出すならここだな?!と直前でひらめきましたので。

 

連絡先云々の件は、実は二日目の会話で発生していました。

元気になったら写真撮ったり散歩しようという約束をするにあたって、先に退院するなら連絡先交換しないとやり取りできないよな?という。

 

終わってから、「(最後のシーン以降の)この先のシナリオは自由に考えていいんですけど、この二人はこの後連絡して会ってそうですよね」という話にもなりました。

 

そう思います。

そして伊織は優しいのでがんばります。

 

がんばるので、初めて顔を合わせるときに「えっ!顔一緒?!双子じゃん!」とか言います。心優しい良い隠キャくんです。

 

 

二日目につい質問してしまった「食事、風呂、トイレ」。

「これ聞いてきた人初めてでした!」と言われました。真面目に入院しようとしてる!とも。

実は他にもつっこみてぇ〜と思ったところはあるんですけど、それやってたらキリがない気がしたし、あくまでゲームだからリアリティはいいか……となってやめました。でも食事、風呂、トイレはどうしても聞きたかった(笑)

 

他に突っ込むとしたら、

「なぜ手術室なのか」

「私物どこですか」

「どこで落雷にあったのか」

「どれくらい寝てたのか」

「親は?仕事は?」

とかとか。

最初の記憶喪失のところでもう少しパニックになってもよかったかもしれない〜とか終わってから思ったこともあります。あくまで伊織というキャラクターならそうなるかもしれないという話ですが。

 

と、まあ、こんな感じで、プレイ感想はここまで。

 

 

番外編:取り急ぎシゲのカタシロレポを見た

 

爆笑。

予想よりも似たようなこと言ってた。

 

でも結末は全く違ったね。

でもすごーくシゲっぽい。シゲシゲしい。

ずっと「生きることを諦めない」人なんだな〜という感想。

七転び八起きってシゲのことだろーな。

 

そうじゃなきゃアイドルと作家をここまで同時に続けてないよな、その意志の強さがあるよな、などとも思ったり。

「意地でもしがみついてやる」感があった。

 

大阪・関西万博体験記〜準備したもの編〜

 

日焼け・暑さ対策

地元が過去最高気温(39度)を叩き出している2025年7月26日、大阪の万博会場はそれよりも3度近く低かった。

この数日盆地の中で38度にさらされていたので、海風があり34度の万博会場は思ったよりも暑くなかった。

とはいえ油断は大敵。

日差しと暑さ対策はほぼ同じなのでまとめて書いていく。

用意したのは以下の通り。

帽子、長袖の上着、アームカバー、サングラス、日焼け止め、日傘。

 

帽子、上着、アームカバー、サングラスは全てユニクロ。数年前〜今年購入したのが混ざっている。とにかく直射日光を体に当てない!を意識した。

目にも紫外線ダメージがあるのでサングラスも用意した。レンズが黒すぎると視界が悪くなるので、薄いブルーグレーみたいな色味のものを選んだ。万博会場ではスマホを使う時間も長いので、目のダメージも減らした方が最終的な疲労も減るので、サングラスはおすすめ!

日焼け止めは顔と体に使える「ALLIE クロノビューティ ジェルUV EX」。今年の3月に星のカービィコラボパッケージが販売されたので、今年はこれを使用している。ジェルタイプなのでサッと肌に馴染む。しかし汗をどんどんかくので日焼け止めは落ちる。

そこでアームカバーと長袖の上着

ユニクロのアームカバーだけだと焼ける!と先日もTwitterで話題になっていたが、990円の商品なのでそれはそうだと私は思う。

なので、日焼け止め、アームカバー、長袖、のトリプルコンボ。

アームカバーと長袖で暑くないのか?と聞かれそうだが、1日目はこれで大丈夫だった。なので途中で日焼け止めを塗り直すことはしなかったが、腕はそんなに焼けなかったと思う。顔は軽く赤くなっていた。

もちろん日焼けしたであろうところはきちんと化粧水で冷やしてケアした。

2日目は気温が上がったので、流石に長袖は脱いだ。

それにTシャツとジーパン、スニーカー。

会場は広い。歩く。会場内を色々見て回るのであれば、普段履き慣れた靴と靴下を履いていこう。

日傘は折りたたみ式。日傘と雨傘兼用で、遮光と遮熱機能もある。近所のしまむらで購入したので、そこまで立派なものではない。2,000円でお釣りがくる。

 

汗を拭くためのタオルも忘れずに。

この数年、私はタオルの代わりに手ぬぐいを使っている。手ぬぐいの方が薄いので乾きやすい。首にかけていても軽く結びやすい。

タオル類は、会場内のショップや大屋根リング下にあるサテライトショップ、自販機等で購入できるので、現地で急に必要になった時も安心。

 

水分補給

1日目

入場時点でペットボトル3本を持ち込んだ。麦茶、カフェオレ、スポーツドリンク(冷凍)。全て500ミリ。お茶系は500ミリ以上のものが一般化しているが、今回はまとめて500ミリサイズとして表記する。なので実際には若干少し多く飲んでいる。

全て途中で飲み切って、会場内で追加で麦茶を購入。これはホテルまで残った。

この他にも食べ物からも摂取しているので、最終的に2リットル近くは摂取したと考えている。それでトイレに一度も行っていないので、やはり真夏のイベントは汗の量がすごい。私が汗っかきで常に汗ダラダラなのもあるが……。

 

2日目

入場時点でペットボトル2本を持ち込んだ。500ミリの麦茶とスポーツドリンク。どちらも飲み始めて約半分ずつ残っていた。

その後350ミリのレモンティーと500ミリの麦茶を購入。もちろんこれも最終的に飲み切った。

この日は冷たいもの(かき氷、ミャクミャクモナカアイス、ソフトクリーム)、さらに昼食をオーストラリアパビリオンで購入(クロコダイルロール、ラミントン、アイスカフェラテ、フライドポテト)。

なので2日目も1.5〜2リットルくらいは水分を摂取していたと思う。ただ、1日目よりも摂取する間隔が早かったので、トイレに行くことになったのだろう。

 

ペットボトルはペットボトルカバー(去年伊藤園ポケモンコラボした際に手に入れたもの)をつけて、つけていないものはタオルでくるんでいた。でもすぐぬるくなる。どうせガッと飲むので常温でちょうどよかった。

 

 

トイレ

1日目は全く行かなかった。

もちろん飲んで食べてはいたが、飲んだ分はほぼ全て汗になった。

2日目は1日目に比べて飲み食いした量が増えたせいか、トイレに行った。2億円トイレは見そびれた。

使用したトイレはよくある普通の日本の最新のトイレだった。最近の建物によくある一方通行方式だったが、それに不慣れな人も多くわからないで逆走してる人も見かけた。それは仕方ないだろう。あと、確かに設置されていたハンドソープはいい香りだった。思わず使ってしまった。

そんなハンドソープ、元々販売予定はなかったけど販売することが決定。いつでも万博会場の気分に。

https://x.com/badensmore/status/1946139591389609984?s=46&t=m18XVmUPrCOwhMY8ZHNWVw

 

少し驚いたのは、洗面所の水道。水が出ると同時に小さいライトがつく。水と連動して光でも出ていることが分かる。確かに水は透明なので、光もあるとはっきりと出ているのが分かるな!と感動した。

 

カバン

無印良品のリュックと、NEWSのコンサートバック(15周年コンサートのもの)の2点使い。

NEWSの方は小さい肩掛けなので、スマホ(2台)、財布、モバイルバッテリー、充電用ケーブル、印刷したチケットと会場地図、ノート(A5サイズ)、ボールペン等の何度も取り出すであろうものを入れた。

リュックの方は、出し入れする時にひと手間かかるので、それ以外のものを入れていた。購入品はもちろん、化粧ポーチ、薬、宿泊用品、着替え、ゴミ袋など。

スマホの他にコンパクトデジタルカメラも持っていったが、これはネックストラップをつけていたので首からかけていた。

帰りは飛行機だったので荷物を預ける前にざっくり重さを測ったら、全部で約4.5キロあった。おかげでこれを書いている時も肩が痛い。

 

キャッシュレス決済

万博会場は完全キャッシュレス。

万博公式の「ミャクポ」、クレジットカード、電子マネーQR決済が使用できる。

今回はクレジットカードと、電子マネーSuicananaco)を使用。一応スマホではPayPayやau payも使えるようにはしていたが、今回使用することはなかった。

電子マネーのチャージ機やATMも会場内に設置されているため、いざという時も慌てずに済むと思う。事前にたっぷりチャージしていく、クレジットカードも持っていくのがいいと思う。しかし、念には念をということで、多めに現金を持っていってもいいと思う。緊急時にはアナログなものしか使えない場合もあるからだ。

 

その他

スマホ(と、バッテリー)さえあれば楽しめる万博だが、チケットと会場マップは事前に印刷していった。これも緊急時対策といいつつ、スマホのバッテリーをむやみに減らさないことにも繋がる。

モバイルバッテリーは無印良品で販売している「急速充電ができるモバイルバッテリー付き充電器」を用意。容量は10,000mAh。元々直接iPhoneにさせるタイプのモバイルバッテリーを持っていたが、iPhoneもUSB-C対応したので無難にケーブルから充電できるタイプが欲しかった。それなりの重さはあるのでこれ一つで充電器としても使えるのでよい。

 

紙で用意した時の利点として、QRコードの読み込み時にまごつかない点もある。

スマホの画面に表示したQRコードは、画面の明るさによって読み込みがうまくいかない時がある。読み込んでもらう時は画面の明るさを最大にする。これを事前にやっておこう。

そんなひと手間をしなくても済むのが、紙。

結果的に、昔ながらあるやり方が一番手っ取り早い。

紙のマップも書き込みができるので、事前にめぼしいところをチェックしておくとか、隅っこにメモをしておくとか、使い道は色々。印刷するサイズにもよるが、複数人で見ることもできる。

 

私が印刷していったのは、非公式万博マップを作成してTwitterで公開している、つじ(@ t_tsuji)さんのもの。他にもTwitterで検索すると、アイスやビールに特価したマップを作成している有志の方がいるので、お好みに合わせて活用するといいだろう。

このマップを「ミウラ折り」していくと、コンパクトに持ち運べて使う時にサッと開けると思う。

ミウラ折りとは | ミウラ折り公式サイト:: 株式会社井上総合印刷

折り方はネットに転がっているので検索して欲しい。YouTubeにも解説動画が上がっていた。

- YouTube

私はやろうと思ったが、適当に折ったせいでうまくいかなかったというオチ。

 

ざっとこんな感じ。

他に思い出したことがあれば適宜追加します。

 

 




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