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「鴨川に 立ちて比叡の 峰あかり」 の句碑

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すこし暖かくなってきたので鴨川を散策してました。前から気になっていた句碑があります。

「鴨川に 立ちて比叡の 峰あかり」 蝦名正人
 
夜になるとここから比叡山の山の灯が見えます。正確にはこの句碑前後から見えます。それも「ほのあかり」と言える灯です。映像的で情緒ある句です。

大変お気に入りになりふと口ずさんでしまいます。作者について不明です。調べてもよく分かりません。

京都にはこんな歌碑や句碑があちらこちらに見かけます。一服の清涼感を感じます。日々の生活と季節感、京都人は特に大切にしています。(私は京都生まれではありませんが、20年以上過ごしています)

大人になってこんな句碑に出会い、その句を口づさむ心のゆとりを持てたことに感謝します。春には春の句があります。季節季節の景色があり、毎年毎年少しずつ変わります。一期一会の勝負かもしれません。

皆さん食べ物の美味しい時期を「旬」といいすが、この旬は10日を表します。1ヶ月を上旬・中旬・下旬と言うことに表記されています。1年365日で何度その旬を楽しめますかね。きゅうりも年中ありますが旬はたった10日しかないんです。

たとえば、イチゴなら10日過ぎれば来年まで来ません。食べることが出来ないんです。ですから昔の人は旬を大切にして、精一杯旬を楽しんだのかもしれません。

今日精一杯生かせて頂いたことに感謝して「食」して下さい。今日なに食べるかなぁ




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